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13回目の宮古寄港です

日本船籍でクルーズ船の「ぱしふぃっくびいなす」が今年も北海道と東北のロマンの旅を求めて訪れました。6月29日神戸を出発し、三陸の久慈や北海道の釧路を巡った同船は6日間(横浜発、大洗発により旅行期間が異なります)のクルーズの旅を締めくくり、7月4日その疲れた船艇を宮古港に寄せました。
ぱしふぃっくびいなす①


フレンドシップの愛称で親しまれる「ぱしふぃっくびいなす」は就航が1998年4月で総トン数は26,594トン。全長183.4m、最大幅25.0m。乗客定員は620名、乗組員数220名、巡航速度18.0ノットです。
寄港した7月4日の宮古港はあいにくの雨でしたが、参加者は元気に宮古の名所旧跡の観光でバスに乗り込みました。
ぱしふぃっくびいなす②


ただ13回目の寄港でもあるこの日の埠頭では、雨のため歓迎レセプションが船内挙行と変更になりました。しょぼふる雨の中でひと際寂しい歓迎です。出港時間の午後5時頃には雨も上がり、大勢の市民に見送られたぱしふぃっくびいなすは帰港地横浜港に向けて離岸しました。
ぱしふぃっくびいなす③


おり日もこの日朝8時前後の入港時間、前方の係留地には宮古室蘭フェリーのシルバークイーンと一列に並んで停泊していました。宮古港も大型船が軒を連ねるようになると賑やかさが一層増し、港町も復興してきそうですね。ラッシュ船団で埠頭は立錐の余地もありませんでした(笑)。
ぱしふぃっくびいなす④


ただ今の二十四節気は「小暑」です。詳しくは7月7日付の「日本の季節・小暑」をご覧ください。次の二十四節気は7月23日の「大暑」です。7月22日頃までにご案内いたします。

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日本の季節「小暑」

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二十四節気全体の概要はこちらからご覧いただけます。
日本の季節「小暑」は昨年記事の日付を一部変更し再利用しました。ご了承ください。



第十一節気 小暑 しょうしょ     7月7日~7月22日

暑さがだんだん強くなり、各地の梅雨も明けてくる頃です。梅雨の末期には時として猛烈な雨が降りますので注意が必要です。梅雨の間、厚い雲でさえぎられていた太陽が、カッと照るようになると気温も急速に上昇。体調を崩す人も多く見受けられます。
7月7日の小暑と同時に迎える五節句の七夕。天の川を隔てた織姫と彦星の2人が年1度のデートを許された、儚くも悲しい物語が繰り広げられる中国の伝説です。この舞台を見られるのが7日夜の天の川ですが、梅雨空がつづくこの時期はなかなか見ることが叶いません。
七夕飾りの短冊に書かれたお願い、本当に子供が書いたのか疑いたくなるものもあります。「毛が生えますように」、「お父さんが会社で変なあだ名で呼ばれませんように」、親思いの子供ですね。
小暑から立秋までの1ヵ月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に、立秋を過ぎたら「残暑見舞」となります。小暑の終わり頃に夏の土用に入ります。今年の土用の入りは7月20日、土用丑の日は27日です。美味しい鰻でもお召し上がりください。



※次の二十四節気は7月23日の「大暑」です。7月22日頃までにご案内いたします。




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七十二候全体の概要はこちらからご覧いただけます。



第三十一候 温風至 あつかぜいたる        7月7日~7月11日

日に日に暑くなり、もわんとした湿気を含む温風が肌をなでる頃です。夏本番は、すぐそこ。現在の暦では梅雨が明けるかどうか微妙な時季です。
七夕を晴天で迎えることは少なく、湿った温かな空気が流れ込み雷雲が発生しやすくなります。そのため、突然の雷雨や突風などが起こることもあります。
このあつかぜ、熱風ではなく温風とあてているところが、日本の気候に配慮した表現でもあるように思えます。


第三十二候 蓮始開 はすはじめてひらく      7月12日~7月16日

沼や池に浮かぶ蓮の花が開き始める時季です。夜明けと共に紅やピンク、白色の優雅な花を咲かせ、4日目には散ってしまいます。蓮の花の中には、何千年もの間、泥に眠り続けている種子があるといわれています。それがあるとき、水上に現れ、花を咲かせることもあります。
蓮は根や実など、全草食べられる水生植物で、インド原産の蓮は中国を渡って日本へ入ってきたと言われています。また、花を開いて仏陀の誕生を知らせたとされるところから、お釈迦様の座す蓮台や極楽浄土の象徴にもなっており、仏教と密接な関係にあります。泥に染まらない優美な花が咲くため、汚れた濁世においても法(教え)の花(悟り)を咲かせる、とたとえられています


第三十三候 鷹乃学習 たかすなわちわざをならう  7月17日~7月22日

鷹が飛ぶことを覚えて空に舞いあがる時季。鷹の幼鳥が飛び立ち獲物を捕ることを覚える時季でもあります。「一富士二鷹三茄子」ともいわれ、鷹は飛翔力に優れていて、最高時速80kmのスピードで、獲物を急襲します。鋭い爪で獲物の鳥やリス、キツネ、野ねずみ,ウサギなどをつかみ、くちばしで引き裂いて食べます。
「鷹狩(たかがり)」は、日本書紀にも記述があるほど古くから行われていました。主には天皇や貴族、大名、戦国武将などが好んだ狩猟で、鷹好きで知られる織田信長へは、多くの武将が鷹を献上したそうです。優れた狩猟の能力をもつところからその強さ、速さ、権力、高貴さの象徴として、紋章や意匠などに使われてきました。
東北の秋田には農業を営みながら、伝統の鷹狩りを守り続けた鷹匠(たかじょう)がいましたが、近代化の波に呑まれ、戦後姿を消してしまいました。


下の<続きを読む>をクリックすると、小暑前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。ご関心のある方はごゆっくりご覧ください。

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ウォーキングの公園は緊急用ヘリポート⁉

6月末頃、梅雨の晴れ間を縫って閉伊川緑地公園をウォーキングしてきました。現職を遠ざかってからは定職があるわけでもないのに、なかなか定期的には歩けません。運動不足からくる体型は典型的な中年太りです((~_~;)。
この緑地公園は何度かウォーキングしてきましたが、下の図のように1周の距離は約2㎞と短か目です。距離を稼ごうと思えば2周3周回らなければなりません。単調なコースを何度も回ると疲れがドッと来るんですよね


1周約2㎞の外周コースを左回りに約20分かけて周ってみました。これを3周で約1時間です。案内図に記した数字は②以降,スタートから1周目の距離と所要時間です。
閉伊川緑地公園
※公園内の案内図はGoogle マップより借用しました。


①スタート地点(兼ゴール地点 ちなみにゴール記録は2㎞、20分)
午前9時半、駐車場のすぐそばをスタート。スマホのストップウォッチと歩数計を0に合わせます。梅雨の合間に晴れ渡ったこの日は、愛犬と共に公園内を散歩している人や小さなお子さんと一緒に遊ぶ母子を多く見受けました。
ウォーキング①I


②あやめの里付近(スタート地点より約100m、2分程)
今はあやめも枯れてしまいましたが、6月初旬頃は紫のカーペットと呼ばれる2万本のアヤメが咲き誇っていました。(過去記事をご参照ください)満開の時期のウォーキングは足踏みも軽やかでしたけどね。
ウォーキング②


③テニスコート付近((スタート地点より約500m、5分程)
やがてコース左手にはテニスコートが見えてきます。この日の平日はテニスに興じている人はいませんでしたが、土曜、日曜だと近くの中学生でしょうか、男女のチームが黄色い声を張り上げて練習しています。若いっていいですね。おじさんもあの頃の年代に戻ってスポーツに汗水流してみたいです。今やもう身体がいうことを聞きませんからね。
ウォーキング③


④向こう正面付近(スタート地点より約1㎞、10分程)
楕円形のコース。この辺りはスタート地点からほぼ中間地点。行く先左手には野外ステージが見えてきます。なんかの集会や気の合った仲間が集うときに利用するんでしょうかね。前を行くおじさんは散歩でしょうか、ウォーキングでしょうか。「追い抜いちゃうよ、お先に~」。
ウォーキング④


⑤閉伊川でボート練習(スタート地点より約1㎞、10分程)
野外ステージのある中間地点には右手に閉伊川の流れが見えてきます。市内の女子高生の選手がボートの練習に励んでいるようです。海の町の高校ではマリンスポーツが盛んです。ボートをはじめヨットは高校総体や国体など、全国レベルでもトップクラスです。これからがトップシーズン、頑張れヨ~おじさんも応援するから
ウォーキング⑤


⑥水飲み場付近(スタート地点より約1.8㎞、18分程)
この辺りまで来るともうすぐゴールです。まだ2㎞も歩いてないですけど、暑い日は汗をかいて喉が渇いてきます。自分で用意したドリンクはその都度飲んでますけど、足りない時は助かります。水、出るのかな~と思って蛇口をひねったら勢いよく噴き上げました(笑)。
ウォーキング⑥


こんな感じで楽しんで歩いてます。この日は周回コースを3周しました。距離は約6㎞、時間で約1時間、歩数は7398歩でした。

この公園の外周コースはウォーキング専用ではありません。ジョギングをしている人もいればランニングに汗を流している人もいます。少し前には生い茂る野草の草刈りをするおじさんとも会いました。手入れが行き届いているんですね。野草の背丈が伸びてくると全貌が見えません。周回コース内は迷路のように道が入り組んでいます。まさか迷うことはないでしょうけどね。

未確認情報ですが、ここの緑地公園にはある場所に地域防災のための緊急離発着用ヘリポートがあるとか、見たことないですけどね。


ただ今の二十四節気は「夏至」です。詳しくは6月21日付の「日本の季節 夏至」をご覧ください。次の二十四節気は7月7日の「小暑」です。7月6日頃までにご案内いたします。

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自悠気儘なド田舎の北国生活に染まり、素朴な風情を探索しながら純真に融け込もうとしています。

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