• 2016
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「生命が終わる時期」冬至

161220柚子湯

夜が長い冬至
太陽の恵みを享受できない植物は枯れ、動物は冬眠します。
生命の源となる野菜は少なく、食料の不足に不安を感じた昔の人は
「生命の終わる時期」と怖れられていました。
古代ローマでは神を崇めるため復活祭を盛大に祝し、
暦の起点と考えていた中国では邪を祓う厳粛な儀式が行われていました。
わが国では野菜の少ない季節に栄養を補給するため、かぼちゃを食べ、
その香りに霊力があると信じられた柚子湯に入り、邪を祓っていました。
人々は厄を払うため身体を温め、無病息災を祈ったのです。

縁起をかつぐだけではなく、栄養学的にも立証されているかぼちゃ
そして現代医学でもより高い効果が証明されている柚子湯に入り、
これから迎える厳しい寒さを乗り切りましょう。

12月21日は二十四節気の「冬至」です。


二十四節気
上のバナーをクリックすると歳時記の概要をご覧いただけます。


第二十二節気 冬至 とうじ       12月21日~1月4日

12月21日からは二十四節気の第二十二番目「冬至」に変わります。
北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなる頃。翌日から日が長くなるということであり、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえられていました。

この日の冬至には運盛りといって「ん」のつく人参、大根、蓮根、うどん、銀杏、金柑などの他に、お馴染みの南瓜(かぼちゃ)といったものを食べる習慣があります。これらは縁起かつぎで食べるだけではなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切るための先人の知恵でした。
さらに「柚子湯」に入る習慣もあります。柚子湯は血行促進や冷え性緩和、風邪予防、美肌効果などがあり、元気に冬を越すための特効薬でもあります。

古くから世界各地では冬至の祝祭が盛大に行われており、古代ローマではこの日の太陽を神様として崇め、復活祭として祝っておりました。その頃の冬至は12月25日だったため、キリストの誕生祭がこの日に生まれ変わったともいわれております。
中国や日本では、太陽の力が一番弱まり、冬至を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の一陽来復(いちようらいふく)が使われております。

午後4時過ぎには日没となり、4時半には薄暗くなってしまいます。冬至を過ぎると日1日と日が長くなりますが、寒さはこれからが本格的。正月が明けると寒の入りとなり、暫く寒さとの戦いになります。
運盛りのかぼちゃでも食べ、柚子湯に浸かって、どなた様もくれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。



下の<続きを読む>をクリックすると、七十二候の第六十四候から第六十六候までと冬至前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご興味のある方はごゆっくりご覧ください。




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冬至にはかぼちゃと柚子湯で健康維持

12月22日からは二十四節気の22番目の節気で「冬至(とうじ)」に変わります。七十二候では第六十四候「乃東生(なつかれぐさしょうず)」となります。
北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなる頃。
翌日から日が長くなるということであり、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえられていました。古くから世界各地では冬至の祝祭が盛大に行われていました。
古代ローマでは冬至の日の太陽を神様として崇め、復活祭として祝っておりました。その頃の冬至は12月25日だったため、キリストの誕生祭がこの日に生まれ変わったともいわれております。
中国や日本では、太陽の力が一番弱まり、冬至を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の一陽来復(いちようらいふく)が使われております。

20151220影

さてさてさすが冬至、午後4時過ぎには日没となり、4時半には薄暗くなってしまいます。冬至を過ぎると日1日と日が長くなりますが、寒さはこれからが本格的。正月が明けると寒の入りとなり、暫く寒さとの戦いになります。「ん」のつくものを食べて、くれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。

ということで冬至には昔からかぼちゃ、ぎんなん、にんじん、だいこん、れんこん、うどんなど「ん」のつくものが食べられていましたよね。土用丑の日の「う」のつく食べ物と同じように「運盛り」といって縁起を担いでいたんですね。かぼちゃには「ん」が付かないじゃないかと思われがちですが、かぼちゃ(南瓜)のことは「なんきん」といいます。しかもかぼちゃの旬は夏頃です。

20151220かぼちゃ
昔の賢人は長期保存が効くかぼちゃを、野菜が欠乏する冬の栄養素としてとれないものかと知恵を絞っていたんですね。
実際かぼちゃにはビタミンAやカロチンが豊富で、風邪や中風(脳血管疾患)予防に効果的なんです。
運盛り以外にも冬至の行事食として小豆(あずき)を使った冬至粥やこんにゃくを食べる地方もあります。昔から小豆の赤が邪気を祓うからとか、体内にたまった砂を出すこんにゃくの「砂おろし」など、運気を呼び込もうとしていたんですね。
どうぞかぼちゃやうどんなど運盛りメニューで寒い冬を乗り切ってください。

620151220柚子湯さらに厳寒も酷寒も何のその、寒い冬を乗り切る対処法といえば身も心も温まるお風呂です。
冬至(湯治)といえばやっぱり柚子湯ですよね。こんな私でもこれだけは融通(柚子)が効きます。
もともとは運を呼びこむ前に厄払いするための禊(みそぎ)だったという入浴。毎日入浴しなかった昔は一陽来復のために身を清めるためでもあったんですね。現代では個別に家庭風呂が備わって、毎日入浴する習慣がありますが、禊の意義が薄らいできました。せめて冬至のこの日くらいは、強い香りのもとには邪気がおこらないという柚子湯に浸かり、現代風禊風呂でも味わいたいものです。

もちろん、柚子湯には血行促進による冷え性の緩和や、風邪の予防、果皮に含まれるクエン酸やビタミンCによる美肌効果もあります。さらに、香りによるリラックス効果もあります。現代医学により高い効果が証明された柚子湯は、元気に冬を過ごすためにも大いに役立ちますよ。


二十四節気 冬至(とうじ)◇
二十四節気22番目の節気。12月22日および小寒(1月6日)の前日まで。
暦便覧は「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」
最も夜が長く、昼が短い日。太陽の力が一番弱まり、翌日から再び強まるということから、運が向いてくるとされている。
◆冬至の七十二候は次の通り。
第六十四候(冬至初候) 12/22~12/26 乃東生(なつかれぐさしょうず)
夏になると枯れてしまう靭草(うつぼぐさ)の芽が出る頃。靭草は芽を出す頃ですが、この草以外の草木のほとんどは枯れていきます。


今日の独りごと

今日の独りごと1220 第44回元祖鮭まつりが約5年振りに地元津軽石川で甦りました。震災の大津波で川底がえぐられ、中止が余儀なくされていましたが、本日12月20日津軽石川に鮭が戻ってきました。
待ちかねていたようにこの日の呼び物、鮭のつかみ捕りには200枚の整理券が瞬く間に完売。9時半から計4回行われたつかみ捕りには市外から参加した小学生の親子をはじめ、地元のOLなど若い人の参加が目に付きました。
胴付き合羽の防具に身を包んだ参加者の表情はキラキラ輝いており、被災地の悲痛な面影はありません。子供は自分の背丈ほどある鮭と格闘です。中には重くて抱えきれず、肩に担いでいる子もいました。ちなみにつかみ捕りの参加料は1人千円で、1尾までの制限付き。
不漁のせいもあってか宣伝が行き渡らず、県外からの観光バスは見当たりませんでした。来年以降豊漁となって観光客が押し寄せるほどの盛況を取り戻したいですね。


ご案内
都合により本日からしばらくの間、コメント欄を閉じさせていただきます。


参考サイト 暦生活彩時記、All about



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運が向いてくる冬至

一段と寒さが厳しくなってきますと葬儀式場が忙しくなってきますね。今日も近隣の知人宅でご不幸があり、急遽ご供養に行ってきました。幸いこの時季、結婚式はオフシーズンになりますから、ダブルブッキングするようなことはあまりないんですが、春先になると身内の結婚式と親戚のお葬式が重なってしまうことがありますよね。どちらに出席すればいいのか困ってしまいます。
こんな時、日本では基本的に慶事より弔事を優先させるべきなんだそうです。お祝い事は後からでもフォローできるけど、故人とのお別れは通夜、告別式の時にしかできないと考えるからなんですね。どうしても外せない結婚式であれば、通夜か告別式のどちらかに参列することで調整することもできます。あるいは弔電を打って、後日お悔やみに訪問することもできますよね。調整が不可能で結婚式に出席できなかったら、「やむを得ない事情がありまして」などと言葉を濁しておくことが無難のようですよ。
滅多にないトラブルですけど、このような自分のルールを決めておくと、いざという時焦らないで済みそうです。

柚子

かぼちゃ柚子湯冬至
さてさて枯れ木が目立ち始めた日本列島、雪国では雪かきに汗を流しているところもあるようですが、二十四節気は12月22日から「冬至(とうじ)」を迎えることになります。
太陽が最も低い位置にあり、1年で最も夜が長く、昼が短い日。太陽の力が一番弱まり、翌日からは再び強まるということから、運が向いてくるとされ、日本や中国では「一陽来復」といわれております。
この日の冬至には運盛りといって「ん」のつく人参、大根、蓮根、うどん、銀杏、金柑などの他にお馴染みの南瓜(かぼちゃ)といったものを食べる習慣がありますよね。これらは縁起かつぎで食べるだけではなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切るための先人の知恵だったんですよね。
さらにこの日は「柚子湯」に入る習慣もあります。柚子湯は血行促進や冷え性緩和、風邪予防、美肌効果などがありますから、元気に冬を越すための特効薬でもありますよね。
さ~て、明日はスーパーで柚子でも買ってきましょうかね。昨年は売切れていたんですよ。急がなくちゃ(笑)。

野鳥の撮影に初挑戦
先日の日曜日、日本野鳥の会が主催する「探鳥会」で、河口に飛来する冬鳥をバードウオッチングしてきました。先輩たちに教わりながらのバードウオッチング。全部で37種類の野鳥が飛来していたそうですが、私には4~5種類しか見分けがつきませんでした。その中でやっとカメラに収めた野鳥です。

探鳥会①
人の気配を感じ、飛び立とうとするオオハクチョウ。

探鳥会②
飛び立った13羽のオオハクチョウは優雅に空を舞います。

探鳥会③
1羽だけズームしてみました。美しい鳥ですね。

探鳥会④
羽を休めていたマガモも飛び立ちました。オスとメスのつがいですかね。

以上、この日の撮影はこれだけです(アセ)。

動きの素早い野鳥の撮影は大変でした。飛ぶ鳥を追いきれず画面からはみ出したり、ピントが合いません。200㎜の望遠レンズを使ったのですが、何の役にも立ちません。「スナップ程度に撮るならそれでもいいんじゃない!」などと笑われました(アセ)。
野鳥を撮るなら500~800㎜位のレンズが必要なんですかね。先輩カメラマンは望遠鏡みたいなどでかいレンズを付けてました。また出直します(笑)。


二十四節気 冬至(とうじ)◇
二十四節気二十二番目の節気。12月22日および小寒(1月6日)の前日まで。
暦便覧は「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」
太陽が最も低くなり、昼が一番短く、夜が最も長くなる。
冬至七十二候は次の通り。
第六十四候冬至初候)12/22~12/26 乃東生(なつかれくさ、しょうず)
草木いずれも枯れている中で乃東(だいとう・かこそう)のみが緑の芽を出し始める時季。
第六十五候(冬至次候)12/27~12/31 麋角解(おおしかのつの、おつる)
大麋(たいひ・おおしか・となかい)のたぐいもその角を落とす時季。
第六十六候(冬至末候) 1/1~1/5   雪下出麦(ゆきわたりて、むぎのびる)
一面、雪におおわれていても、その下では麦が芽を出しはじめる時季。


今日の独りごと

今日の独りごと1220買いました。小型除雪機。この地域にとって去年の大雪には泣かされましたからね。腰は痛める、1日雪かき三昧。歳を重ねると雪かきは重労働。去年の二の舞にはなりたくないですからね。
これで大雪になっても安心、と思ってるんですが、嫌な予感。納車された除雪機を組み立てました。さ~、エンジンをかけて試験走行をと思ったら、エンジンがかかりません。一度かかって操作点検をした後、エンジンを再始動。2度とかかりません。なんてこった。
取付方法を再度確認。エンジンの始動方法も再確認。燃料OK、オイル良し。エンジンスイッチON、ガソリンコックON、チョークを引いてスターター始動。しかし、何度引いてもウンともスンともいわない。お前は雪かきする前からストライキか。先が思いやられる。明日再挑戦だ~。



参考サイト:暦生活暮らし歳時記BARD FAN暮らしづくり終活

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