• 2016
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おらほの立春

16250桜イラスト おらほの四季「最新情報」

1624八幡平

2月4日立春。うららかな春の訪れです。
まだ残雪のある中、徐々に緑が甦っております。
八幡平市の八幡平ハイツより岩手山を望む。










二十四節気
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立春 りっしゅん   2月4日~2月18日頃

2月4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。いよいよ待ち望んでいた春の到来です。立春は冬至と春分の間で、冬と春の分かれる節目の日とされる「節分」の翌日でもあります。厳しい寒さは続いておりますが、寒さの頂点が過ぎ、この日から春に向かっていきます。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られるようになります。
いわば春の初日とも言える日であり、二十四節気の新年でもあります。旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていました。そのため八十八夜や二百十日などは立春を基準にしており、様々な決まりや節目の日が存在しております。
「冬来たりなば春遠からじ」。四季は循環します。厳しい寒さの後に暖かい春がやって来きます。大寒の後に来る立春とは、「陰(寒さ)極まって陽(暖さ)生ず」という東洋哲学に通じます。



七十二候IMG
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第一候 東風解凍 はるかぜこおりをとく   2月4日~2月8日頃

七十二候の第一候は「東風解凍」から始まります。
暖かい春風が池や湖の厚い氷を解かしだし、魚が勢いづいて泳ぎ出すことをいいます。東風(こち)と呼ばれる春の風が東から吹きますが、春のそよ風というには、まだ冷たくひんやりしています。だが融けだしたつららは透明に変わり、そこから雫が垂れ落ちるなど春の兆しはあちこちに見られるようになります。


第二候 黄鶯睍睆 うぐいす、なく   2月9日~2月13日頃

南の国から徐々にその美しい鳴き声を聴かせてくれるうぐいす。3月になると西日本や東日本、4月5月には北日本でもほとんどで聞かれるようになります。その季節初めての鳴き声を聴くことを「初音」といいます。人里で聞いた「初音」も春の深まりとともに山へ帰り、巣づくりをするのだそうです。
ホーホケキョの鳴き声を聞くのは早春の頃でしょうか。ホーホケキョのホーは吸う息、ホケキョは吐く息で、胸をいっぱい膨らませて囀ります。春一番が吹く頃、うぐいすの鳴き声が聞こえ始める地域もあります。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。


第三候 魚上氷 うお、こおりをいずる   2月14日~2月18日頃

魚が肥えて踊る季節をいいます。川や湖の水がぬるみ、氷が割れて魚が跳ねるといわれております。
春先の薄く張った「薄氷」の下で盛んに泳ぎ回る生命力に満ちあふれた魚たちが、温かくなった水の中にゆらゆら泳ぐその姿がよく見え始めます。
都会生活ではなかなかお目にかかれない光景ですが、目に見えずともどこからか春の息吹が伝わってくるようです。



下の<続きを読む>をクリックすると立春前後の「季節の彩り」がご覧いただけます。

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待望の春も間近!立春大吉祥

2月4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。いよいよ待ち望んでいた春の到来です。立春は冬至と春分の間で、冬と春の分かれる節目の日とされる「節分」の翌日でもあります。厳しい寒さは続いておりますが、寒さの頂点が過ぎ、この日から春に向かっていきます。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られるようになります。
いわば春の初日とも言える日であり、二十四節気の新年でもあります。旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていました。そのため八十八夜や二百十日などは立春を基準にしており、様々な決まりや節目の日が存在しております。
「冬来たりなば春遠からじ」。四季は循環します。厳しい寒さの後に暖かい春がやって来きます。大寒の後に来る立春とは、「陰(寒さ)極まって陽(暖さ)生ず」という東洋哲学に通じます。

立春大吉①

立春の早朝、禅寺の門前に「立春大吉」と書いたお札を貼る習慣があります。立春は冬が終わり、春が始まる節目の日です。昔は立春が1年の始まりであり、暦の上では正月が1年の始まりでもありました。立春の前日の節分は大晦日にあたり、豆を撒いて1年間の厄を落としていたのです。そして立春の朝には檀信徒などでも1年間厄が来ませんようにと玄関などに「立春大吉」のお札を貼りだし、厄除けをしていたのです。
この文字は、薄い紙に縦書きすると左右対称になり、裏から見ても同じ「立春大吉」と読むことができます。つまりこの札を入口に貼っておくと、うちに上がり込んだ鬼が振り返った時、同じ札を見て「まだうちの中に入ってなかったか」と勘違いし、逆戻りし外に出て行くというわけです。いわば厄除けが込められていたのですね。

立春大吉② 立春大吉③
春の兆し=吉の兆しを感じる立春大吉。我が家の菩提寺である曹洞宗のお寺では、毎年寒が明ける立春の前日、ご住職が檀家を一軒一軒訪問し、門前で経を上げていただいております。そして「立春大吉祥」のお札を置いていかれます。檀信徒が良い一年を迎えられるようにという、曹洞宗古来からのありがたい習わしだったんですね。
2月3日の節分だからといって、決して間違ってでも住職めがけて豆を撒くようなことはしません(笑)。

皆さんの地域では節分に撒くのは炒り豆ですか。私の地方では炒り豆ではありません。落花生を撒きます。
節分の習わしの中の一つに恵方巻がありますよね。これは昭和30年頃、関西の販売業者が売り出したのをきっかけに、瞬く間に全国に普及しました。恵方巻は、太巻き(巻き寿司)を節分の夜にその年の恵方に向かって無言で願い事を思い浮かべながら、丸かじりするのが習わしとされています。
平成27年の恵方はおおよそ西南西(西微南)です。今お住まいの地域からの方角をお知りなりたい方はこちらからどうぞ。


二十四節気 立春(りっしゅん)◇
二十四節気最初の節気。2月4日および雨水(2月19日)の前日まで。
暦便覧は「春の気立つを以って也」
暦の上で一年の始め、春の始めとされ、暖かくなりはじめる。
◆立春の七十二候は次の通り。
第一候(立春初候)2/4~2/8 東風解凍(はるかぜ、こおりをとく)
暖かい春の風が、冬の間張りつめていた氷を解かし始める頃。いよいよ春の暖かい足音が聞こえ始めてきました。


今日の独りごと

今日の独りごと0130先日近くの道の駅に立ち寄ってみました。海の近くで冷たい風が吹き抜け、寒い1日です。レストランも冬期間は休業。ほとんどがトイレ休憩だけの利用者だけです。営業しているのは売店のみ。
中を覗いてみると近くの農家で生産された野菜が店内を占めています。道の駅の特徴ですね。しようがない、帰ろうかと思っていた時、目に入ったのが「大吟醸アイスクリ-ム」。見た目にはどこにでもあるアイスクリームです。「大吟醸」が気になって買ってみました。酒飲みの卑しさですかね(笑)。
普通のバニラアイスですが、食べてみるとほのかに酒粕の味がします。「おっ、酒粕だ」。酒粕が甘さをセーブしているのだろうか、意外と食べやすい大人のアイス。豊かな自然で育てられたホルスタインの濃縮な牛乳を、酒粕が覆い隠しているようです。
滅多に食べないアイスクリーム。たまにはいいもんです。一人悦に入ってました(笑)。


参考サイト:暦生活wikipedia気になる話題ル・ノーブル


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  • 2014
  • 02/10
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「華麗なる歳時記」特別編集体制

積雪去る2月9日、何十年振りかの降雪のため「華麗なる歳時記」は、編集人の都合により特別体制で更新します(笑)。ただ単に長靴がすっぽり埋まった雪かきで手が回らないだけですけどね。
この雪で編集人を心強くさせてくれたのが、知っている人は知っているご存知「ダンプおばさん」、いや違った「ダンプママさん」。私の指示通り積もった雪を次から次と処理してくれます。実にきびきびした動きに、文句ひとつ言わない働き者。ママさんとはいえ百人力です。もしかすると新都知事より頼りがいがあるかも。雪国になくてはならない存在でした(笑)。

次回は通常の「華麗なる歳時記」に戻ります。


◇二十四節気 立春(りっしゅん)◇
二十四節気一番目の節気。2月4日および雨水(2月19日)の前日まで。
暦の上で一年の始め、春の始めとされ、暖かくなりはじめる。
◆立春の七十二候は次の通り。
第一候(立春初候)2/4~2/8 東風解凍(はるかぜ、こおりをとく)
東の風が吹き始め、氷を溶かしはじめる時季。
第二候(立春次候)2/9~2/13 黄鶯睍睆(うぐいす、なく)
まだ寒さは厳しいが、黄鶯(こうおう・うぐいす)が山里で声美しく鳴き始める時季。
第三候(立春末候)2/14~2/18 魚上氷(うお、こおりをいずる)
魚が肥えて躍る時季。


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