桃の節句のひな人形

明日は5節句(1月7日人日「七草」、3月3日上巳「桃の節句」、5月5日端午「菖蒲の節句」、7月7日七夕、9月9日重陽「菊の節句」)のうちの「桃の節句」にあたります。女の子が誕生して初めて迎える桃の節句には、祖父母や親戚、仲人がひな人形を贈ってお祝いするのが慣わしだそうです。
※この項は昨年2月24日にアップした「初節句おもしろ雑学」より一部引用しました。

内裏雛をはしりに年とともに買い揃えましょう
3月3日のひな祭りにはお母さんの実家から、男女一対の内裏雛を贈るのが昔からのしきたりといわれています。市販の雛壇は5段、7段など豪華で、また高価でもあります。例え生活にゆとりのあるお祖父ちゃん、お祖母ちゃんでもなかなか手が出ませんよね。いいんです。初めから無理をして全部揃える必要はありません。年ごとに増えていくのが良いとされているので、初節句は内裏雛、2年目は3人官女というように、何年かで買い揃えてもかまわないんです。もっとも現代の住宅事情では、雛壇を飾るスペースがない家庭も多くあるでしょう。
中には代々伝わる雛人形を、女の子の誕生祝に飾ってあげるおばあちゃんもおられるようですよ。

2週間前から飾り、終わったらすぐに仕舞いましょう
ひな人形は1~2週間前に飾り、節句が終わったらすぐに片付けます。俗説ですが、いつまでも飾っておくと娘が縁遠くなるといわれてますよ。とはいえ、娘が嫁にいった後でもお部屋に飾るうちもあるようです。やはり女性にとってひな人形は愛着があるんですかね。
天皇を表す内裏雛の飾り方は、男雛を向かって左に、女雛は右と言われてますが、地方によって違いがあり、決まりごとはないようです。その前の階段に3人官女、5人囃子を飾ります。ひな壇には桃の花、菱餅、草餅、白酒、雛あられなどを供えます。ちなみに菱餅の3色は桃の花、白酒、草餅の色の象徴なそうです。白酒や草餅は、病気や邪気を払うといわれています。

「おめでとう、新米パパさん。頑張んなさいよ」などと声を掛けてあげたいものですね。初孫だったら嬉しそうにお祖父ちゃん、お祖母ちゃんとしての自慢話に花が咲くかもしれませんね。

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