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華麗に飛翔するオオハクチョウ

冬の定番ハクチョウ。正月の間、今シーズンもオオハクチョウの飛来を我が町でも見ることができました。シベリアに生息し、水草を餌とするハクチョウは、水面が凍らない日本の棲息地まで餌を求めて越冬。オオハクチョウは3000Km、コハクチョウは4000Kmを移動するそうです。オオハクチョウは体が重い分移動距離が短いのかもしれません。
ハクチョウは鶴と同様に日本では幸福をもたらす縁起のいい白い野鳥として古来から親しまれてきました。

幸せを運ぶ野鳥とはいえ、河口近くの撮影ポイントで実際、鳥を撮影してみるとその難しさを実感します。近付き過ぎると雰囲気を感じて逃げられてしまいます。200㎜程の望遠レンズをズームして撮りますが、この写真が限界です。
鳥の写真を撮られている皆さんの記事を拝見していると、俊敏な動きにもピントを外さず要所要所をとらえておられます。経験不足の自分にとって羨ましい限りです。
オオハクチョウ①


ハクチョウは非常に強い縄張り意識を持っています。縄張りを守るための攻撃対象は同じハクチョウのみならず人間にも向くことがあるそうです。優雅で美しい鳥のはずであるハクチョウですが、性格的には獰猛でもあるようです。手渡しで餌をあげる方を時折見かけますが、くれぐれもご注意ください。
また、数羽が飛び立つと、それを合図とするように、連鎖的に他の仲間も群れをなして飛び立ちます。
オオハクチョウ②


華麗で美しい姿を見せるオオハクチョウ。大空を飛翔するその雄姿からは想像もつかないスピードに望遠レンズが追いつきません。のんびり構えていると時折ファインダーからはみ出ることもあります。構図を考えてる余裕なんぞありません。
それでも正月三が日の寒い中、楽しいオオハクチョウウォッチングの一日でした。
オオハクチョウ③


ただ今の二十四節気は「小寒」です。詳しくは1月5日付の「日本の季節・小寒」をご覧ください。次の二十四節気は1月20日の「大寒」です。前日までにご案内いたします。
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