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三陸防災復興展示会

震災後、復旧や復興の取組を通し、人と人、地域と地域のつながりが一つになり、絆と財産が三陸地域の振興につながることを主旨とした三陸防災復興プロジェクト2019。岩手県が中心となり、被災した沿岸一帯から震災の風化を防止し、復興の街づくりを形成しながら三陸地域の魅力を発信していくという企画です。
その取り組みの中には前回記事で取り上げた主要駅のステーションガーデン化による「花と緑の回廊」をはじめ、県内郷土芸能34団体の特別ステージや三陸の食材・レシピ・食文化等を活かしたグルメを展開するなど多彩に開催されてきました。

今回の「三陸防災復興展示会」は防災意識の向上を図ることを目的に開催されたもので、7月26日道の駅「なあ~ど」の駐車場で行われました。働く車の一部ですが、見慣れた車もあれば初めて見る車もありました。特に自衛隊のお馴染みの救急車や炊き出し用車両は東日本大震災の被災地で何度か目にしてます。
防災復興展示会①


自衛隊車両【オートバイ】偵察及び連絡用に使用されます。総重量234㎏ 最高速度135㎞/h。
防災復興展示会②


【津波シェルター】アルミ合金製で浮揚型シェルターです。艇内は25名定員で1週間分の食料も収容可能、トイレ付です。
防災復興展示会③


警察車両【水難レスキュー車】連日津波による行方不明者の捜索にあたりました。
防災復興展示会④


東北電力【高圧応急用電源車】災害や工事による停電時に、復旧までの間、搭載された発電機で電力を供給する車両です。
防災復興展示会⑤


見ているだけで東日本大震災津波の記憶と教訓が甦ってきました。スペースの関係で展示全車両の掲載はできませんでしたが、地震体験車、屈折はしご車、巡視船なども会場内に展示されていました。
また緊急用車両の他に停電時でも炊き出しができるLPガス用炊飯器なども展示されてました。電気が使えない時は便利ですけど、万が一のために重いLPガスボンベやガスコンロを一般家庭でどこに保管しておくべきか、という問題点も浮き彫りになりましたね。


ただ今の二十四節気は「大暑」です。詳しくは7月22日付の「日本の季節・大暑」をご覧ください。次の二十四節気は8月8日の「立秋」です。8月7日頃までにご案内いたします。

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テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報

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自悠気儘なド田舎の北国生活に染まり、素朴な風情を探索しながら純真に融け込もうとしています。

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