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139年の歴史ある小学校、里の駅に転身

国道のトンネル開通を機会に、地元の寒村で廃校になった小学校の校舎を再利用し、道の駅ならぬ「里の駅おぐに」がオープンしました。「里の駅おぐに」は宮古市から遠野市に向かう峠越えの難所であった国道340号線沿いにあり、トイレ休憩所もない沿線では、今後ドライバーの休憩地点として人気が高まりそうです。
里の駅おぐに①


139年の歴史を刻む小国小学校は2015年に廃校となりましたが「里の駅おぐに」はその伝統と文化が見直され、ドライバーの休憩地点として校舎を再利用することになったのです。4年前の閉校式に出席した最後の卒業生は健気にも6年間の思い出を涙ながらに感謝していましたが、母校が廃校になるやるせなさを痛切に感じていたと思います。
里の駅おぐに④


入り口を入ってすぐ左手には地元小国産の蕎麦で、少し太目で短めの美味しい「蕎麦切り」を賞味できる飲食コーナーや産直・販売コーナーがあります。奥には24時間利用できるきれいなトイレ、といってもドライブインのトイレはいつでも利用できるのが当たり前ですけどね。ドライバーにとってはありがたいです。
里の駅おぐに③


酷道といわれ続けてきたルート340。昨年11月、難所であった「立丸(たつまる)峠」は2つのトンネルによって宮古市と遠野市が結ばれました。まだトンネルもなく峠越えの頃何度か行き来しましたが、片側車線しかないところでは対向車とのすれ違いに冷や汗の連続でした。ヘアピンカーブが続き、ガードレールを乗り越えると真っ逆さまに崖下に転落です。
東日本大震災の復興支援道路として開通した340号線は冬の雪道も快適です。ただ難所はこの一帯に休憩所がないことでした。これでドライバーにとってトイレ休憩も安心です。
里の駅おぐに②
写真は宮古市から遠野市へ向かう市境付近の国道340号線「立丸トンネル」。



ただ今の二十四節気は「小暑」です。詳しくは7月7日付の「日本の季節・小暑」をご覧ください。次の二十四節気は7月23日の「大暑」です。7月22日頃までにご案内いたします。
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