小岩井農場を再生した「生乳100%ヨーグルト」

160413石割桜

既に見頃を終えた地方もあるでしょうが、こちらおらほの田舎では先日11日、雪が舞い散る寒々した中でソメイヨシノの開花が宣言されました。いよいよ東北にも春が訪れてきました。
盛岡裁判所前の巨大な花崗岩の割れ目から育った国指定天然記念物である石割桜も、昨年より1日遅い8日に開花したようです。樹齢360年を越える石割桜は根回り4.3m、高さ10mあるエドヒガンザクラが、落雷により割れた花崗岩から吹きだしたように咲き誇る姿から、スケールの大きさを感じ、圧倒されます。その壮大な桜を見ようと観光客が後を絶ちません。

160413まきば園
そんな盛岡の中心部から岩手山南麓の雫石へ車で30分も走ると小岩井農場が見えてきます。
もうご存知の方もおられるでしょうが、小岩井農場は120余年前の1891(明治24)年に創業した約3,000haの広さを有する民間の総合農場です。アカマツやカラマツに囲まれ、森閑と生い茂る緑豊かな大地には長閑な草原が広がり、清浄な空気が心地よさを与えてくれます。

小野義眞、岩崎彌之助、井上勝、3氏の頭文字をとって名付けられた小岩井農場。
3氏は一面に広がる荒れ地を開墾し、ヨーロッパ農法による本格的な農場を造り上げたのです。 それから1世紀以上に及ぶ長い歳月が流れ、農場には創始者の熱意と希望、夢とロマンが託されています。
広い芝生に覆われた小岩井農場まきば園からは遠く岩手山が望め、園内には乗馬、トロ馬車をはじめアーチェリー、トランポリンなど遊びがいっぱい。牧場館ではジンギスカンも賞味でき、家族で1日楽しめます。

160413ヨーグルト 160413乳牛
しかしながら三菱財閥による酪農事業には、赤字体質が染み付いた問題児でもありました。1976(昭和51)年、キリンビールとの折半出資で小岩井乳業(株)を設置してからは、小岩井の復活劇が始まったのです。
キリンビールから迎えた社長就任により、それまでの高級路線から乳製品を増やした低価格路線を打ち出したことで経営は安定してきたようです。
難局を乗り越えるにはヨーグルトしかないと、「生乳100%ヨーグルト」に主力を置き、小岩井ブランドの評価を高めました。今や乳業部門の採算製品でもあります。

とはいえ、既に各社からはプレーンヨーグルトとして発売されており、業界内では最後発だったそうです。
市場拡大が期待されながらも価格競争が激しい製品でもあり、他社との差別化を図るために原料、味覚、パッケージなど徹底管理したようです。
召し上がった方もおられると思いますが、生乳のみを長時間発酵したといわれる「生乳100%ヨーグルト」は、酸味を抑え食べやすくなっております。各社のヨーグルトを食べ比べてみましたが、小岩井のヨーグルトは濃厚でコクがある感じです。
加えてBb-12菌が腸の善玉菌の増加により、免疫機能を高め、腸内の環境改善など整腸作用が期待できる特定保健用食品でもあります。食べ始めてからもう半年ほど経ちますが、便秘とは縁遠くなっております(笑)。

三角柱のパッケージは小岩井の特徴でもあり、数多くのヨーグルトが並ぶ商品棚の中でもひと際目を惹きます。スーパーでのお買い物の際、手に取ってご覧なってみてください。






下の<続きを読む>をクリックすると二十四節気「清明」、七十二候「第十三候~第十五候」、清明前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。


二十四節気
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第五節気  清明 せいめい  4月4日~4月19日頃

清明とは万物が「清浄明潔」の略で、この頃になると春気玲瓏として、草木の花が咲き初め、 万物が清々しく明るく美しくなるといわれております。春分後の15日目にあたる清明は旧暦3月辰の月の正節であり、新暦では4月5日前後となります。
お花見シーズンでもあり、山吹、ひなげし、蓮華草、チューリップ、芝桜、花梨など寒さにジッと耐え忍んだ花々がその姿を漂わせ、可憐な姿を次から次へと私たちに魅せてくれます。一年中で最も心が浮き立つ頃であり、百花が咲き競う季節でもあります。
この時季、桜前線は北陸地方や東北地方の一部にまで到達し、その鮮やかな花を開花させてくれます。下北半島を渡り北海道に開花の報が伝わる5月の連休明け頃、人々は野外へ出て春の陽光の下でお花見を楽しむ時期でもあります。


七十二候IMG
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第十三候 玄鳥至 つばめきたる   4月4日~4月8日頃

冬の間、暖かい東南アジアの島々で過ごしていたツバメが海を渡って、日本にやってくる頃。つばめの飛来は、本格的な春と農耕シーズンを表しています。4月上旬に飛来した燕(つばめ)は、卵を産み、ヒナを育て、冬を迎える前に東南アジア方面へと羽ばたいていきます。
つばめがやってき、代わって雁が群れをなし北に飛び去っていきます。空の主役が交代することになる季節でもあります。


第十四侯 鴻雁北 がんきたへかえる   4月9日~4月13日頃

前年の寒露の初侯にやってきた雁は、清明の次侯に帰っていきます。またこの時季は初侯の玄鳥至(つばめきたる)でつばめがやってき、代わって雁が群れをなし北に飛び去っていきます。
春に飛来するつばめとともに、昔から季節をあらわす鳥として文学の上で親しまれ、多くの詩歌に詠まれています。雁は「がん」とも「かり」ともいいます。がんは、森鴎外の小説に、かりは新国劇の「国定忠治」の「あゝ、雁(かり)が鳴いて南の空へ飛んで往(い)かあ」というセリフでも印象に残っています。


第十五侯 虹始見 にじはじめてあらわる     4月14日~4月19日頃

春雷をともなうにわか雨が止み、雲間からさす柔らかな光に、不意に虹が浮かび上がることがあります。夏の虹と違って、淡くたちまち消えてなくなりますが、その淡さが妙に心に残ります。
春が深くなるとともに空気が潤うこの時季、雨上がりにきれいな虹を見ることが多くなります。若葉茂る野山を背景にかかる虹は幻想的です。



季節の彩り
四季の彩りを添えてまいります。


清明節と清明祭 せいめいせつとせいめいさい

160403清明節この時季、沖縄では清明祭(シーミー)という墓前祭が行われます。これはもともと中国から伝ったもので、二十四節気の清明の時、祖霊に加護を求めて行われていました。それが次第に祖先の供養となり、墓前で線香を焚いたり、 花や酒、お菓子、果物、御三味などを備えるようになりました。今では墓前でお弁当を広げ、ピクニックのように先祖と食事を楽しんでいるようです。
中国から伝わった二十四節気の清明節は、祖先のお墓参りをし、墓を掃除する日であり、「掃墓節」とも呼ばれています。また春を迎えて郊外を散策する日であるところから「踏青節」とも呼ばれているようです。
日本が鎖国政策を放棄した江戸時代末期から明治にかけ、中国華僑は横浜や神戸などにも居住するようになり、その地の墓地で行なわれる清明節の儀式がいい伝えられています。
詳しくは過去記事<花々が咲き誇る清明><1年で最も華やかな時季 清明>をご覧ください。


土用にご用心 どようにごようじん

160403土用2016年の4月16日は雑節の春土用です。土用というと炎暑の丑の日をイメージしてしまいがちですが、実際はそれぞれ立春、立夏、立秋、立冬の前18日間を土用と呼びます。立春前を冬土用、立夏前を春土用、立秋前を夏土用、立冬前が秋土用です。中でも7月下旬~8月上旬にかけての夏土用が印象強く残っております。
土用は「土旺用事」といい、土の気が旺(さかん)である時期であるため、土を動かしたり、穴を掘ることを忌むとされました。また、殺生も不吉とされています。この間は土を司る神、土公神(どこうじん)が支配する期間で、土の作用(エネルギー)が強くなります。季節によって遊行する土公神は、春は「かまど」、夏は「門」、秋は「井戸」、冬は「庭」にいるといわれています。季節の土用ごと、該当する場所の土を動かす作業を行うと土公神の怒りをかい、祟りがあるとされています。
詳しくは過去記事<土いじりは避けたい冬土用>をご覧ください。


虹の架け橋 にじのかけはし

160403虹「虹」とは「虫」偏に「工(つらぬく)」と書きます。古代の中国人の間には虹を蛇や龍の一種と見なす風習があり、龍が創り出すものと伝えられておりました。いわゆる虫という蛇や龍が大空を貫くというところから、「虹」と呼ぶようになったのです。
主虹である「虹」を雄とし、副虹たる雌を「蜺」(ゲイ)と呼んでいました。実際、虹(ゲイ)という龍の仲間や蜃(しん)という龍の仲間もおり、いずれも虹を作ることができるそうです。この蜃という生き物は亀の甲羅に蛇のような頭を持ち、砂漠や海に住んで、時折霧のようなものを吐き、遠くの景色を幻として大空に映し出すことができるのだそうです。これを「蜃気楼」といっていました。
科学的知識のなかった昔の人はこのように自然の世界を見ていたようです。今なら光学的に解明しているのでしょうが。
詳しくは過去記事<驟雨一過に現れる幻想的な虹>をご覧ください。

山笑う春 やまわらうはる

160403登山俳句の世界では春の山を「山笑う」と表現しますが、まさにこの時季さやさやと吹き抜ける風に、若葉や春の花が柔らかな日差しを浴びて微笑んでいるかのようにも感じます。夏の山は「山滴る」ともいいます。きっと苔むした岩肌から清らかな水滴が滴り落ち、暑さの中に涼を呼ぶ情景としてとらえたのでしょう。赤や黄色の紅葉が山を彩る秋の山を「山装う」、あるいは静寂に包まれ、深い眠りについているかのような冬山の姿を「山眠る」などと、先人たちは四季折々の山の姿を眺めては、その季節ごとに俳句の季語として取り上げてきました。
野草が咲き並び、澄んだ空気に囀る小鳥の鳴き声は、なかなか平地で見かけることができない光景ですが、逆に3000mを超す高山では、真冬そのものです。初心者は無計画に登らないでしょうが、毎年のように遭難のニュースが流れます。2000mを超す高山は過ぎ去った季節にタイムスリップするようなもの。山に笑われないよう、十分な装備をして臨んで下さい。
詳しくは過去記事<心豊かに晩春を極む>をご覧ください。

つばめの減少 つばめのげんしょう

160403つばめつばめが低く飛ぶと雨が降ると子供の頃は言われたもの。雨が降る前は空気中の水蒸気が増えるため、小さな虫たちも湿気をおび、高く飛べなくなります。従って餌となるこの虫を追いかけるつばめも低空飛行せざるを得なくなるというわけです。
そのつばめ、最近春に訪れる数が減ったといわれています。
つばめが減少している背景には里山の自然や農耕地の減少によって餌となる虫が減っている、軒先のない西洋風家屋の増加によって巣作りが困難になった、原発事故による放射性物質がつばめに与える影響が大きいなどの要因が考えられています。いずれも私たち人間の生活と深い関わりがあるようです。
そのつばめも秋になると南の国に去っていきます。
詳しくは過去記事<つばめ去って深まる秋のさんま祭り>をご覧ください。


藤の花 ふじのはな

160403藤今この時季、日本列島は桜の花に酔いしれております。満ち溢れた地方もあれば、これから咲き綻ぶ地方もあります。大震災の被災地も、これから美しい日本の花々を見せてくれるでしょう。
暖かな春雨が柔らかく降る穀雨のころ、植物は活気づき、様々な花を見ることができます。梅が終わって桜が咲き、桜が散り始めるとツツジが見頃を迎えます。その頃になると藤棚に藤の花が咲き誇るでしょう。春の終焉と初夏の間、藤の花はつるを伸ばし、棚仕立てに紫色の小さな花をたくさんつけて花房を垂らします。
大阪市福島区の野田は「ノダフジ」と呼ばれた藤の名所。歌にも数多く詠まれ、足利将軍を始め豊臣秀吉も訪れてその美しさを褒め称えたということです。昔から盆栽や和風の鉢花として利用されてきた藤の花は「吉野の桜、野田の藤、高尾の紅葉」と賛美されていました。つる性であちこちの高いところから垂れ下がる花には風雅さがありますが、人によっては「成り下がる」として縁起を担ぐ人もいるようです。
詳しくは過去記事<大自然のキャンパスに緑を織りなす穀雨>をご覧ください。

ホタルイカの神秘 ほたるいかのしんぴ

160403ホタルイカ春の夜になると、海上に青白い光を放つ「富山湾の神秘」が見られます。それは小さな体に、無数の発光器をもつホタルイカの群れです。毎年3~6月にかけ、夜になると産卵のため海岸近くまで群れとなって押し寄せてきます。日本近海で海岸近くまで大群をなして集まるのは富山湾だけであり、「ホタルイカ群遊海面」として国の特別天然記念物に指定されています。
外敵から身を守る目的で発光するホタルイカ、定置網で引き揚げる際にホタルイカが青白く発光する光景は、蛍が乱舞しているかのよう。実に幻想的で、富山湾の春の風物詩となっています。
春に降るにわか雨を春時雨といいますが、その中で食べるホタルイカの刺身や酢味噌和え。グルメを愛する日本人ならではの味覚です。
詳しくは過去記事<1年で最も華やかな時季 清明>をご覧ください。
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こんばんは!
昨年小岩井の一本桜を見に行ったんですが
鳥に花芽を食べられたようで花が少なくて残念でした!
去年食べられなかったソフトクリームも食べたいし
今年もまた行きたいと思っているんですが果たしてどうなるもんか...

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Re: fourdoor0810

こんにちは、fourdoor0810さん。コメントありがとうございます。
一本桜、ご覧になりましたか。鳥に花芽を食べられた、そうなんですか。折角の桜、残念でしたね。
自分はまだ小岩井の一本桜、見てないんですよ。あそこまで行っておきながら、バカですね。時季が合わないんですよ。
その代りもっと宮古よりの亀ケ森一本桜を毎年見てます。鳥に花芽は摘まれてないんですが、牧場の敷地内なもんですから、あちこち牛の糞だらけ。
小岩井のソフトクリームは食べましたよ。美味しかったです。ただ周りでマナーに欠けたアジア系の団体ツアーが来ていて、騒がしかったですね。折角の味を満喫できませんでした。
ぜひ今年も小岩井まで足を運んでみてください。
  • |2016.04.14(Thu)
  • |matsuyama
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小岩井農場 名前の秘密 そうなんだ~
小岩井乳製品よくみかけますもんね
  • |2016.04.14(Thu)
  • |こん☆
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もう5年ほど前でしょうか、
入り口で掲載目的の撮影許可を願い出たところ
断られてしまったので、中には入りませんでした

昨年9月にバイクで行きましたが
入り口前で撮影しただけでその場を立ち去りました

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Re: こん☆さんへ☆彡

創始者3氏は日本鉄道会社副社長の小野義眞、三菱社社長の岩崎彌之助、鉄道庁長官だった井上勝だったそうです。そうそうたるメンバーですよね。三菱財閥の血脈が繋がっているんですね。財閥の血筋だけでは長い社歴を乗り越えれないというモデルみたいなものですけどね。
小岩井製品はそちらでも販売されてますか。生乳100%ヨーグルトに加えて、やすらぐバニラヨーグルトなども売ってます。甘くてヨーグルトの酸っぱみが全然無く、自分はこちらの方が好きですけどね。最近では「のむヨーグルトとろ~り」なども発売しているようです。気が向いたら買って飲んでみてください。

  • |2016.04.15(Fri)
  • |matsuyama
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Re: FREUDEさんへ☆彡

そうだったんですか。気分の悪い思いをされましたね。
どうして撮影拒否したんでしょうね。ヨーグルトの加工場とか、事務所内なら考えられますけど、まきば園ならそれ程機密にしなければならない施設でもないのに。園内は一般公開してますし、カメラ片手に撮りまくっている人も大勢おります。かん口令でも敷かれていたんでしょうかね。
今ではアジア系の観光客が我が物顔でのし歩いています。ソフトクリームを食べながら大声で歩行会話してますし、園内の喫煙所ですけど数人のグループでタバコを吸ってます。マナーの悪さが著しく目につきます。むしろそちらの方を入場規制してほしいですね。

  • |2016.04.15(Fri)
  • |matsuyama
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matsuyamaさんへ!!

おばんです!
生乳問題は北連と自民党が複雑な関係になっていますねー。
TPPは日本に取りよいのか悪いのか半々でしょうかねー。自力で農業を強くすべきとも思います。

小岩井の製品は特に濃厚な品質でおいしいですねー。キリンに買収されたのでしょうかねー。
私は牛乳が苦手でいつもグルーベリー入りのヨーグルトを食べています。便秘の特効薬になりますねー以前にも貴殿から教えられたことを記憶しています。笑!
  • |2016.04.16(Sat)
  • |荒野鷹虎
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Re: 荒野鷹虎さんへ☆彡

こんにちは。

生乳問題はよく分かりませんけど、今は零細酪農家からの生乳取引は生産者団体がほぼ独占しているようですね。かといって零細酪農家が単独で小売するには限界があります。酪農家を保護するためには今の制度がいいのかな、新しい制度を考えるべきなのかな、TPPの問題も絡みますしね。
表面的にはキリンビールと折半で小岩井乳業(株)を設立したということですが、実質はキリンの傘下に入ったようなものでしょう。社長がキリンから出向してますからね。
内部抗争とは別にヨーグルトは美味しいです。特に十勝のブルーベリーはね。自分は最近小岩井に傾注してます。「やすらぐバニラヨーグルト」、美味しいですよ。ちょっと甘いかな。

  • |2016.04.17(Sun)
  • |matsuyama
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No title

東北にも春の訪れですね。雪を伴ったというのがいかにも東北ならではと思いました。
一度は見てみたい石割桜です。寒さに耐えしのんだ桜だからでしょうか。色の淡さに他を寄せ付けない神々しさがあります。

5年前の大震災から今度はこちら九州で大きな地震に見舞われました。もはや日本は何処に居ようが自然災害と背中合わせなのだと改めて痛感しています。尚のこと、コミュニティーを重んじなければと思いました。常日頃から声の掛け合いって大切ですね。
お見舞いのコメントありがとうございました。
  • |2016.04.17(Sun)
  • |まろゆーろ
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Re: まろゆーろさんへ☆彡

被災地は今奈落の底に突き落とされたような状況じゃないかと思いますが、自然の災害には手も足も出ません。余震の続く周辺で眠れない夜を過ごしているのではと案じております。
過去にも大きな地震のなかった九州では、まさに安寧の地に振りかざされた地獄の刃みたいなものだと思います。5年前に見た未曾有の地獄絵図が脳裏に甦ってきました。地震以上に津波の破壊力は凄まじいものがあります。ライフラインの復旧まではしばらく時間がかかりました。
大分はそのようなことはないと思いますが、町が落ち着くまでは空き巣、強姦、風評が後を絶ちません。これも町の臨時警備員の整備で犯罪を未然に防げるかもしれません。こういう時にこそ隣人同士のコミュニティが発揮されるのでしょうね。
これからも余震が続くと思いますが、十分お気を付けて1日も早い復旧を願っております。

  • |2016.04.17(Sun)
  • |matsuyama
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