• 2014
  • 01/10
  • Fri

鏡開き、小正月、どんと焼き。これからが正月のクライマックス

正月も明けましたね。年末年始はいかがでした。何かと食べたり飲んだりが多かったのではないですか。
ちょっと食べ過ぎて「胃腸がね」という方もおられるかもしれません。そんな方に「チャイ」をお勧めします。チャイは茶葉を手鍋に入れ、水と牛乳のみで煮出したミルクティーで、シナモン、カルダモン、カモミールなどが含まれ、胃に優しくて、飲むとスッキリ調子が良くなるんだそうです。
正月明けに七草粥を食べなかった方も、このチャイを飲むとスッキリするかもしれませんよ。

福笹

地中の泉が動き始める七十二候「水泉動」
さてさて二十四節気小寒の次候でもある1月10日から14日までは、七十二候の第六十八候「水泉動(しみずあたたかをふくむ)」に変わります。
冬枯れの凍った土にあっても地中で凍った泉が動き始めるという時候です。生命の躍動を感じさせる何もない寒さが厳しい時季でも、土の下では春が用意されております。外を歩く人々の表情も厳しそうに見えますが、自然界は大きく、深く、ほんの小さな兆しを示しながら、春が来るのを待ちわびる時季でもあります。

まだまだ続く正月行事
正月松の内は終わりました(地方によっては15日までというところもあります)が、鏡開き、小正月、どんと焼き、正月行事はまだまだ続きます。

●松納め(まつおさめ)1月7日(詳しくは過去記事2008年12月30日「初詣おもしろ雑学」を参照)
門松② 正月祭事の最終日で、歳徳神(歳神様)の依り代(よりしろ)だった門松や注連飾り(しめかざり)を取り払い、歳神様にお帰りいただきます。地域や風習により3日、5日、6日、15日などに松を降ろすところもあります。7日までは「松の内」、後の日々を「松過ぎ」ともいい、正月が終わり平日に戻った、という気分になります。




●人日(じんじつ)の節句 1月7日(詳しくは過去記事2012年1月6日「1月7日朝食は胃腸に優しい七草粥を」を参照)
七草粥五節句のひとつ。古来中国では、正月の1日を鶏の日、2日を狗の日、3日を猪の日、4日を羊の日、5日を牛の日、6日を馬の日として、それぞれの日にはその動物を殺さないようにしていました。7日目を人の日(人日)として、犯罪者に対する刑罰は行わないようにしました。

●鏡開き 1月11日(詳しくは過去記事2012年1月10日「年神様の力を授かった鏡開き」を参照)
鏡開き正月に年神様に供えた鏡餅を雑煮やおしる粉にして食べ、一家の円満を願う行事です。もともと武家の風習だったものが一般化したものです。刃物で切るのは切腹を連想させるため、鏡餅は手や木鎚で割り、「開く」という言葉を使って縁起の良い言い方をします。京都では4日、他には20日に行う地方もあります。

●小正月 1月15日(詳しくは過去記事2012年1月14日「大切な正月行事は小正月に」を参照)
小正月小正月(こしょうがつ)は、正月の満月の日(旧暦1月15日前後)のことです。1月14日の夜を十四日年越しといい、小正月の朝には小豆粥を食べる地方もあります。小正月は女正月ともいい、年末年始の女性の多忙をねぎらいます。1月1日の正月を大正月といい、歳神や祖霊を迎える行事が多いのに対し、小正月は豊作や子供、女性に関わる家庭的な行事が多く見受けられます。

●成人の日 1月第2月曜日(今年は1月13日)(詳しくは過去記事2008年1月13日「成人おもしろ雑学」を参照)
新成人「大人になったことを自覚し、みずから生き抜こうとする青年を祝い励ます」ことを趣旨とする国民の祝日です。かつて元服の儀式を1月15日の小正月に行っていたことに由来します。



●どんと焼き 1月15日(詳しくは過去記事2009年1月5日「どんと焼きおもしろ雑学」を参照)
焚き火女正月といわれる小正月には、野外で大きな火を焚く慣習が各地にあり、「どんど焼き」「左義長(さぎちょう)」「さいと焼き」などといわれております。この日は正月の松飾りや注連縄、お札を焚き上げます。正月に書いた書初めが高く舞い上がれば字が上手になる、あるいはこの火で焼いた餅や団子を食べると風邪をひかないなどともいわれております。

この他に1月20日には二十日正月という行事もあります。これらの正月行事は旧暦で行われている地方もあり、ひと通り終わるのは2月中旬過ぎになります。まだまだ正月気分は抜けきりませんね。



照明設備のない駐車場からの入出庫。
真っ暗で困ったことありませんか。
こんな時、ソーラーセンサーのライトがあると便利です。
ソーラーですから直射日光があれば電源がなくてもOK。
しかも近づくとセンサーが感知して自動点灯、消灯。
2灯付のLEDライトでワイドに明るさ十分です。
照射範囲も変えられ、防犯対策にも威嚇効果バツグン。
何より電気代0円は節電につながります。

我が家にとってソーラーセンサーライトは強い味方。
嬉しい誤算でした。







参考サイト:びおデイウェブポータル、七十二侯がまるごとわかる本、テポーレトクトク便り Vol.375
写真協力:写真素材-フォトライブラリー

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