重陽の節句おもしろ雑学

菊酒を飲み長命を祈願した重陽の節句

新しい門出を踏み出して以来、久し振りのブログ更新です。皆さんの温かい応援コメントに奮い立ち、年甲斐もなくおじさんは約4ヵ月振りにブログ界への再デビューをしてしまいました。連日定職のない暮らしに辟易しながら、あやうく田舎生活に溺れてしまうところでした。

更新といっても目新しい内容ではないですが、日々の田舎暮らしを交えて、これまでのしきたり、行事の路線を継続していきます。これでトップの管理者に無断で載っていた、スポンサーサイトの広告が消えることになるんですね。

といった出戻りの挨拶はこれまでとし、来る9月9日は何の日かご存知ですか。

日本記念日協会で認めた記念日に、こんなのがあるんですね。知らなかったな。

親子で料理を楽しむCOOK(くっく)の日、算数の基本である九九は物事の基本であるところから決められた九九の日、パソコン救急の日、パソコン検定の日なんてものもあるんですね。手巻き寿司の日もこの日ですって。9月9日に関連があるんですかね。海苔でくるくると手巻きにするからなんですかね。ロールケーキの日も同じ意味なんでしょうね。
一般的なのは救急の日ですよね。救急医療を理解していただこうと語呂合わせしたのが、今では広く浸透してますよね。

ところで昔からいい伝えられているのが、9月9日の重陽の節句です。
重陽の節句は5節句(1月7日七草、3月3日桃の節句、5月5日端午の節句、7月7日七夕、9月9日重陽の節句)の1つで、菊の節句ともいわれます。

起源は中国で、奇数が重なる縁起のいい日とされてきたんですね。中国ではこの日菊の香りを移した菊酒を飲んで邪気を払い長命を願うという風習があったそうです。それが平安時代日本に伝わり、宮中の行事から武家に、明治になって庶民に広まったのです。
今でこそ私たちには縁遠いですけど、これは旧暦9月9日は新暦の10月にあたり、菊の時季ではなくなったからなのです。

不老長寿の薬として栽培されていた菊の花も、日本では食用の花として重宝されていました。今でも食材として東北地方では菊料理がつくられています。菊の意匠は皇室の紋章にもなっていますよね。

これからも気が向いたときだけ更新していきます。期待しないでくださいね。

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カッコイイですね!

颯爽としてきましたね~ とってもステキ・°☆.。.:*・°☆.。.:*・°
9月9日のも興味深かったです!!

これからも期待しています♪
  • |2008.09.08(Mon)
  • |あんり
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ありがとう

久し振りにアップしました。重陽の節句ってあまり知られていないですよね。全国的に有名な催事もないし、でも古来は重要な行事だったんですね。
  • |2008.09.08(Mon)
  • |matsuyama
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