楓や蔦が紅葉し始める霜降

二十四節気の霜降を一昨日(10月23日)迎え、すっかり秋も深まってきました。北海道や東北地方、そして標高の高いところでは霜が降りるようになります。もみじや楓が紅葉し、しだいに日本列島の北から徐々に、燃えるような赤色に染まりだしてきます。

紅葉

秋の早朝、栽培されている野菜にうっすらと氷の結晶が付いていることに気づきます。一瞬、身震いを感じ、秋の深まりを覚えます。そんなことはありませんか。もう霜が降りる季節なんですよね。霜降とは空気中の水分が冷えて氷になり、地面や物に付着して白く見える状態ですよね。これを見るとさすが秋も深まったな、と感じてしまいます。
秋が深まり、霜を見るようになると山々は赤や黄色で色づき始めます。今年は紅葉の時期が遅れているようですが、確実に萌えるような紅葉が近づいていますよね。紅葉は秋霜や時雨の冷たさに揉み出されるようにして色づくことから「揉み出づ」→「もみづ」→「もみじ」→「紅葉」と転訛したんだそうです。
写真の紅葉は3年前の10月23日に撮ったものです。3年前のこの頃はもう里山にも紅葉がやってきてたんですね。今年の里山はまだ緑が幅を利かせています(笑)。

山に紅葉狩りに行くとあらためて感じるのが日の短さですよね。秋の日は釣瓶落としといわれるほど、あっという間に日が暮れてしまいます。夏のつもりでいるといつの間にか懐中電灯が必要になってしまった、ということもありますから気をつけましょう。2カ月後の冬至までは、日に日に夜が長くなっていきます。

秋雲 そして季節の移り変わりとともに、空に浮かぶ雲も入れ替わってきます。「天高く馬肥ゆる秋」ということわざの通り、秋の空は空気も澄んで高く晴れわたってきます。この天高く馬肥ゆる秋、確かに爽やかで気持ちのいい季節を表すときに使いますが、別の意味がありますよね。
昔の中国では秋の収穫期になると、北方の騎馬民族が馬に乗って秋の収穫物を略奪に来ていたそうです。その襲撃を防ぐための季節がやってきたという意味があったんですね。中国ではその頃の精神を受け継いでいるんでしょうか、尖閣諸島が矢面に立たされているようです(笑)。

それはともかく、俳人正岡子規は、雑誌「ホトトギス」の中で「春雲はわたの如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如く、・・・」と表現しています。
春は太陽の光で大地が熱せられ、空気も暖められて上昇し、綿雲ができます。夏は、春以上に空気が暖まって綿雲がさらに発達し、入道雲や雷雲のようにもくもくとした巨大な雲が発生します。秋になると、うろこ雲やいわし雲、まだら雲などと呼ばれる雲が見られ、その姿は小石を敷き詰めたようだったり、砂丘の表面にできる風紋のようだったりもします。そして冬、特に日本海側で低い雲に覆われたとき、空はまさに鉛色に染まってしまいます。
正岡子規の自然を捉える目には優れたものがあったんですね。

二巾ちりめん「月夜の兎」黒
日本では、旧暦8月15日の十五夜と並んで旧暦9月13日(新暦では10月27日)の十三夜が、古くから秋の名月を鑑賞する「お月見」としての風習がありますよね。中国から伝来した十五夜と違って、「栗名月」とか「豆名月」といわれる十三夜の月見は日本独特の風習なんですね(詳しくは過去記事 2011年9月10日「秋の夜空を彩る十五夜と十三夜」を参照)
十五夜をご覧になった方は十三夜も見ないと「方月見」といわれ、嫌われるそうですよ。今のところ10月27日の予想天気を見ると、九州と東北の一部で雨降りとなる他は概ね名月を観れるようです。

鑑賞の秋は感傷の秋でもあります。秋の夜長の栗名月を感賞しながら十三夜を観賞しましょう。
なんですか、ひとの内のことまで干渉するな、ですって! いやいや、名月を皆さんに勧奨したかっただけなんです(笑)。

◇二十四節気 霜降(そうこう)のメモ◇
第18番目の節気。10月23日および立冬(11月7日)の前日まで。
暦便覧: 露が陰気に結ばれて霜となりて降るゆゑ也
楓や蔦が紅葉し始めるころ。この日から立冬までの間に吹く寒い北風を木枯らしと呼ぶ。
◆霜降の七十二候は次の通り。
初候 第五十二候(10/23~10/27)霜始降(しも、はじめてふる)
田園にも霜が降りはじめる時季。
次候 第五十三候( 10/28~11/1) 霎時施(こさめ、ときどきふる)
秋も終わりとなる頃で、霎(そう・こさめ)がしとしとと降って、わびしい時季。
末候 第五十四候( 11/2~11/6) 楓蔦黄(もみじ、つた、きばむ)
紅葉や蔦が黄葉する時季。





参考サイト:Wikipedia、NPO PTPL、暮らしのミニ知識、びお、JAL天気情報、、

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こんばんは。

もみじ、とっても綺麗ですね。

紅葉狩りに行きたくなりました(^.^)
  • |2012.10.25(Thu)
  • |ミッド
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  • |2012.10.26(Fri)
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先日のキャンプの際、それ以前のキャンプ時より、
山々が色づき始めているのが分かりました。

幕体の結露も激しさを増してますから、
もうすぐ朝起きたらテントが凍ってたという事態に見えることでしょう。

秋の時季のキャンプは季節の遷移がよく分かりますよ。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |itchann
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おはようございます♪
いつもどうもありがとうございます♪

すっかり秋も深まり、早朝外へ出ると
肌寒さが身にしみるようになりました
北海道では例年より少し早い初雪もあったようで
これから、そういったニュースがまた出てくる季節なのかな?って感じます。

果物狩りとは聞きますが、
なぜ?もみじはみるだけで紅葉狩りなんでしょうかね(笑)
不思議です

またよろしくお願いいたします♪
  • |2012.10.26(Fri)
  • |スーパーサイドバック
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こんにちは。

我が家では、秋半ばから春半ばにかけて南側バルコニー
から日の出入りを眺めることができます。
これまで、震災に伴う改修工事の足場で覆われていまし
たが、先日南側の工事が完了して足場が解体され、毎日
繰り返される自然の天体ショーが眺められるようになり
ました。
また、この頃から太陽の光が日を追う毎に部屋の奥まで
差し込むようになってゆきます。
寒さに向かうタイミングで覆いが取れ、いろいろな意味
で気持ちまで明るくなった感じの今日この頃です。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |茶々
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Re: ミッドさんへ☆彡

こんにちは。コメントありがとうございます。

きれいですね。例年ですとこの時期には紅葉するんですけど、今年は少し早い感じですね。
これからきれいに色付くと思いますので、ぜひお近くのポイントにお出掛けして見てください。
紅葉をご覧になった後はぜひもう1度お立ち寄りください。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |matsuyama
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Re: 鍵コメさんへ☆彡

こんにちは。

カシワバアジサイ栽培されてるんですか。
実際には観たことありませんが、葉っぱが紅葉するそうですね。
庭で紅葉を楽しめる、お手軽に季節を楽しめそうですね。

2,3日前ブヨに刺されました(笑)。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |matsuyama
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Re: itchannさんへ☆彡

山の天気は変わりやすいといわれるように、キャンプ場の季節も目まぐるしいでしょうね。
毎日住んでいるところと違って、週1回位だとその変化が歴然としますよね。
特に春と秋は自然の装いが目につく時だけに、その変化が手に取るように分るでしょう。

テント内と外気温との差が激しくなれば結露がみられて当然ですよね。
自宅で寒い日にストーブ焚いてると窓ガラスに結露を見ることができます。この結露を真冬の早朝みるときれいな花模様に結氷してるんですよね。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |matsuyama
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Re: スーパーサイドバックさんへ☆彡

こんにちは。いつもありがとうございます。

寒くなりましたね、が合言葉になった今日この頃です。
これからは初冠雪や紅葉情報が目に入ってくる季節です。
狩りには「草花を眺める」という意味もあるんだそうです。平安時代、実際に紅葉した木の枝を手折り(狩り)、手のひらにのせて鑑賞する、という鑑賞方法があったんだそうですね。
平安貴族の鑑賞は雅の世界でもありますよね。言葉の意味とはその時代ごとに合わせて変化していく、歴史を映す鏡なのかもしれませんね。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |matsuyama
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Re: 茶々さんへ☆彡 

こんにちは。

工事の足場が外されましたか。あるだけで視界を遮りますから、鬱陶しいですよね。
日差しが長くなるこれから、足場が無くなるだけでも開放的になります。本当に良かったですね。
また以前の自然のパノラマが復活するんですね。遠くに連なる山々を眺望するだけでも気持ちにゆとりが出てきますよね。さらに仙台市街が一望できれば、茶々亭も茶々城として城郭に変身でしょう。
いろんな意味で1つの出来事が人間の心を変えてしまうんですね。

  • |2012.10.26(Fri)
  • |matsuyama
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エディタから訪問できなくなったので
直接コメントさせていただきます
先日も山間の温泉に出かけましたが
まだまだ紅葉には程遠かったです
11月中旬にもう一度紅葉の名所に行くのですが
その時には燃えるようなもみじに出会えるのが楽しみです
また訪問させていただきますねv-22
  • |2012.10.26(Fri)
  • |E
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また地震の連発、気に病んでいます

紅葉が綺麗、と現地案内のかたがおっしゃいます
綺麗には違いないのですが、赤がなくて黄色一色です

日本は四季がはっきりしていていいですね
ウィーンは年中、水着と毛皮を売っているようです
滞在中は10℃~15℃ほどの気温でしたが来週は0℃を切るそうです

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matsuyamaさんへ!!

最近のカレンダーには24節気が記載されていませんので「霜降り」も知りませんでした。今年の北海道は猛暑が長く、紅葉が遅いといわれていますが、今は見ごろですねー。
また、昔は霜が降った後の山葡萄が甘くなり、美味しかったものでした。紅葉の謂れにも歴史があるのですねー。
北海道は室内外が寒暖差が在り結露には悩まされています。
タイトルの通り、流石にお詳しいですし、写真も実に美しい事に、感動しています。感謝!
  • |2012.10.26(Fri)
  • |荒野鷹虎
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秋の日ごとの深まりは日本の風情の真髄だと思っています。
何て言うんでしょうか。徐々に逼塞していく感じが如何にも大人しい日本人というイメージです。それが似合うのがまさしく東北ではと思っています。
四季の移ろいが明瞭な東北。薄れゆく日本の心や自然や風景、そしてさまざまなお祭りを残せるのも東北ではないかと思います。伝統や風習の厚みが違いますもんね。
その旗手をmatsuyamaさんが担って下されば良いのにといつも思っています。
十三夜の27日はどうやら天気が良くないような感じです。片見月のまんま来年まで待たねばならないような……。

寒くなりました。お風邪など引きませんように。
  • |2012.10.26(Fri)
  • |まろゆーろ
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こんばんは

昼間は暖かくても、早朝・夜の風の冷たさに秋の訪れ、そしてやがて来る冬さえも覚悟しなければならない時期になりました。
一年は早いものだと思います。
うちの前の街道のケヤキ並木の葉が落ちてしまうのももう間もなくです。

明日は十三夜!
ベランダにござひいておまんじゅうでも食べましょうか!
  • |2012.10.26(Fri)
  • |見張り員
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Re:  Eさんへ☆彡

お手数をおかけして申し訳ございません。コメントありがとうございました。

山間のひなびた温泉、いいですね。ゆっくりのんびりできましたか。
今年は紅葉、遅れてるようですね。
自分も今日標高の高いところに行って見たのですが、少しづつ色づいてはいますが、まだ本格的な紅葉は見られませんでした。おそらく後1週間くらいしたら、真っ赤に染まるんじゃないかと思います。
こちらは場所にもよりますが、11月初旬あたりが見頃かなと感じて帰ってきました。真っ赤に燃えたもみじ、見てみたいですね。
あし@登録されてないようなので、Eさんのブログ、リンクさせてください。

  • |2012.10.27(Sat)
  • |matsuyama
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Re:FREUDEさんへ☆彡

紅葉といっても紅葉もあれば黄葉もありますからね。
紅葉といえば代表的なのがもみじですよね。真っ赤に染まったもみじを見ていると紅葉の中の紅葉って感じです。そのもみじも沿線から離れたところで色づくと鮮やかです。道路際だとどうしても排気ガスの影響なんでしょうか、ドス黒く虫に食べられて穴が空いてる葉っぱを見かけます。燃えるようなもみじを期待するのであれば、道路から離れた山奥に入った方が良さそうですね。

ウィーンは四季がないのでしょうか。水着と毛皮が並んでいるなどと日本ではあまり見かけない光景ですよね。四季がはっきりしている日本に住んでいて良かったです。
地震国日本といえども最近の頻繁なる地震には閉口しますよね。

  • |2012.10.27(Sat)
  • |matsuyama
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Re: 荒野鷹虎 さんへ☆彡

そうですね、最近のカレンダーはビジュアル中心に作られてますからね。見た目はいいんですが、暦が必要な時は不便ですよね。歳時記に携わっていると、日めくりの大きな暦がほしい位です。目に優しいですから(笑)。

今年は本当に北海道の夏は長かったようですね。日本の最初の紅葉を見たいということで、北海道を訪れた方が嘆いてました。紅葉が見れなかったと。今はもう紅葉してるんでしょうね。
1日の寒暖の差が激しいと、鮮やかな紅葉が見られるそうですが、山葡萄も寒暖の差があると甘味が強く出るんでしょうね。
寒くなってストーブを焚くようになると、窓には結露が出ますよね。寒い早朝窓を見ると結露が結氷して幾何学的な模様を映し出します。朝一番であの模様を見るのが楽しみでした。
お褒めの言葉、身に余る光栄です。ありがとうございました。

  • |2012.10.27(Sat)
  • |matsuyama
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こんばんは

旭川では一昨日、初霜が・・・
大雪山連峰の山々もすっかり雪化粧をしました!
間もなく平地でも初雪が降る季節です。
  • |2012.10.27(Sat)
  • |釣るべー
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Re: まろゆーろさんへ☆彡

日本の四季の中でも今のこの時季が一番過ごしやすいかもしれませんね。
この先は日増しに寒さを増し、次第に心が閉ざされていく。まるで生まれながらの東北人に帰っていくようでもあります。深い雪に閉ざされた長い冬は、室内で僅かな収入を得るため、草履や蓑などの縄編みに明け暮れた東北の貧困生活。じっと忍耐強く暮らしていたんでしょうね。その反動が熱狂的な夏まつりに没頭できるのかもしれません。
日本の伝統や歴史は江戸や京の都で作られています。東北はその日を過ごすのが精一杯だったと思いますよ。TVや雑誌が普及し、日本の時事やファッションなど、都会との時間差が無くなってきたのもつい最近ですよね。

過分な称賛のお言葉、身に余る光栄に思っております。自分の性格は自分で良く分っているつもりで、実力もないのに余計なことをする、と一笑に付されることは目に見えております。
今夜の月は十三夜。見事な満月が夜空を焦がしております。日本の風流を忘れないようにしたいものですね。

  • |2012.10.27(Sat)
  • |matsuyama
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Re: 見張り員さんへ☆彡

熱中症がどうの、飲料水の給水制限がどうのと騒いでいたのが、昨日のことのようです。今はもう来るべく冬支度に余念がありません。
今日近くの高原まで紅葉の様子を見に行ってきました。高原ですら紅葉の姿は今いち早かったような気もします。家々では長く閉ざされる寒い冬に備えて、薪の準備が急がれていました。この辺りでは、軒下に積まれた薪が雪に埋もれた寒い冬を乗り越えるためのエネルギー源なんですね。電気や石油に頼らない冬の熱源。まさに日本の根源でもあります。

今夜の月は十三夜。見事なまでの満月が夜空を焦がしております。まん丸いお月さんにまん丸いおまんじゅう。古くから伝わる日本の風流を忘れずに楽しみたいものですね。

  • |2012.10.27(Sat)
  • |matsuyama
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Re: 釣るベーさんへ☆彡

旭川にも初霜ですか。釧路にも初霜が降りたという情報もあるようです。
大雪山にも初冠雪。北海道はもう冬なんですね。あまりにも長い夏だったせいか、秋が短い、過ごしやすいはずの秋を一挙に飛び越えたような感じですね。

これから先、旭川は長い冬に閉ざされるでしょう。
どうぞ風邪など召しませんよう、寒い冬を乗り越えてください。

  • |2012.10.27(Sat)
  • |matsuyama
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もう霜が降っているんですね~!!
こちらではまだ霜は確認できていませんので、今更ながらに山形より北に有るのだな~と実感します!!

ホトトギスは読んだはずなのですがこの文章は記憶に残らなかったようで・・・
「春雲はわたの如く、夏雲は岩の如く、秋雲は砂の如く、冬雲は鉛の如く、・・・」

ほんとにそう感じます^^
  • |2012.10.27(Sat)
  • |はやちゃん
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紅葉が綺麗ですね。間もなく冬がくるんだね。今の時期もうすこしあじわいたい。
  • |2012.10.27(Sat)
  • |サン
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  • |2012.10.27(Sat)
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寒くなりましたね・・
昨日、すすきをさがしている。というお客様が
いらっしゃいました。

家は、何にもしないので、そういう事を、
知らなくて、だめですね(笑)

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Re: はやちゃんさんへ☆彡

良く見ると野菜の葉っぱに白いものが薄っすらと見える日もあります。
自然は私たちの期待を裏切りませんね。
山形ももうすぐだと思います。

文学お好きなんですか。いろいろ読破されてるようで。
自分もこの文章は知りませんでした。あるサイトを見ていたら、参考になる文章が載っていたので引用させてもらいました。文学を志す方々にとっての視点は鋭いものがありますね。表現力が豊かで例えが的を得てますよね。勉強になります。

  • |2012.10.28(Sun)
  • |matsuyama
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Re: サンさんへ☆彡

夏が長かった分、短い秋となりそうですね。
短い冬になってほしいのですが、足早に駆け抜けていく秋は呼び戻せそうにありません。自然の摂理なんでしょうか。
美しい日本の秋は我々の心を映し出す自然のスクリーンです。
限られた萌える短命の秋をじっくりと楽しみたいものですね。

  • |2012.10.28(Sun)
  • |matsuyama
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Re: 鍵コメさんへ☆彡

旧暦8月15日(新暦9月30日)を中秋の名月と呼び、昔の方は美しい満月を愛でていました。月明りを目安に暮らしていた当時は、それぞれの月に名前を付けていたそうです。
16日目は月が出るのをいざよう十六夜(いざよい)。17日目を月の出を立って待つ立待月(たちまちづき)、18日目は待ちくたびれて座って待つ居待月(いまちづき)、19日目は床に入って待つ寝待月(ねまちづき)、20日目は夜も更ける頃の更待月(ふけまちづき)などと風情ある言葉遊びを楽しんでいたようですね。
旧暦9月13日(新暦10月27日)は十三夜で、中秋の名月に次ぐ美しい月だったようですね。昔の方々は風情を大切にしていたんですね。
昨日はそちらでも十三夜を観ることが出来ましたか。最近都会の空もきれいになってきたんでしょうかね。美しい自然が甦ってひとしおです。田舎の澄んだ空ではひときわ際立つ満月を鑑賞することが出来ました。自然を愛でる古風な人間の喜びでもありますね。

  • |2012.10.28(Sun)
  • |matsuyama
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Re:  くろこ姫さんへ☆彡

ほ~、ススキですか。十三夜の名月をススキとお団子で愛でるんでしょうかね。
風情を理解されてる方なんでしょうね。そういう方々が少なくなりました。
宇都宮でしたら、ちょっと足を延ばせばいっぱいススキがなびいていると思うんですけど、電気屋さんで売ってるとでも思ってるんでしょうか(笑)。

店頭に歳時記をあしらったディスプレイを展示するのもいいかもしれませんね。月々ディスプレイが変わるとお店が一段と際立つと思いますし、来店されるお客さんの心が和むかもしれません。お店のイメージアップに繋がりますよ。ぜひ実行して見てください(笑)。

  • |2012.10.28(Sun)
  • |matsuyama
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  • |2012.10.29(Mon)
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もみじの言葉の成り立ち、おもしろいですね。
そして、自分の所にものせたような雲は秋ならではのものだったんですねえ。
勉強になりますし、おもしろい話ですねえ。

そして、「霜降」ですね。
大阪でも霜はおりていませんが、ちょっとずつ、寒さを感じる季節になってきてます。
  • |2012.10.29(Mon)
  • |大阪の桐たんす職人
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Re: 鍵コメさんへ☆彡

鍵コメさん、こんにちは。

十三夜もそうですが、日本人は月に対する思い入れが強いですよね。
かすかに霞んだ月を朧月(おぼろづき)、冷たく冴えてみえる寒月(かんげつ)など、季節を表したり、淋しげに見える孤月(こげつ)、光の淡い淡月(たんげつ)、青く輝く青月(せいげつ)など月の見え方によっても名前があるそうです。夕方にみえる夕月(ゆうづき)、黄昏時に見える黄昏月(たそがれづき)、夜明けにまだ残っている残月(ざんげつ)など風情がありますね。
風情=古風でもあります。夕月や朧月、なんかロマンがあるじゃないですか。感傷の秋なんですかね(笑)。

  • |2012.10.30(Tue)
  • |matsuyama
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Re: 大阪の桐たんす職人さんへ☆彡

うろこ雲やいわし雲、さば雲などといわれる秋を代表する雲は、気象学的には巻積雲と呼ばれているものなんだそうですね。巻積雲は上空約5000mに現れ、はけで描いたようなすじ雲や薄くて白いベール状のうす雲となるそうです。秋空はさまざまな姿の雲が織りなす芸術的な眺めになるんですね。
空気も澄んで、すがすがしい青空のことを「秋晴れ」とか「天高く馬肥ゆる秋」などといいますが、一方では低気圧と高気圧が交互に通るため、お天気が変わりやすくもなります。そんな時季の特徴を、変わりやすい人の心になぞらえ、「男心と秋の空」あるいは「女心と秋の空」などと言うようになったんですね。面白いですね。ものは言いようってことですよね。
昨日近畿地方は木枯らし1号が吹いたそうですが、これからどんどん寒くなります。風邪など召さぬよう桐箪笥製造に精を出してください(笑)。

  • |2012.10.30(Tue)
  • |matsuyama
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