会葬マナーとくとく雑学

全人口の約0.8%が日本の死亡率なそうです。この数字が年々増え、平成55年のピーク時には1~1.5%になると予測されています。高齢化社会が織り成す現象なんでしょうか。もしかすると1年に数回葬儀に参列しなければならないときがやって来るかもしれません。会葬のマナーなんかも、人に教えてあげられるほどになるのでしょうか。冠婚葬祭費がかさむかもしれませんね。
ところで次のようなとき、あなたならどうしますか。

通夜と葬儀告別式のどちらに弔問すべきでしょうか。
 本来、通夜とはお身内の方々が故人を丁重にご供養するため、夜を徹して見守るものと言われております。しかし、最近の葬儀は仕事優先で通夜に弔問する方が多く見られます。そのため告別式に会葬される方が少なく、寂しいお見送りの光景が目につきます。一般的にご親族以外の方がお別れするのが告別式と言われており、仕事の都合がつくなら、なるべく告別式に会葬するのも故人への供養となるのではないでしょうか。
故人がご高齢だったりすると、交際範囲も疎遠になりがちで、会葬者の方もまばらになってしまいます。最後のお別れとなる告別式では、なるべく大勢の方々でお見送りして差し上げたいものです。

海外出張や残業などで弔問に行かれそうにないとき、どうしますか。
 弔意を表す場はなにも葬儀の場だけではありません。葬儀後に事情を説明した上で、自宅などに弔問されると良いでしょう。ただし、葬儀後は喪主も何かと忙しく、お疲れの場合もありますので事前にご都合を伺ってから訪問するのがマナーでしょう。

告別式の時間を間違えて弔問した場合は、あらためてご自宅に伺いましょう。
 ご出棺後は繰上げ初七日の法事のために、祭壇が取り崩され法事会場が設営されます。そのためご香典はもとよりご焼香もできなくなります。このような時は、後日改めてご自宅にご弔問されたほうがいいでしょう。
 
面識のない友人の親が亡くなったとき、葬儀への弔問はどうします?
面識のない友人の親とはいえ、親しい友人であるなら弔問し、ご供養されたほうが最善かと思います。

会葬するときのマナーだけでも、私達には分からないことがいっぱいあります。その場で恥をかかないためにも、わからなかったらご年配の方にお聞きするのも一つの方法ですね。生き字引でもありますから、親切に教えてくれるかもしれませんよ。

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テーマ:とくとく生活情報
ジャンル:趣味・実用

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マナー

マナーは大切ですね。ついつい失礼なことをしてしまいがちになり、反省する事も多いですよ。

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Re:マナー

国際マナーも大切ですが、日本独特のマナーもあります。私達はその地方に伝わるマナーさえ知らないこともありますね。
  • |2008.05.04(Sun)
  • |matsuyama
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