天寿を全うできたか母の死去

2005年6月20日午前4時37分、満92歳で母が世を去った。


5月に最後の対面を果たしたとはいえ、死に目には会えなかった。


聞くところによると、最期は穏やかに息をひきとったそうだ。
前日までは意識もしっかりし、食もあったという。
気丈な母だけに苦しさも、痛さも吐露しなかったのかもしれない。
女だけに苦しまず、乱さず、最期まで心していたのかもしれない。 


訃報を受け、早朝車を飛ばし、母と別れの対面をした。

自宅に戻っていた母は、穏やかに笑みをも浮かべている感じにさえ見えた。

家庭の事情もあり、自分が喪主を務め、見送ることになった。
悲しみに浸っている余裕などない。
明後日に控えた葬儀の準備を進めなければならない。


仕事柄手順はわかっているとはいえ、地方と都会のしきたりは全然違う。
具体的な違いは機会があったら記すとして、
後から後から吹き上げてくる親戚問題に、
いまは母を安らかに送れることができるだろうか、と考え込んでいる。

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