忘年会の失敗談は自慢にならないよ

今や忘年会は真っ盛り。夜遅く街を歩くと酔客と出会ってしまいます。ときにはいいおじさんが肩を組み、おぼつかない足取りで大声をたててるシーンに出会うことも。いやいやいいんですけどね。ご本人は楽しんでるんでしょうから。とがめているわけではありません。でもね、忘年会のない自由業のおじさんにとっては‥‥。いや止めておきましょう。これ以上は愚痴になってしまう(笑)。
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「忘年会は無礼講」もほどほどに
忘年会にも納会スタイルのものや、私的グループで行われる年忘れスタイル、企業スタイルの忘年会などいろいろありますが、だいたいはアルコールが付きもんですよね。古くは室町時代に皇族方が年末、年忘れ連歌会として酒を飲んで乱舞する行事があったそうなんですね。それが江戸時代には特権階級の人々の間で一年の憂さを晴らすため飲んでいたようです。いまのような忘年会のスタイルになったのは明治時代の頃で、無礼講をキャッチフレーズに広まって行ったんですって。

中堅社員は慣れない若手幹事を盛りたてて
無礼講といっても会社の忘年会、新年会には、守らなければならないマナー、常識というものがあります。会社によってその基準は違うでしょう。例えば女子社員による上司へのお酌や宴会の出し物、これらはあくまでも強制されるものではないですよね。その宴会の雰囲気を素早くキャッチしてうまく対応することです。逆に出し物やゲームに参加せず、盛り上がった雰囲気を壊すこともマナー違反でしょう。
会社の宴会となるとだいたい新人か若手が幹事に任命されます。ところが中堅どころの先輩が、しゃしゃり出て若手の幹事を仕切る人もいます。これもご法度ですよ。そういう仕切り屋さんは2次会の幹事慰労会にでも発揮してください。中堅には中堅の、若手には若手の役割があるはずです。自分のポジションを認識して行動しないと嫌われますよ、先輩。

体質もあるけど鍛え方で少しは強くなる!
ところで、盛り上がった宴会の席で酔いつぶれたり、吐いたりする方がおりますよね。折角の楽しい雰囲気も一挙に奈落の淵に落ち込んでしまいます。悪酔いしないためにも普段から気をつけておいてください。
代謝を助ける酵素が少ないとお酒に弱い!
アルコールは胃や腸から吸収され、肝臓で代謝されことはご存知ですよね。この代謝を助ける酵素がお酒を分解するもので、いわゆる酵素が多い人こそお酒に強い人ということです。酵素は人によって個人差があり、少ない人は下戸といわれお酒に弱いタイプが多いようです。自分は酵素が多いからといって酒酔い運転はいけませんよ、そこのお兄さん。
お酒を飲み続け鍛えると強くなる!
お酒を分解する酵素を飲み続けていると、アルコールの分解を手助けするようになるそうです。つまり、「鍛えるとアルコールに強くなる」のですね。だからといって毎晩赤暖簾をくぐるのは控え目にしてくださいよ。
ビタミンCを飲むと酔いにくい!
体内のビタミンCが減少する原因として、たばこ、飲酒、ストレスなどと言われてます。飲酒中にたばこを吸うと気持ち悪くなりませんか。逆にいえば栄養ドリンク剤でビタミンCを多く摂ると酔いにくくなるかもしれませんよ。
飲む前に胃腸薬や牛乳で胃粘膜を保護!
宴会が始まる前に胃腸薬を飲むとか牛乳を飲むことによって、胃粘膜を保護し酔いにくくする働きがあります。基本的にはアルコールの吸収をゆっくりさせ、代謝を助ける低カロリー、高タンパク、ビタミン、ミネラルが多いおつまみが効果的だそうです。あとはスローペースでゆっくり飲むことですね。

何を隠そう自分も酒による失敗談は数多くあります。酔って喧嘩をしたことも、吐いたことも、電車を乗り越したことも、今では語り草です。くれぐれも酒は飲んでも、飲まれないようにすることが楽しい忘年会を過ごすコツですよ。では、もう1度したくなるような楽しい忘年会にしてくださいね。
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No title

03年の今頃、残業と忘年会の毎日でついにぶっ倒れました。
(腸閉そく)

下旬から仕事初めの4日頃迄、病床の上。
クリスマスも大晦日も正月も…
でも、看護師さん達仲良くなりました。

それ以来、暴飲暴食は控えています!
  • |2009.12.12(Sat)
  • |イセリナ
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酒飲みに変身

忘年会シーズンですねぇ。日程調整に大童の今日この頃です。

鍛えると強くなる…、私は、かつてはお酒が飲めなくて、グラス一
杯のビールで気分が悪くなるくらいでした。
ところが、20代半ばの頃、あること(長くなるので省略)を境にすっ
かり酒飲みに変身してしまいました。

お酒飲む人 花ならつぼみ 今日も咲け咲け 明日も咲け
  • |2009.12.12(Sat)
  • |茶々
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No title

会社勤めですが、今年は不況?の影響で忘年会ゼロ(予定)。
厳しいですが、体には良いかもです。
  • |2009.12.12(Sat)
  • |いちごとみるく
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Re: イセリナさんへ☆彡

詳しくは分かりませんが、腸閉そくには飲酒や疲労との因果関係がありそうですね。
ぶっ倒れるほど激務だったんですか。
若さにまかせて連日疲労した身体に鞭打って、ネオン街に繰り出すことがありますからね。それが知らず知らずに蓄積してしまうんでしょう。その頃黄色信号を発していたと思いますよ。

いまはもう大丈夫なんですか。くれぐれも暴飲暴食、激務は控え目に。
もう1度看護士さんと仲良くなりたいなんてのも少し慎みましょう。

  • |2009.12.12(Sat)
  • |matsuyama
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No title

忘年会って皇族からなんですね~
しかもけっこうな歴史をもった行事?なんですね。

私は、量を飲めない代わりに酔っ払いもしない。というつまらない男なので、失敗はほとんどありません。
楽しそうに酔っ払っているおじさんを見ると、ちょっと羨ましいですよ
  • |2009.12.12(Sat)
  • |こちくん
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Re: 茶々さんへ☆彡

お酒のみの詩まで書き添えてくださいましてありがとうございました。

お付き合いの深い方はこの時期大変ですよね。
人によっては一晩に2件3件の掛け持ちもあるみたいですからね。
数をこなしてるうちに強くなっちゃうんですね、きっと。
もともと素質があったからなんでしょう。

うちの兄きは今でも飲めません。飲めるようになろうと酒の席では
なるべくビールを口にしようとしたそうですが、やっぱり一口飲むと
赤くなり、心臓の動悸が激しくなるそうです。
体質にもよるんですね。

弟の自分は飲んベーなんです(笑)。でも今は量が減りました。
年とともにほどほどにして置きたいものですね。
  • |2009.12.12(Sat)
  • |matsuyama
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Re: いちごとみるくさんへ☆彡

そうですか、やっぱり不況が影響してるんですかね。
酒のみとしてはちょっと淋しい気もしますが(笑)。
飲んべーさんにとって会社の忘年会がなくても、何らかの形で飲み歩いてますけどね(笑)。
逆に酒を飲めない人にとっては、この時期苦痛から解放されてホッとしてるんじゃないでしょうか。
これを幸いに疲れた肝臓にお休みをあげてください。

  • |2009.12.12(Sat)
  • |matsuyama
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Re: こちくんさんへ☆彡

室町時代の皇族、伏見宮貞成親王が認めた『看聞日記』に記録されてるそうです。当時の皇族って私たちの忘年会のように飲めや歌えだったんですかね。

ほどほどに飲んでる方が一番。楽しそうに飲んでるのは仮の姿で、ほんとうは酒の席でうっ憤を晴らしてるのかもしれませんよ。
ともあれ飲みすぎると本性を見失いがちになりますからね。翌日記憶をたどれないことがしばしば。朝目が覚めてどうしてここにいるんだろうとか、同僚には前夜のいきさつを揶揄されたり、社内旅行でバス移動の間飲み過ぎてその日の宴会を欠席したり、あまりいい思い出はありませんでしたね(汗)。

  • |2009.12.12(Sat)
  • |matsuyama
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こんばんは

もうそんな季節なんですね、、、。
今は自営業だし、主婦も兼任しているので忘年会・新年会は無縁ですが、かつて会社勤めだった時はありましたね。
部内の小さな班でやりましたが楽しかったですね。
でも、基本は「酒は飲んでも飲まれるな」ですね。
気をつけないといけませんよね、、、。
  • |2009.12.12(Sat)
  • |見張員
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No title

こんばんは
いつも、どうもありがとうございます♪

自分はここ数年仕事の関係で、12月は休めないくらいなんで
忘年会は皆無です、、今年も・・・

今日たまたま歴史の先生に話を聞く機会があって
江戸時代が専門だそうですが、武士はほとんど、12月は
飲んだりする余裕が無く、大名の江戸の殿さまの挨拶のための準備で、それどころではなかったそうですね・・・

皇族なんかはやりそうですが(笑)

またよろしくお願いいたします♪
  • |2009.12.12(Sat)
  • |スーパーサイドバック
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Re:見張員さんへ☆彡 

自営業されてると会社の動向が疎くなりますもんね。
忘新年会も部署内の小メンバーで行うと、気心の知れたメンバーだけの集まりだから、楽しい雰囲気でできますよね。
あの人は酒癖が悪いからあまり飲ませるなとか、2次会はあの人の馴染みの店でカラオケだとか。あ~、自分も思い出しました。懐かしいですね。



  • |2009.12.13(Sun)
  • |matsuyama
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Re: スーパーサイドバッグさんへ☆彡

暮れはお忙しいんですね。酔客を尻眼に「人が働いてる時に」なんて羨望の目で見てませんでしたか(笑)。
そうですね、江戸時代は主従関係が厳しかったようですからね。それどころではなかったんでしょうね。それに比べ、皇族方(今の皇族じゃないですよ)の優雅な暮らし‥。蹴まり、歌会、曲水の宴やら、やりそうですよね。忘年の会。日本の歳時の基礎はこの辺が発祥になってるのもありますから、あまり批判もできないですけど(汗)。

  • |2009.12.13(Sun)
  • |matsuyama
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こんばんわ^^

忘年会シーズンですよね^^
確かに不景気で回数は減りましたが、何度かありますね。
今はフリーランスなんですけど、会社勤めだったころは、
何かと酔っぱらったおじさま方の介護をさせられた経験が
ありますね。
私、お酒には強いんで失敗談はないです。
お酒はやっぱり楽しく飲まなきゃいけませんよね^^b
  • |2009.12.13(Sun)
  • |たえ
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Re: たえさんへ☆彡

大勢の中で飲んでると、次々お酌され、
ついつい飲み過ぎて我を忘れてしまうんです(汗)。
飲んでも冷静でいられるって羨ましいですよ。
酔っ払いの介護って嫌じゃありませんでしたか。
人に迷惑をかける飲み方っていけませんよね。
周りの人を楽しくさせるお酒でなくては。
はい、反省します。

  • |2009.12.13(Sun)
  • |matsuyama
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