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二十四節気「清明」

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第五節気  清明 せいめい  4月5日~4月19日頃

清明とは万物が「清浄明潔」の略で、この頃になると春気玲瓏として、草木の花が咲き初め、 万物が清々しく明るく美しくなるといわれております。春分後の15日目にあたる清明は旧暦3月辰の月の正節であり、新暦では4月5日前後となります。

雪融けも進んだ庭畑には草花の芽が元気に伸びてきました。確実に春を迎え入れているようです。
清明はお花見のシーズンでもあり、山吹、ひなげし、蓮華草、チューリップ、芝桜、花梨など寒さにジッと耐え忍んだ花々がその姿を漂わせ、可憐な姿を次から次へと私たちに魅せてくれます。水墨画から水彩画へ。自然の色彩は私たちの気持ちを、一年中で最も浮き立たせてくれます。百花の咲き競うのがこの季節でもあるのですね。

この時季、桜前線は北陸地方や東北地方の一部にまで到達し、その鮮やかな花を開花させてくれます。下北半島を渡り北海道に開花の報が伝わる4月下旬から5月の連休明け頃、北国のお花見が最盛期を迎えます。


※次の二十四節気は4月20日の「穀雨」です。



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第十三候 玄鳥至 つばめきたる   4月5日~4月9日頃

冬の間、暖かい東南アジアの島々で過ごしていたツバメが海を渡って、日本にやってくる頃。つばめの飛来は、本格的な春と農耕シーズンを表しています。4月上旬に飛来した燕(つばめ)は、卵を産み、ヒナを育て、冬を迎える前に東南アジア方面へと羽ばたいていきます。
つばめがやってき、代わって雁が群れをなし北に飛び去っていきます。空の主役が交代することになる季節でもあります。


第十四侯 鴻雁北 がんきたへかえる   4月10日~4月14日頃

前年の寒露の初侯にやってきた雁は、清明の次侯に帰っていきます。またこの時季は初侯の玄鳥至(つばめきたる)でつばめがやってき、代わって雁が群れをなし北に飛び去っていきます。
春に飛来するつばめとともに、昔から季節をあらわす鳥として文学の上で親しまれ、多くの詩歌に詠まれています。雁は「がん」とも「かり」ともいいます。がんは、森鴎外の小説に、かりは新国劇の「国定忠治」の「あゝ、雁(かり)が鳴いて南の空へ飛んで往(い)かあ」というセリフでも印象に残っています。


第十五侯 虹始見 にじはじめてあらわる     4月15日~4月19日頃

春雷をともなうにわか雨が止み、雲間からさす柔らかな光に、不意に虹が浮かび上がることがあります。夏の虹と違って、淡くたちまち消えてなくなりますが、その淡さが妙に心に残ります。
春が深くなるとともに空気が潤うこの時季、雨上がりにきれいな虹を見ることが多くなります。若葉茂る野山を背景にかかる虹は幻想的です。

テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

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