ようこそ2015

いよいよ今年も明日1日となりました。皆さんは充実した1年となりましたか。
ようこそ2015年。
新年には新しい年神様が、1年の幸福をもたらすため各家庭にやってきます。サンタさんと同じようなもので、目に見えるプレゼントはありませんが、大切な健康や幸福というプレゼントはしっかりと用意しているはずです。
1年の計は元旦にありといいます。年神様をお迎えして気持ちも新たに2015年の計を立てたいものですね。

ようこそ2015

「元日」は1月1日のこと、「元旦」は1月1日の朝という意味です。旦の字は日の字が太陽、下 の線が水平線を表すのだそうです。初日の出は元旦に昇る日の出をいい、山頂で迎える日の出を「御来光」といいますね。
今年は海から昇る初日を写真に収めるつもりでしたが、残念ながら1,2日は曇で日の出を撮ることはできませんでした。来年は国立公園浄土が浜の海から昇る初日を撮るつもりでいますが、今のところ当日は雪マーク。2年連続拝めないのでしょうか。雲間からでもいいですから顔を出してほしいですね。

ようこそ2015②
年神様が迷わずやってくるための目印が門松です。玄関前に飾るのが一般的ですが、集合住宅などでは若松に、赤白や金銀の水引を蝶結びにし、門柱などに付ける簡略化した正月飾りも目につきます。神社などではよく見かけますが、企業では見かけなくなりました。日本の伝統が廃れていくようで少し寂しいですね。
門松を飾っておく期間は年神様がいらっしゃる期間となります。これを「松の内」(一般的には1月7日まで)といい、年始の挨拶や年賀状のやりとり、初詣をするのも松の内とされています。

ようこそ2015③
初詣とは元々は「年籠り」(としごもり)と言い、家長が祈願のために大晦日の夜から元日の朝にかけて氏神神社に籠る習慣がありました。やがて大晦日の夜の「除夜詣」と元日の朝の「元日詣」との2つに分かれ、元日詣が今の初詣として残りました。有名神社では百万人を越す初詣客で賑わっています。
本来氏神神社でお参りしてましたが、近年では年神様のいる方角「恵方」にあたる社寺にお参りするようになりました。年の始めにお参りすると新年の幸福が増すといわれております。今年の恵方は「西南西やや右」です。
今年の初詣は4月に全線開通なった三陸鉄道の初詣号に乗って、普代村の鵜鳥神社にお参りしてきます。寒そう、着込んで行かなくちゃ。
(詳しくは過去記事2008年1月3日「正月おもしろ雑学 -1-」を参照)

ようこそ2015④ようこそ2015⑤
鏡餅は年神様へのお供えものであり、依り所でもあります。鏡餅とは神事に用いられる円形の鏡が由縁で、丸餅は魂も表します。大小2段で太陽と月、陽と陰などを表し、円満に年を重ねるという意もあります。
一般的には床の間に飾りますが、床の間がない場合、玄関でも茶の間でも構いません。一番清浄な場所へ三方に和紙を敷いて飾ってください。
1月11日は鏡開きです。年神様の拠り所だった鏡餅を食べることでその力を授かり、無病息災を祈ります。

ようこそ2015⑦元日を「大正月」、1月15日を「小正月」と呼びます。松の内に多忙をきわめた女性をねぎらう休息日として「女正月」とも呼ばれています。小正月は豊作祈願や家庭的な行事が多く、小豆粥を食べたり神棚に餅花(まゆ玉) を飾って豊作を祈願しました。(詳しくは過去記事2009年1月5日「どんと焼きおもしろ雑学」を参照)
子供の頃、母親が大きいビー玉位の紅白の餅を作り、ミズキの木2本に飾って神棚に供えていました。子供心に赤い餅玉が欲しくてたまりませんでしたね。その日のうちに神棚から下げたまゆ玉を焼いて食べたものです。


ようこそ2015⑥
左義長」とは、三毬杖(さぎちょう)という青竹で正月飾りや書き初めなどを焼くことをいいますが、地方によっては「どんど焼き」「とんど」などの呼び名もあります。1月14日夕か15日、その煙に乗って年神様が天上に帰ってゆくとされています。この火で焼いたお餅などを食べると無病息災で過ごせ、書き初めの火が高く上がると字が上達するなどと言われていますね。
地元の氏神神社では宮司さんの詔により青竹に火がともされ、氏子が持ち寄った正月飾りが燃やされます。その時の火で焼いた餅の美味しいこと。茶色く焼き焦げた餅を食べるとカリカリして、寒さの中五臓六腑に浸み亘ります。天上に戻られる年神様から新しい命、健康な身体を授かったということなんですかね。お蔭さまで今年1年、風邪もひかず丈夫に過ごすことができました(笑)。


二十四節気 冬至(とうじ)◇
二十四節気二十二番目の節気。12月22日および小寒(1月6日)の前日まで。
暦便覧は「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」
太陽が最も低くなり、昼が一番短く、夜が最も長くなる。
冬至七十二候は次の通り。
第六十六候冬至末候) 1/1~1/5   雪下出麦(ゆきわたりて、むぎのびる)
一面、雪におおわれていても、その下では麦が芽を出しはじめる時季。


ようこそ2015➇ようこそ2015⑨


参考サイト:All About

人気ブログランキング参加中!
人気ブログランキングへ
↑あなたのお気持ちを有難く頂戴します。

テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

さよなら2014

いろいろあった2014年も、あと1週間ほどで終わろうとしております。皆様はどんな1年でしたか。
景気は今一つ思わしくなかったとはいえ、国内旅行は人気急上昇した観光スポットが脚光を浴びているようです。人気スポットの第1位は6月に世界遺産に登録された富岡製糸場と絹産業遺産群。バスツアーなどが企画され、連日観光客が訪れているそうです。第2位は今年3月にオープンした大阪の高層ビル「あべのハルカス」。関西空港では外国人観光客の姿も目立っているようです。3位はNHK朝ドラ「マッサン」の舞台となった広島県竹原とまだ登場はしていないものの、主人公が創業したウィスキーの工場見学地北海道余市に見学客が訪ねているそうです。
また朝ドラの影響ですね。久慈市の「あまちゃん」もそうでしたけど、ドラマの影響は強いですね。それで観光資源が潤ってくれると、地方は喜びますけどね。他にも伊勢神宮&出雲大社の「おかげ参り」やハリー・ポッターの新アトラクションなども人気絶好調みたいです。
これらの人気スポットにはまだ行ったことがないな。来年はちょっと足を運んでみようかな。

鹿

角の枝分かれで年齢が分かる
さてさて人気観光地を尻目に12月27日頃から七十二候はその第六十五候、大雪の次候で「麋角解(おおしかのつの、おつる)」に変わります。
鹿の角が生え変わる頃。枝分かれした大きな角が抜け落ち、春にまた新しい角が生え始めます。
鹿の角は、毎年生え変わりますが、その角の状態で年齢が分かるそうです。あくまでも目安ですが、角に枝分かれのない状態が1歳で、枝分かれが1つだと2歳、2つだと3歳だそうです。3つの枝分かれで大人になり、4つ以上は滅多にないそうです。大人になって交尾の時期になると、メスを呼ぶのに2つ鹿は2回鳴き3つ鹿は3回鳴くのだそうです。鹿にもいろんな生態がありますね。
本物の鹿は動物園以外には、修学旅行で奈良公園の鹿を見たことがあるだけです。鹿煎餅はぱりぱり食べていましたが、紙は食べませんでした。紙を食べるのはヤギだったか(笑)。

さよなら2014 年末行事編
今年も残すところ後6日。皆さん正月準備はお済ですか。いつもの月末は何でもないんですが、年の暮れだけは忙しいと嘆かれるのは正月準備があるからだったんですね。

さよなら2014(注連縄)
神棚の掃除や新しいお札(護符)、注連縄の交換、鏡餅の準備など、正月飾りは12月28日までに準備します。29日が苦に通じたり、31日の一夜飾りは縁起が悪いなどともいわれますので、余裕を持って準備したいものです。今ではご自宅で餅を搗くことはないと思いますが、お店で買った場合も28日までに配達をしてもらうようにします。

さよなら2014(お節料理)
特に年越しそば、お節料理などをご自宅でご準備されるという奥様方にとって猫の手も借りたいほどの忙しさでしょう。今ではご自宅で簡単にできる年越しそばや、お店で売っているお節料理を用意することで、手間を省くことができます。それなりの出費が重なりますので納得の上でご利用の程を(笑)。(詳しくは過去記事2012年12月26日「正月準備を整え 来るべき年を新たな気持ちで」を参照)

さよなら2014(年越しそば)
 年越しそばには諸説ある中の一つに、歳末に忙しかった商人が食べた「みそかそば」がもとになったといわれています。細く長いそばを食べれば、寿命が延びるなど縁起を担ぎ、切れやすいそばは1年の労苦や災厄を切り捨てるとも。かつては金を扱う職人が飛び散った金粉を集めるのにそば粉を使ったため、金運が上がるといういわれもありました。年越しそばは大晦日であれば食べる時間は気にすることはありません。

さよなら2014(除夜の鐘)
大晦日は、年神様を寝ずに待つ日とされており、その前にお祓いをするために、寺院では深夜零時をまたいで108回鐘を打ちます。これが除夜の鐘で、人間の持っている108の煩悩を祓うんですね。108には十二か月と二十四節気七十二候を合わせた数という説もあります。神社では罪や穢れを清める「大祓(おおはらえ)」を行います。(詳しくは過去記事2008年12月27日「正月準備おもしろ雑学」を参照)

次回は今年最後になりますが、分かっているようであまり知られてない正月行事についてまとめてみたいと思います。なお今回の「今日の独りごと」はお休みさせていただきます。暮れの忙しさでちょっと疲れました(笑)。





参考サイト:暦生活日本経済新聞Web刊All About奈良教育大学

人気ブログランキング参加中!
人気ブログランキングへ
↑あなたのお気持ちを有難く頂戴します。

テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

運が向いてくる冬至

一段と寒さが厳しくなってきますと葬儀式場が忙しくなってきますね。今日も近隣の知人宅でご不幸があり、急遽ご供養に行ってきました。幸いこの時季、結婚式はオフシーズンになりますから、ダブルブッキングするようなことはあまりないんですが、春先になると身内の結婚式と親戚のお葬式が重なってしまうことがありますよね。どちらに出席すればいいのか困ってしまいます。
こんな時、日本では基本的に慶事より弔事を優先させるべきなんだそうです。お祝い事は後からでもフォローできるけど、故人とのお別れは通夜、告別式の時にしかできないと考えるからなんですね。どうしても外せない結婚式であれば、通夜か告別式のどちらかに参列することで調整することもできます。あるいは弔電を打って、後日お悔やみに訪問することもできますよね。調整が不可能で結婚式に出席できなかったら、「やむを得ない事情がありまして」などと言葉を濁しておくことが無難のようですよ。
滅多にないトラブルですけど、このような自分のルールを決めておくと、いざという時焦らないで済みそうです。

柚子

かぼちゃ柚子湯冬至
さてさて枯れ木が目立ち始めた日本列島、雪国では雪かきに汗を流しているところもあるようですが、二十四節気は12月22日から「冬至(とうじ)」を迎えることになります。
太陽が最も低い位置にあり、1年で最も夜が長く、昼が短い日。太陽の力が一番弱まり、翌日からは再び強まるということから、運が向いてくるとされ、日本や中国では「一陽来復」といわれております。
この日の冬至には運盛りといって「ん」のつく人参、大根、蓮根、うどん、銀杏、金柑などの他にお馴染みの南瓜(かぼちゃ)といったものを食べる習慣がありますよね。これらは縁起かつぎで食べるだけではなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切るための先人の知恵だったんですよね。
さらにこの日は「柚子湯」に入る習慣もあります。柚子湯は血行促進や冷え性緩和、風邪予防、美肌効果などがありますから、元気に冬を越すための特効薬でもありますよね。
さ~て、明日はスーパーで柚子でも買ってきましょうかね。昨年は売切れていたんですよ。急がなくちゃ(笑)。

野鳥の撮影に初挑戦
先日の日曜日、日本野鳥の会が主催する「探鳥会」で、河口に飛来する冬鳥をバードウオッチングしてきました。先輩たちに教わりながらのバードウオッチング。全部で37種類の野鳥が飛来していたそうですが、私には4~5種類しか見分けがつきませんでした。その中でやっとカメラに収めた野鳥です。

探鳥会①
人の気配を感じ、飛び立とうとするオオハクチョウ。

探鳥会②
飛び立った13羽のオオハクチョウは優雅に空を舞います。

探鳥会③
1羽だけズームしてみました。美しい鳥ですね。

探鳥会④
羽を休めていたマガモも飛び立ちました。オスとメスのつがいですかね。

以上、この日の撮影はこれだけです(アセ)。

動きの素早い野鳥の撮影は大変でした。飛ぶ鳥を追いきれず画面からはみ出したり、ピントが合いません。200㎜の望遠レンズを使ったのですが、何の役にも立ちません。「スナップ程度に撮るならそれでもいいんじゃない!」などと笑われました(アセ)。
野鳥を撮るなら500~800㎜位のレンズが必要なんですかね。先輩カメラマンは望遠鏡みたいなどでかいレンズを付けてました。また出直します(笑)。


二十四節気 冬至(とうじ)◇
二十四節気二十二番目の節気。12月22日および小寒(1月6日)の前日まで。
暦便覧は「日南の限りを行て、日の短きの至りなれば也」
太陽が最も低くなり、昼が一番短く、夜が最も長くなる。
冬至七十二候は次の通り。
第六十四候冬至初候)12/22~12/26 乃東生(なつかれくさ、しょうず)
草木いずれも枯れている中で乃東(だいとう・かこそう)のみが緑の芽を出し始める時季。
第六十五候(冬至次候)12/27~12/31 麋角解(おおしかのつの、おつる)
大麋(たいひ・おおしか・となかい)のたぐいもその角を落とす時季。
第六十六候(冬至末候) 1/1~1/5   雪下出麦(ゆきわたりて、むぎのびる)
一面、雪におおわれていても、その下では麦が芽を出しはじめる時季。


今日の独りごと

今日の独りごと1220買いました。小型除雪機。この地域にとって去年の大雪には泣かされましたからね。腰は痛める、1日雪かき三昧。歳を重ねると雪かきは重労働。去年の二の舞にはなりたくないですからね。
これで大雪になっても安心、と思ってるんですが、嫌な予感。納車された除雪機を組み立てました。さ~、エンジンをかけて試験走行をと思ったら、エンジンがかかりません。一度かかって操作点検をした後、エンジンを再始動。2度とかかりません。なんてこった。
取付方法を再度確認。エンジンの始動方法も再確認。燃料OK、オイル良し。エンジンスイッチON、ガソリンコックON、チョークを引いてスターター始動。しかし、何度引いてもウンともスンともいわない。お前は雪かきする前からストライキか。先が思いやられる。明日再挑戦だ~。



参考サイト:暦生活暮らし歳時記BARD FAN暮らしづくり終活

人気ブログランキング参加中!
人気ブログランキングへ
↑あなたのお気持ちを有難く頂戴します。

テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

日めくりカレンダー

カレンダー

11 | 2014/12 | 01
- 1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31 - - -

カテゴリー

最近の記事

ブログ内検索

FC2カウンター

QRコード

QRコード

CREDIT

top