10月は芸術、食欲、スポーツ盛沢山の秋

東海道新幹線が1964年に開業してから10月1日で50周年を迎えるそうです。「夢の超特急」といわれてもう半世紀になるんですね。「団子っ鼻」だったデザインも面長のイケメンへと進化しました。
開業時の東京~新大阪間約4時間も、今や2時間25分で結ばれています。1975年に全線開通した東京~博多間は最短で4時間55分です。身近になった新幹線も遠距離恋愛をテーマにした「シンデレラ・エクスプレス」、「そうだ 京都、行こう」といったCMが話題を呼びましたね。
開業当初東海道新幹線の1日の平均輸送人員約8万5000人が、現在では全体で90万人を超えている新幹線。来年3月にはJR東日本とJR西日本が共同運行する北陸新幹線の開業を控えています。さらに今秋からは2027年の品川~名古屋間40分の走行をめざし、リニア中央新幹線の工事が始まります。
凄いですね。新幹線はどこまで進化するんでしょう。反面廃業を迫られているローカル線とのギャップが大きいですね。

盛沢山の秋

稲刈りも始まった農繁期
さてさて10月3日からは七十二候の第四十八候「水始涸(みずはじめてかるる)」に変わります。
降雨量が減るこの時期は、川幅が狭くなったり水無川のようになったりするところもありますが、土中にはたくさんの水が蓄えられています。不用になった田んぼの水を流す落し水により田水が無くなると、農家はいよいよ稲刈りの時期に入ります。とはいうものの各地では既に稲刈りが始まっており、早い所では終わっているところもあります。
10月1日は秋の衣替えの日です。空気が乾燥しているこの時季、虫干しに最適です。秋から冬の服や靴はこの時季陰干しし、風を通しておきたいものですね。

動物愛護週間に冥福を祈るフェスティバル
もう過ぎてしまいましたが、9月21日から26日までは動物愛護週間でしたね。動物を愛し、動物と人間の絆を深めることを目的として定められた記念週間です。
ここ宮古でも9月23日、県獣医師会が中心となって動物愛護フェスティバルが行われました。会場となった地区合同庁舎前の駐車場には、愛犬家に連れられた各種犬約120匹が参加。動物慰霊祭、犬のしつけデモンストレーションやワンワン運動会など、愛犬と一緒になって愛護週間を過ごしておりました。

盛沢山の秋②
不幸にも亡くなった動物の冥福を祈る「動物慰霊祭」。参加者は自分の愛犬と共に手を合わせ、亡くなった動物たちを供養しておりました。

盛沢山の秋③ 盛沢山の秋④
インストラクターからは犬のハウストレーニングや避難所での犬のしつけ方などのデモンストレーションがありました。この日参加した犬をモデルに首輪の付け方や「お座り」「待て」の指示の仕方などを説明。抱っこを迫る犬と戯れていた一幕も。

盛沢山の秋⑤ワンワン運動会では「お座り」の指示に従った犬がパンを食べれる「パン喰い競争」。なかなか指示通り座ってくれない愛犬に飼い主も大慌て。ゴールへとはやる気持ちが犬には通じないんですかね。




盛沢山の秋⑥愛犬と一緒に「椅子取りゲーム」。音楽が止まったところでご主人が「お座り」の指示。空いてる椅子の前でお座りした方が有利ですね。






盛沢山の秋⑦トンネルをくぐり、小さな橋を渡ったらマットの上でお座りする「障害物競走」。最初のトンネルがネックのようでした。避けるとかトンネルの前で踏みとどまるなど、穴をくぐるのは犬にとって難関なのでしょうか。





動物愛護週間行事。人間界でいえば先祖を供養するお彼岸。動物たちも先祖や仲間たちをフェスティバルで供養しておりました。動物たちが虐待されるケースも多く見られますが、愛護週間に限らず弱い立場の動物を守ることは飼い主にとって大事なことですね。

二十四節気 秋分(しゅうぶん)◇
二十四節気十六番目の節気。9月23日および寒露(10月8日)の前日まで。
暦便覧は「陰陽の中分なれば也」
秋の彼岸。暑さもおさまり、みのりの秋を迎える頃。
秋分七十二候は次の通り。
第四十八候秋分末候)10/3~10/7 水始涸(みず、はじめてかるる)
水田の水がなくなる、即ち実りの時季。


今日の独りごと

御嶽山噴火の惨状は日を追うごとに犠牲者の数が拡大しているようですね。噴火はまだ続いているようで、救助にあたっている自衛隊も、時折り発生する火山ガスで救助が難航しているようです。これ以上の被害拡大は回避されることを願うだけです。と共に犠牲になられた方のご冥福をお祈りします。
そんな時、事実経過を報道しなければならないマスコミのTwitterが炎上しているようですね。噴火に遭遇した被害者の生の声を取り上げることも取材方法の1つかもしれません。が、生死が危ぶまれている人に対しての取材申し込みは「非常識すぎる!せめて無事が確認されてからの連絡でもよかったのではないか」という声が上がっているそうです。
記者の取材に対してはこれまでにもヒンシュクを買うようなケースが多くあります。特ダネを書いて他紙を出し抜きたい気持ちは分からないでもありませんが、生死が危ぶまれる場合の取材は少し控えてもらいたいものですね。





参考サイト:水と生きるサントリー、grape岩手県獣医師会


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新米、秋刀魚に松茸!収穫の秋到来

パソコンだけでなくタブレットやスマートフォンなど、便利なツールが定着し画面を長時間見る分、目に疲労を感じる人が増えています。原因は液晶ディスプレイから発せられる、ブルーライト(青色光)が人の目や体に影響を及ぼしてるからなのだそうです。
そのブルーライトから目を守るメガネとして登場したのが「PC用メガネ」(過去の記事参照→ここ)。一昨年発売され話題となり、利用者が増加しているようです。
最近ではサイクリング用やゴルフ用、釣り用などアウトドア向け「機能性メガネ」も発売されているそうですね。その他、湿気を保つ保湿用メガネや、近視から遠視まで度数調節できる「未来メガネ」などの機能性も開発されているようです。
目を保護するばかりでなく、カラーバリエーションも豊富にそろっており、おしゃれを楽しむことができるんだとか。そのうち趣味の数だけ「機能性メガネ」を持つという習慣が定着するかもしれませんね。

稲刈り体験

神在月の出雲はお祝いづくし!
さてさて季節も秋本番となり、9月28日からは七十二候の第四十七候「蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)」に変わります。
古くは虫の仲間と考えられていた蛇や蛙なども枯葉の下や土穴にこもり、冬を越す準備をはじめる頃です。
10月の異称は「神無月(かんなづき)」です。全国の八百万の神々が出雲大社に集まり、一年のことを話し合う会議があるため、神様がいなくなる月といわれています。その反対に、出雲地方は「神在月(かみありつき)」と呼んでおりますね。
高円宮家の次女、典子さまと出雲大社の神職、千家国麿(せんげくにまろ)さんの婚約内定がこの5月に発表されましたね。おめでとうございます。今年神無月出雲大社はお祝いを兼ねた観光客で賑わうことでしょう。

農業まるごとツアー「稲刈り体験
稲刈り体験を通じて、食べ物の大切さや収穫の喜びを体験してもらおうと、絶好の稲刈り日和に恵まれた先日の9月20日「農業まるごと体験ツアー」が実施されました。地元交流センターの農地には、この春「田植えツアー」で植えられた稲が頭を垂れ、黄金色に染まっていました。

稲刈り体験⑦
参加したご家族45名は鎌の使い方、稲の束ね方などを係員から教わり、手作業で稲刈りを楽しんでいました。

稲刈り体験② 稲刈り体験③
地元農家の方が刈り方の見本を兼ね、稲を刈り取っていきます。さすがベテラン、中腰の姿勢もいいし、無駄のない動きをしています。様になっていますね。
子供の腰まで伸びた稲は、重そうに頭を垂れています。

稲刈り体験④ 稲刈り体験⑥ 稲刈り体験⑤
事前に刈り方を教わった男の子はそつなくきびきびと鎌を使っていました。すぐに実践できるなんて頼もしいですね。日焼け防止のため手拭いを姉さん被りにした女の子も、楽しそうに稲刈りを体験しています。負けじとお母さん、稲と格闘ですね。

稲刈り体験①
刈り取った稲や残った稲はコンバインで一挙に刈込みます。
終了後、参加者は交流センター内でひと足早く作った新米で、おにぎりや地元の食材を利用した豆腐や漬物をおいしそうに食べていました。
子供たちにとって、農業と触れ合う機会は貴重な体験となったことでしょう。


二十四節気 秋分(しゅうぶん)◇
二十四節気十六番目の節気。9月23日および寒露(10月8日)の前日まで。
暦便覧は「陰陽の中分なれば也」
秋の彼岸。暑さもおさまり、みのりの秋を迎える頃。
秋分七十二候は次の通り。
第四十七候秋分次候)9/28~10/2蟄虫坏戸(むしかくれてとをふさぐ)
虫が土中にもぐる時季。
第四十八候秋分末候)10/3~10/7 水始涸(みず、はじめてかるる)
水田の水がなくなる、即ち実りの時季。


今日の独りごと

今日の独りごと925あなたなら道路などに落ちていた財布を拾った時どうしますか。善良な方だったらお金が入っていれば交番に届けますよね。じゃその金額はいくらだったら届けますか。
以前財布を拾い、中を見たらお金は入っておりませんでした。本人を証明できるのはメンバーズカードや資格証明発行カードだけです。カードには名前だけで本人の住所も電話番号もなく連絡がとれません。カード発行元の企業団体では個人情報のために教えられないということです。企業団体側が落とした財布を預り、本人に連絡を取るとか、少しくらい融通を利かせろよ、といいたかったけどそこは我慢。
手の打ちようがなく、落ちていた場所に戻そうとしました。が、それも忍びなく、結局交番に届けました。お金の入ってない財布を届けたケースってあまりないでしょうね。
それにしても個人情報が足かせになると小さな親切も大きなお世話になるんですね。





参考サイト:水と生きるサントリー、日経電子版、トクトクコラム


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収穫と先祖への感謝 深まる秋の候

今現在も生活に浸透している歌舞伎や将棋、相撲、落語といった娯楽や、和菓子、和食などの食文化。畳や障子が一般的になったのも、徳川家康が江戸幕府を開いた1603年から260年以上も繁栄し続けた江戸時代なんだそうです。そこには、人づきあいを大切にする、町人たちの知恵があったんですね。
このブログでも依然何度か触れてますが「江戸しぐさ」。人口密度の高い江戸の町で暮らす人たちは、人間関係を円滑にするために、様々な気遣いをして、失礼のない応対を身に着けていたんだそうです。
「傘かしげ」(過去記事は→ここ)や「時泥棒」(過去記事は→ここ)、「お心肥やし」(過去記事は→ここ)など、江戸町民は粋だったんですね。人に対する優しさや思いやりはここからきており、日本人が誇る美徳の基盤になっているようです。
世知辛い現代の人々にも身に付けてもらいたい「江戸しぐさ」ですね。

秋まつり①

他の仏教国にはない彼岸の墓参り
さてさて9月23日には二十四節気の「秋分(しゅうぶん)」を迎えます。
昼夜の長さがほぼ同じになる日で、この日を境に日が短くなり、秋の夜長に向かいます。秋分の日は彼岸の中日で前後3日間を秋彼岸といいます。先祖のお墓参りをする習慣がある彼岸は、他の仏教国にはない日本だけの行事です。
私もお彼岸にはお墓参りに行くつもりではおりますが、彼岸の中日には予定が入っており、やむなく前日に墓参りをする予定です。お墓掃除も19日に済ませ、準備万端です(笑)。

船山車とサンバ復興祭
収穫の感謝と、翌年の豊作を祈願する秋祭り。郷土の伝統や歴史を再現したり、農耕儀礼と結びついたり、夏祭りとは違った風情を感じさせてくれます。
震災から3年を迎えた地元では9月13,14日、「みやこ秋まつり&宮古市復興祭」が開催されました。30回の節目を迎えたみやこ秋まつり。2012年からは「宮古市復興祭」として位置付け、今年で第3回を迎えます。両日とも市民2000人による手踊りや、大きな船形山車のパレードで祭りは盛り上がりました。

秋まつり②
夕方6時から始まった手踊りと船山車のパレード。2日目は開始直前から降り出した雷雨を伴う豪雨に30分遅らせてのスタートでした。降る雨をものともせず練り歩く船山車11基は、直径2mもあろうかという大太鼓の上から打ち鳴らし、響き渡る轟音で雨を吹き飛ばしているようでもありました。

秋まつり③
豪華な船山車が繰り出す中、東京浅草のサンバチーム「仲見世バルバロス」のパワフルなリズムとダンスは沿道を埋め尽くす市民を元気付けていました。復興祭としての参加を1度も欠かさなかった総勢50人以上のメンバーは、前日バスで駆けつけてくれたそうです。直前の雷雨に気温も下がり気味。寒そうなコスチュームで気の毒です。もっとも激しく踊っていれば寒さも気にならなかったかもしれませんね。

サンバチームとして支援していきたい」という強い思いの同チーム。威勢のいい浜の人々のお祭りにふさわしいサンバのリズムでした。その威勢の良さが街中に響き渡り、浜っ子の元気を甦らせているようでした。


二十四節気 秋分(しゅうぶん)◇
二十四節気十六番目の節気。9月23日および寒露(10月8日)の前日まで。
暦便覧は「陰陽の中分なれば也」
秋の彼岸。暑さもおさまり、みのりの秋を迎える頃。
秋分七十二候は次の通り。
第四十六候秋分初候)9/23~9/27雷乃収声(かみなり、すなわちこえをおさむ)雷や稲光がなくなる時季。
激しい雷雨が収まってくるこれからは、稲刈りに最適な時期。秋の風物詩である稲刈り風景や天日干しのはざかけが、田んぼのあちこちで見られる。
第四十七候秋分次候)9/28~10/2蟄虫坏戸(むし、かくれてとをふさぐ)
虫が土中にもぐる時季。
第四十八候(秋分末候)10/3~10/7 水始涸(みず、はじめてかるる)
水田の水がなくなる、即ち実りの時季。


今日の独りごと

今日の独りごと920最近テレビや新聞で話題になっているふるさと納税。故郷や応援したい自治体に寄付をすると、所得税・個人住民税が軽減される制度ですけど、何よりも注目を浴びているのが、寄附した自治体からお礼として送られてくる特産品等ですよね。
兵庫県三田市ではふるさと納税者に三田牛などの特産品を贈る「さんだdeゲット!ふるさと納税」をインターネットサイトで呼びかけたところ、全国から申し込みがあり、今月15日までの半月で813件と、昨年度の約63倍に達したそうです。一番人気が高かったのが当地のブランド「三田牛」で、発送業務が追いつかず、悲鳴をあげてるそうです。
うちの地元の自治体にはふるさと納税と同じ「ふるさと寄附金」という制度があるようです。所得税控除の特典はあっても、特産品のお礼というシステムはないようです。宮古産のさんまを特産品として考えてみたらどうですかね。謝礼金額としては安いから却下か(笑)。





参考サイト:水と生きるサントリー、暮らし歳時記三陸経済新聞


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