夏だ!花火だ!山開き 川開き 海開き!

毎日ぐずついた天気で気持ちも晴れ晴れしないですね。梅雨だからといってしまえばそれまでなんですが、ストレスが溜まっちゃいます。ストレスを溜めることで血圧が上がり、活性酸素を発生させます。活性酸素は、血液中の悪玉コレステロールを酸化させ、動脈硬化をひき起こす原因をつくるんだそうです。ストレスを早めに解消するには、映画を見たり、好きな音楽を聞いたり心身をリラックスさせること、ぬるま湯のお風呂に入ったり、十分な睡眠をとることも大切だそうです。あなたのストレス度大丈夫ですか。不安に思われる方、こちらをチェックしてみてください。

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さてさて梅雨も真っ只中、そろそろ陽射しも夏に近くなってきました。6月から7月にかけては全国各地で「山開き」「海開き」「川開き」が行われますね。
もともとは山開きが最初で、かつて名のある山は信仰の対象で普段は登拝が禁じられていました。限られた期間のみ登拝が許可され、その解禁日を山開きと呼んでいたんですね。霊峰富士といわれる位、富士山は信仰の対象であると同時に、容易に行けない聖地でした。ただし、夏の一定期間だけ信仰行事として解禁されました。これが「山開き」の起源だったんですね。

富士山では毎年7月1日浅間神社で、木曽の御岳では7月10日、岩手山は6月15日に、名山を祀る神社で「山開祭」「開山祭」などの行事をとり行ないます。富士山ではお山開きにおいて、夏山シーズン幕開けと登山者の安全を祈願します。外国人として初めて富士山を登山したのが英国公使オークコック卿であったことから、本宮浅間大社では入山式や日英親善交流会を開催しているようですね。

昔の人々は山登りの時「六根清浄(ろっこんしょうじょう)」を口々に唱えたそうです。六根とは、眼・耳・鼻・舌・身・意の働きのことで、眼は不浄を見ない、耳は不浄を聞かない、鼻は不浄を嗅がない、舌は不浄を味あわない、身は不浄に触れない、意(心)は不浄を思わない、つまり身も心も無垢清浄になろうという祈りの言葉でした。「六根清浄」が「六根浄」となり、「どっこいしょ」となったという言い伝えもあります。

夏山といえども登山に軽装は厳禁です。山の天候は変わりやすいですからね。毎年のことながら今年も遭難事故が相次ぎ、犠牲者が後を絶ちません。山を甘く見るなよってことですよね。私も登山ではないですが、千メートルクラスの高地をドライブしたことがあります。車内は暖房で温められていますが、外へ出るとひんやりと冷たい風が身にしみます。走行中濃霧が発生、対向車が見えにくいこともしばしば。夏山に行かれる方は十分ご注意くださいね。

山開きに倣ったのが海開きや川開き。海開きは海水浴の解禁日で、その年、初めての海水浴を許可するとともに、海の神様に遊泳者の安全を祈願します。地方によって異なりますが一般的には7月1日あたりが多いようです。
川開きは納涼や川遊びの解禁日で、同時に水難防止の祈願が行われます。多くの場合は花火を上げて祈願しますが、もともと花火は精霊流しと同様、遠くにいる先祖様に向けたものでした。特に江戸時代から行われている「両国川開き」は有名です。両国橋を中心とした隅田川下流一帯の茶店や食べ物屋、見せ物小屋などは夕方までの営業を川開き以降納涼期間中は夜半までの営業が許可されたようです。
当時の花火は両国の「鍵屋」と分家の「玉屋」で人気を二分、花火の競演が始まると「かぎやー」「たまやー」の掛け声で賑やかだったそうです。(詳しくは過去記事→2009年6月21日「花火師たちが競う夏の風物詩」を参照)
現在は、隅田川花火大会として復活していますね。今年は7月28日に行われます。詳細は→こちらから
また、全国花火大会開催情報は→こちらから

うちの田舎でも昨年、東北大震災被災者追悼海上花火大会がありました。今年も8月14日実施される予定です。
夏の楽しみが1つ増えましたね。


登山に命の軽量シューズ。さらに強くなった渓流竿、これいいかも。
フィットネス水着はビーチで目立つかも。


参考サイト:暮らしのミニ知識法話図書館
画像提供:ブログ画像ゲッター

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1年で一番長~い昼

台風も4号、5号と立て続けに来ていたようですが、皆さんの地域に被害はありませんでしたか。台風が過ぎ去って、じんわりと汗ばむ日が多くなってきました。これからさらに汗をかく季節がやってきます。熱中症はもとより、眠れない夜に悩まされますよね。こまめな水分や栄養補給、適度な休養、睡眠に十分注意してこの夏をさわやかに乗り切ってくださいね。

NarniaNarnia / *saipal

6月21日は二十四節気のひとつ、夏至。一年の中で最も昼間が長く夜の短い日です。 冬至(12月22日頃)に比べると、昼間の時間差は4時間50分もあります。この頃の早朝は4時前に明るみ出し、夕方7時過ぎでもまだ薄明るいですよね。このため、夏至は別名、日永(ひなが)とも呼ばれます。暦の上では夏にあたりますが、実際には梅雨でうっとうしい時期でもあり、日照時間は冬より短いことが多いようです。
気象学では、夏至の日の太陽は正午に天頂を通過します。北極圏は全域で白夜になり、南極圏では全域で極夜になります。北欧ではこの日を特別な日として各国で盛大に夏至祭が行われます。白夜を経験された方のお話では、朝はなくずっと明けたままで地表が温められ温度は上昇、暑苦しく、しかも蚊が大量に発生するんだそうですね。
また日本でも、三重県二見浦(ふたみがうら)では、夏至祭が行われ、白装束に身を包んだ300人近くの善男善女が、天照大神(あまてらすおおみのかみ)を迎えるために、祝詞(のりと)を唱えながら海に入り、夫婦岩から昇る朝日に向けて歩いていきます。(詳しくは過去記事→2009年6月21日「昼が長く夜が短い夏至」を参照)

乃東枯(だいとうかるる・なつかれくさかるる)[夏至初侯 第28侯6/21~6/25]
七十二候には、読んでもパッと意味がわからないものがあります。その一つ「乃東」とはウツボグサ(靫草)のことなんだそうです。ウツボグサといわれても分りませんよね。写真をみれば人によっては思い当たるかもしれません。興味のある方は→こちらから
ウツボグサは別名「夏枯草(かこそう)」といわれ、田舎の日当たりのいい田んぼの畦や草地で見かけることができるようです。花期は6-8月頃。それを過ぎると花は枯れ、黒色化した花穂が夏枯草と呼ばれるんだそうです。この草は、冬至の頃に芽を出し夏至の頃に、花穂が黒色化して枯れたように見えるため夏枯草と言われ、他と違った生命活動をするところから乃東枯として、七十二侯に取りいれられたんでしょうね。

菖蒲華(あやめはなさく) [夏至次侯 第29侯6/26~6/30]
稲作には水が必要で、雨を望む農家ではあやめの開花を見て、梅雨を知ったといいます。この頃を江戸時代には菖蒲華(あやめはなさく)と呼んでいたようです。どちらも優れていて、選択に迷うことを「いずれ菖蒲(あやめ)か杜若(かきつばた)」と表現しますが、現在の菖蒲華頃には開花時期を終えています。(詳しくは過去記事→2012年5月16日「いずれがあやめかかきつばた」を参照)
むしろこの時季は、紫陽花(あじさい)が梅雨の花に相応しく、その見事な花を開いています。
「紫陽花や きのふの誠 けふの嘘」と正岡子規が詠んでいますが、白に始まり、青、紫、淡紅と色が七変化していく紫陽花は、人の心の移ろいやすさに例えられているようですね。

半夏生(はんげしょうず)[夏至末侯 第30侯7/1~7/6]
七十二候の半夏生ずは中国から伝えられたものですが、七十二侯から取りいれられた雑節の半夏生は日本の生活に必要なものとして独立して暦に組み入れられたものなんですね。
「半夏生」は半夏という植物が生える日。この日は天から毒気が降り、地上に毒が満ちる日とされていました。このためこの日に採った山菜や野菜は食べてはならないとか、井戸から水を汲んではいけないなどの言い伝えがありました。(詳しくは過去記事→2010年7月2日「農作業終えゆっくり休める半夏生」を参照)
この頃に降る雨は「半夏雨」(はんげあめ)と呼ばれ、梅雨の後半にあたり大雨になることがあります。この日までに農作業を終え、この日から5日間を休みとするところもあるそうです。勤勉な農民に対する骨休めだったのかもしれませんね。

◇二十四節気 夏至(げし)のメモ◇
第9番目の節気。6月21日および小暑(7月7日)の前日まで。
暦便覧:陽熱至極しまた、日の長きのいたりなるを以てなり
日本の大部分では梅雨のさなか。北半球では一年中で一番昼が長く夜が短い日。夏至の日に無花果田楽を食べる風習がある地域もある。

参考サイト:Wikipedia日本文化いろは事典暮らしのミニ知識こよみのページ

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影の薄い父の日「我が家は毎日父の日」だ

梅雨のこの時季になるとジメジメとした日が続きますね。カビは生える、洗濯物は乾きにくい、そして湿気によって食欲不振、痰、下痢などが多くなると、食生活にまでに影響してきます。食欲を増進させるためにも、しそ、生姜など発汗性があり、あずき、あさりなどの利尿作用がある食材、香りのある柑橘系フルーツなどが適しているそうです。その季節に旬を向かえる食べものは大地からもらう気のエネルギーが高く、栄養も豊富なので、薬膳的にも栄養学的にも理にかなったものなんだそうです。そこでお勧めなのがさくらんぼと、ミントをあわせたお手軽薬膳スイーツ。作ってみませんか。レシピは→ここから

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ところで6月17日は父の日ですね。アメリカの南北戦争から復員した父スマートは、夫人が過労で亡くなった後子供たちを男手一つで育てました。成人した子供たちは父に感謝し、父のためのパーティを開いたのが始まりだったんですね。(詳しくは過去記事2009年6月16日→「昼間のパパは光ってる‥‥」を参照)
その後、母の日があって父の日がないのはおかしいということで、1934年に父の日委員会が結成され、母の日にならって6月の第3日曜を父の日に制定したんですね。日本で一般的な行事になったのは昭和28年(1953年)からです。

母の日はカーネーションですが、父の日はバラが贈られます。私も父親にバラを贈るつもりでしたが、もう既に他界して贈れません(笑)。
まだお父さんが健在でしたら皆さんも贈ってあげてください。なかにはこんなトホホなエピソードをお持ちの方もおられるようです。
「父に地元のおいしい焼酎を送ったら、糖尿が悪化していて酒を止められていた。実家に帰ったとき自分で飲んだ」(男性 40代 会社員)
「母の日といえばカーネーションだけど、父の日は何の花が良いのか解らず、サボテンとかにしたら、なんか暗い雰囲気になっちゃいました」(女性 40代 会社員)
「母の日は子供が忘れないのに、父の日はつい忘れがち。そういうときのいいわけは「我が家は毎日父の日だから」(女性 40代 自営業)

そうかといえば、こんなほのぼのエピソードもありました。
「娘が幼稚園児であった十数年前、黒のクレヨンでデコボコ頭の似顔絵と「おとうしゃんありがとう」には、思わず涙と感謝でした」(男性 40代 公務員)
「父は何をプレゼントしてもとても喜んでくれる人でしたが、中でも一番喜んでくれたのは、中学生のときに美術で作った木製のペン立てです。私にとってはとても安上がりでちょっと恥ずかしいプレゼントでした。それがあまりにも父が気に入ったようだったので、私もなんだかだんだんそのペン立てが良い出来に見えてきて、それ以来、木を彫ったり陶芸で小物を作ることが好きになりました。父はその後、そのペン立てを職場に持っていって使っていたようですが、何故か父が亡くなった後、探してもどこからも出てこなくて、もしかしたら天国に持っていってしまったのかもしれないなあと思っています」(女性 20代 パート)

こんな父の日を嘆いているお父さんもいました。
「昨年の父の日。たまにはおいしいものでもと家族みんなで外食へ。当然ごちそうしてくれるものと思ったら、なぜか支払いをしているのは私・・・。こんな父の日ってあるかぁ!」(男性 40代 公務員)
(JMAM 日本能率協会マネージメントセンターより抜粋)

もらってもどこか素直になれないお父さん。でもやっぱり嬉しいことは確かなんですよ。特に喜怒哀楽を上手に表現できないご年配のお父さん方はね。

それでは私からお父さん方にプレゼント。子供からプレゼントをもらわなかったからといってふてくされない。世の中にはこんなお父さんもいるんです。「オフコース・小田和正 言葉にできない」




◆父の日に子どもから貰いたいプレゼントランキング
    
左から1位 ネクタイ、2位 お酒、3位 ウォーキングシューズ(goo調べ) 


参考サイト:暮らしのミニ知識
画像提供:ブログ画像ゲッター

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