お七夜とくとく雑学

109万人 1.32
さてこの数字何を表しているのでしょうか。
109は分かりますよね。そうです、109とは東急グループで働く社員の数、いやいや違った平成18年の出生数でした。
じゃ一体1.32とは何だと思いますか。これは女性の合計特殊出生率なんですね。(いづれも平成18年厚生労働省人口動態統計調査による
この数字、多いのか少ないのかよく分かりませんが、8年前の2000年より出生数で約10万人、合計特殊出生率では0.04減っているんですね。これが1973年の第2次ベビーブームの時は209万人、合計特殊出生率は2.14でした。この36年の間に100万人の赤ちゃんが減ったことになります。15歳から49歳までの女性が生涯に産む子供の数を表した合計特殊出生率も2人から1人に減ってるんです。
この背景には女性の晩婚化や二人だけの夫婦の時間をもちたい、新生児への社会保障化など、いろいろ問題点があるのでしょうけどね。
実際の初婚年齢(再婚は除く)は1973年の夫26.7歳、妻24.3歳が、2004年にはそれぞれ29.6歳、27.8歳にまでなってるんですね。女性の晩婚化だけが騒がれますけど、男性の晩婚化もデータには出てますよ。

誕生から七日目にお七夜
まあまあ、それはさておき、子供が生れると皆さん喜んでお祝いしてくれますよね。お祖父ちゃん,お祖母ちゃんはもちろんのこと、役所や会社からもお祝いが届きます。
そして赤ちゃん誕生から7日目にはお七夜という儀式があります。今の若いご夫婦はこのような儀式めいたことはしないかもしれません。でも、これは赤ちゃんの健やかな成長を願って行うお祝いですから、ぜひ祝ってほしいものですね。このお七夜は平安時代からつづく民俗行事で、生まれた子に名前をつけ、社会の一員として仲間になることを認めてもらうための儀式なんですね。赤飯や尾頭付きの鯛、昆布、紅白の麩などの祝膳を家族で食べ、お宮参りまで命名書を飾ったりします。昔は出産後の肥立ちが悪く、無事な生育を願い「三夜」「五夜」「七夜」「九夜」と奇数日に祝っていた頃のなごりだそうです。今日では出産した病院から退院する日が重なることも多く、退院祝いを兼ねて行うことがあるようです。

別名「名づけ祝」には大勢ご招待
別名を「名づけ祝い」ともいい、赤ちゃんの名前を決め命名披露の祝宴を開くこともあります
お七夜では最初に命名式を行いそれから祝宴を行います。招待する人は昔は、親戚や仲人、名づけ親など大勢でお祝いしたものですが、現在では両家の祖父母など、ごく内輪で行うのが一般的なようです。内輪だけで催しますが、招かれた場合は「出産祝い」を兼ねて贈るのが一般的でしょう。また、手形や足形を採っておくことも記念になるかもしれませんね。

市販の命名書を居間に貼りましょう
正式な命名書は三つ折にした奉書紙の中央に赤ちゃんの名前、右肩に両親の名前と続柄、左下に生年月日。三つ折りの左側中央には命名者、命名した日を右方に、三つ折りして上になる右側の表に「命名」と書き入れたものを三方にのせ、神棚や床の間に飾ります。現在では市販の命名紙もありますので、それに書き込んで、赤ちゃんのベッドの壁や居間などに貼れば問題ないでしょう。

お祝い返しは一週間以内に「内祝」として
お祝い返しは祝宴に出席された方にはそのとき、出席されずお祝いをいただいた方には一週間以内に「内祝」を贈った方がいいでしょう。名付け親には祝宴への招待とあわせ、別に「御礼」を手渡します。
助産師を介して出産した場合は、祝宴にお招きするか、その日に「御礼」をお渡ししましょう。

いや~、新しい命の誕生はすばらしい。あのプリプリしたお肌のつややかさ。たまらなくかわいいですよね。あっ、いやいやお肌の曲がり角にいるあなたと比較したわけじゃないですよ。あなたはあなたの年相応の美貌をお持ちなんですから。
さてと今日はどんなお土産をお持ちいただきましょうかね。そうだそうだ、あれがいい。うん、どんなものかはお楽しみ有料プレゼント。わくわくしながら押してみてください。




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年賀欠礼とくとく雑学

11月も半ばとなると何となく気忙しくなりますね。来年のことを言うと鬼が笑うといいますけど、もうそろそろ年賀状の準備にかからなければならない時期ですよね。年賀状、買ってあります?
でも、今年ご不幸のあったご家庭では年賀状を出すのは控えた方がいいですよね。そうです、喪中のご家庭では年賀欠礼状を出しておくべきですよ。相手方が年賀状を準備する前、遅くとも12月の初めまでには届くようにしなければなりません。

年賀欠礼は近親者が弔意を表す意味です
ではなぜ年賀欠礼状を出さなければならないんでしょうか。
近親者が死亡したとき一定期間喪に服することを忌服(きふく)といい、昔は故人の近親者は死の穢れ(けがれ)に及んでいるため忌籠り(いみごもり)したそうです。特に死後間もないときは、忌籠りしていることを告知する必要から、入口に忌中紙を貼ったものです。これを忌中といいます。
これに対し、喪中は忌が明けた後も近親者が弔意を表すため、家に籠っている状態をいいます。
死別は悲しいことなので嬉しい事をしている場合ではないという心情的な理由の他に、死は穢れの一種であるため、それに関与するものを一時的に地域社会の慶事より外すことによって穢れを避ける意味合いもあったようです。現在では外部との接触を完全に絶つことはありませんが、「忌引」として仕事や学業を休む期間となっているんですね。

喪が明けるまで神社の参拝、年始廻りは避ける
ですから、喪中が明けるまでは慶事への出席、神社への参拝、年始廻り、正月行事、正月飾りなどは控えておくべきでしょう。明治7年の忌服令によると、忌中の期間は細かく決められていましたが、現在では四十九日まで、喪中は1年間とするのが一般的なようです。
その意味では年賀欠礼も死の穢れの一種であり、その範囲は実父母、配偶者の父母及び兄弟姉妹の2親等、もしくは故人と同居していた場合です。しかし、祖父母、配偶者の祖父母及び兄弟姉妹が亡くなった場合、故人と同居していなければ欠礼としないようです。また、配偶者側の喪であれば、仕事関係先へは例年通り年賀状を出すこともあるようです。

暮れにご不幸があったら年明けに寒中見舞いで
ところで12月に入ってからご親族にご不幸があった場合、年賀欠礼状はどうしたらいいのかという問題もありますよね。その場合年賀状は差し控え、ご不幸を知らずに年賀状を送られてきた方には、年が明けてから「寒中見舞い」として年賀状を頂いたことのお礼と共に、親族に不幸があったことを知らせたほうがいいんじゃないですかね。

年始回りが簡略化され年賀状に
余談になりますが、そもそも年賀状とは、どういう意味を含んでいるのでしょう。ある参考文献によると、かつては一族が氏神神社などで年籠りをし、新しい年を迎える年始という儀式を行っていたそうです。それが親族同士で家を訪ね正月を祝う習慣となり、さらに世話になった人なども訪ねる年始回りに発展したのです。今は多忙な世の中となり、簡略化されて最終的には年賀状へと繋がったそうなんです。

お歳暮は喪中でも贈ってかまわない
また、年賀欠礼とはちょっと掛け離れてしまいますが、お歳暮の問題もありますよね。お歳暮は日頃お世話になっている方へのお礼であって、お祝い事ではないので、ご自分が喪中でも、先方が喪中でも贈って差し支えないそうです。ただし、表書きは「お歳暮」とするそうですよ。ただ相手先によっては、死を「穢れ」と考え、喪中の人からの贈り物を気にすることもあるので、やはり四十九日を過ぎてから贈ったほうがいいでしょうね。「お年玉」も同様に控えるべきものですが、もし気になるようだったら、表書きを「お小遣い」としてあげたらどうでしょうかね。地方によってはしきたりや考え方が違う所もあるみたいなので、よく確かめてくださいね。

現状では喪中メールは控えましょう
最近の方たちは年賀メールとしてパソコンを利用されているようですが、喪中はがきもメールでいいじゃないかという方もおられますよね。いずれは喪中の挨拶もメールでということも考えられますが、受け取る方が親しい友人であまりマナーなどに厳しくなく、メールでの挨拶も理解してくれる方ならともかく、やはり現状ではきちんとはがきで出したほうが丁寧ではないかと考えますよ。おじさんは。

ふ~、ご不幸の話になると、気を使いますよね。緊張して肩が凝っちゃた。とはいえ避けて通れないことですからね。

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七五三おもしろ雑学

このところ神社の近くを歩いていると、きらびやかに着飾った親子連れを見かけます。そうですね、11月15日は七五三なんですね。

「やだ、やだ。こんないつも着たことがない袴なんか着れるかい」そうですよね。子供の気持ちも考えず、ただ親の欲目だけで押し付けられた子供にとっては、迷惑千万かもしれません。だから子供はささやかな抵抗で、ぐずったり、泣いたりするんでしょうね。でも女の児は喜んで着物に袖を通します。これはお母さん、お祖母さんが普段着物を着て子供も見慣れているせいなのでしょうかね。

でも子供は何を着ても可愛い。着慣れないものを着ても似合いますよね。まるで動くお人形さんですよ。だから親御さんは着せたくなってしまうのかもしれません。

七五三は髪置き、袴着、帯解きの祝い事です
えへん、ここからはいつものように知ったかぶりの講釈をします。
三歳、五歳、七歳になったら近くの氏神様に参拝し、無事成長したことを感謝し、将来の幸福と長寿をお祈りするのが七五三の行事です。もともとは宮中や公家の行事だったのが江戸時代に入り、一般的に広く行われるようになったそうです。乳幼児の死亡率が高かった昔は七歳までの子供は神の子とされ、七歳になって初めて社会の一員として認められたんですね。
七五三の行事は三歳の男女ともに髪置き(髪をのばしはじめる)、五歳男児の初めて袴をつける袴着(はかまぎ)、七歳女子の帯解き(帯をつかいはじめる)のお祝いで、明治時代になってから七五三の風習が定着したそうです。かつて男児は数え年の3歳と5歳、女児は3歳と7歳で祝いましたが、いまでは満年齢でお祝いするようになったんですね。もともと七五三は関東で行われていたようですが、今では全国的に行われています。関西地方では同じような習俗として十三詣りがありますね。

11月15日には収穫と子供の成長を感謝したのです
どうして七五三かというと、中国で祝い事を奇数(陽の数)とした思想に基づき、一、三、五、七、九の中の三つを取ったものなんですね。そして、そして何で11月15日なんでしょう。かつて15日は二十八宿の鬼が出歩かない鬼宿日(きじゅくび)に当たり、何事をするにも吉であるとされたんですね。旧暦の11月は収獲を終えてその実りを神に感謝する月であったんです。満月である15日に、氏神への収穫の感謝をし、子供の成長を感謝したんですね。明治以降は新暦の11月15日に行われるようになったんです。現在では11月中のいずれかの土日・祝日に行なわれていますよね。寒冷地では1か月早めて10月15日に行なう場合もあるようです。

本来は住まいの近くの氏神様にお参りします
七五三は近くの氏神様にお参りするのが基本ですが、由緒ある神社でもかまいません。ただし子供のことを考えたら体力的にも無理がないエリアが無難でしょうね。お祓いを受け、祝詞をあげてもらう場合、社務所に申し出ます。 料金が決まっているならその規定料金で、決まっていない場合は、5000~10,000 円位を初穂料として蝶結びにした紅白ののし袋に入れます。このとき子供の名前と年齢を忘れないで書いておきましょうね。お参りのあとは祖父母や親しい方、お世話になっている方に、子供の年齢の数だけ入った千歳飴を持って挨拶に伺いましょう。お祝いをいただいている場合は、その額の半分~3分の1ほどを品物で、「内祝」とのしをつけ、子供の名前で贈ります。

千歳飴は江戸時代、浅草の飴売りが売り出したのが始まりです
ところでこの千歳飴、親が自分の子に長寿の願いを込めたもので、飴をひっぱると伸びることから寿命が延びるといわれた縁起物なんです。細く長くなっており、紅白それぞれの色で着色されています。鶴亀や松竹梅などで描かれた千歳飴袋に入れられ、江戸時代、浅草の飴売り・七兵衛が売り出したのが始まりだそうです。

カメラマンも一緒に笑顔で撮りましょう
さてこの日ばかりはお子さんが主役ですよね。想い出の記念撮影にお父さんはカメラ片手の大わらわです。ぐずついてる子や、疲れて眠ってしまった子の写真を撮るのに汗だくです。そんなお父さんに写真を撮るときの秘訣。それは、撮る時には、自分も笑顔になるということです。出来るだけお子さんのいい表情を引き出して撮るのが最大のポイントなんです。ひとは、笑顔に対しては、自然と笑顔で返します。ここは思いっきり笑顔でカメラを構えてみましょう。笑顔のお子さんこそ、いい想いでの写真になります。それにはまず、撮る人がリラックスすることです。
さあ、わかりましたか?お子さんの表情をよく撮るためにはお父さんもリラックスすることですよ。いうことを聞かない子は神社においていくぞ、などということは言っちゃだめ。

あらあら、皆さんのお子さんはもう七五三を済ませられたんですか。そうですか、じゃ、お祖父ちゃん、お祖母ちゃんになってから、お孫さんの七五三を楽しみましょうかね。

どうっだたかな、今日のお話は。そうですか、そうですか、じゃ良かったという人だけに千歳飴に変わる大人の味、冷凍ドリンクを差し上げましょう。下の広告を押していただくと、野菜の栄養を補うキューサイの青汁がありますよ。
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