母の日おもしろ雑学

5月の第二日曜日は母の日ですよね。
もともとアメリカ人女性・アンナ・ジャービスが、教会で母の命日に白いカーネーションを配ったのがきっかけだそうです。日本では明治の末期頃に教会で祝われたそうです。昭和に入り3月6日を母の日としていました。一般に広く知れ渡ったのは昭和12年、森永製菓が告知を始めたことがきっかけだったとも言われています。
現在では母に赤いカーネーションを贈るのが一般的。花の本数や切り花、鉢植えにはこだわる必要はありません。

ところで母の日の人気プレゼントは何か、予算はいくらくらい?お母さんに聞いた「ほしいプレゼントは?」といったことって気になりますよね。ある企業でそのランキングを発表していました。
母の日 プレゼントランキング
1位: 花束
2位: ブラウス
3位: セーター
4位: 鉢植え
5位: パジャマ
6位: 肌着
7位: アクセサリー
8位: 現金
9位: カーディガン
10位: 財布

母の日 プレゼント以外では
1位: 一緒に外食へ
2位: 電話をする
3位: 一緒に旅行へ
4位: 一緒に出かける
5位: ご飯を作る
6位: カード(Eカードも含め)を送る

母の日 お母さんのほしいものランキング
1位: 旅行
2位: 花束
3位: アクセサリー

母の日 プレゼントの予算
1位: 4000~6000円くらい
2位: 2000~4000円くらい
3位: 8000~10000円くらい

カーネーションでなくても、アクセサリーや服、化粧品でもきっと喜んでくれそうですね。
カーネーションが母の日に選ばれたのは、母への愛という象徴だったからで、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花だといわれています。カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれています。
名前の由来は、オリンパス山の神々の主神ゼウスに花冠を捧げる習慣があった古代ギリシャ人にとって、カーネーションは花冠を作るのに欠かせないものでした。そこで、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたそうです。そして、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことも原因の一つのようです。

こうして日本の花文化に採り入れられたカーネーションはその後、品種改良が重ねられ、8品種が今では37品種と大幅に増加しました。
代表的な色によってこんな花言葉もあります。
赤 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「真実の愛」「愛情」「情熱」
白 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「尊敬」「純潔の愛」
ピンク ・・・・・・・・・・・・・・・・「感謝」「上品・気品」「暖かい心」
黄色 ・・・・・・・・・・・・・・・・ 「美」「嫉妬」「愛情の揺らぎ」「友情」
紫 ・・・・・・・・・・・・・・・・・・ 「誇り」「気品」

お母さんに感謝をこめて。

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香典②とくとく雑学

連休で楽しくレジャーを楽しんでいるところに恐縮です。
あまり触れたくない話題でしょうが、敢えて突っ込んでみました。
知人の葬儀に参列した時のことをイメージしてみてください。

遺族や受付、知人などにどのような言葉や挨拶をかわしたらいい?
式場内の挨拶は目礼が原則です。わざわざ近寄っての挨拶にはおよびません。葬儀中は場所をわきまえ、私語もご法度。用件は出棺後にするべきです。受付では「この度はご愁傷様です」など、頭を下げながら、挨拶をする程度でかまいません。

香典は助け合いが目的。
昔から葬儀の時には色々と費用がかかるため、地域の人が助け合いを目的に米や食物などをお供えし香典としたんですね。ですから、今でも地方によっては食料品を「ご仏前」として供えているところもあります。もともと香典の「典」は尊い書物(仏典など)の意味があり、香奠の「奠」は神仏に物を供えて祭るという意味があったんです。
でも昨今の葬儀では、香典として現金を包んでいるケースを多く見かけます。じゃー、「どの位包んだらいいの?」と周りの人に聞いてみても中々、知っている人は少ないかもしれません。金額は付き合いの程度や社会的地位、地域の慣習によって差がありますので一概にはいえません。ただ基本的には、慶事には少なめに、弔事には多めに、そして目上には薄く、目下には暑くと考えておくべきでしょう。故人が一家の主人や主婦の場合は多めに、老人や子供の場合は少なめにともいわれています。

知人への香典なら5千~。
ある企業のアンケート結果によると、両親の場合は10万円前後、兄弟姉妹の場合は3~5万円、親戚の場合は1~3万円、知人の場合は5千~1万円、近所の場合は5千円程度なそうです。参考程度にしてください。

「二」「四」は不吉?いやいや縁起です。
「二度とないように」から「二」という数字を避け、「四」は「死」に通じると忌み、金額の数に縁起をかつぐ人もいたり、中には偶数を避ける人もいます。これは根拠のない縁起にすぎないのですが、喪家が縁起をかつぐ人でしたら、非常識呼ばわりされかねませんので、避けた方がいいかもしれませんね。

香典は故人側に向けて。
受付で袱紗から取り出し、「ご霊前にお供えください」と挨拶し、両手を添えて受付のほうに向けて差し出します。受付が片付けられた後に会葬し、祭壇に直接手向ける場合も祭壇側に向けて供えます。


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