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影の薄い父の日「我が家は毎日父の日」だ

梅雨のこの時季になるとジメジメとした日が続きますね。カビは生える、洗濯物は乾きにくい、そして湿気によって食欲不振、痰、下痢などが多くなると、食生活にまでに影響してきます。食欲を増進させるためにも、しそ、生姜など発汗性があり、あずき、あさりなどの利尿作用がある食材、香りのある柑橘系フルーツなどが適しているそうです。その季節に旬を向かえる食べものは大地からもらう気のエネルギーが高く、栄養も豊富なので、薬膳的にも栄養学的にも理にかなったものなんだそうです。そこでお勧めなのがさくらんぼと、ミントをあわせたお手軽薬膳スイーツ。作ってみませんか。

黄バラの爽やかなアレンジ&身だしなみは足元から♪ロベルタ靴下セット

ところで6月17日は父の日ですね。アメリカの南北戦争から復員した父スマートは、夫人が過労で亡くなった後子供たちを男手一つで育てました。成人した子供たちは父に感謝し、父のためのパーティを開いたのが始まりだったんですね。(詳しくは過去記事2009年6月16日→「昼間のパパは光ってる‥‥」を参照)
その後、母の日があって父の日がないのはおかしいということで、1934年に父の日委員会が結成され、母の日にならって6月の第3日曜を父の日に制定したんですね。日本で一般的な行事になったのは昭和28年(1953年)からです。

母の日はカーネーションですが、父の日はバラが贈られます。私も父親にバラを贈るつもりでしたが、もう既に他界して贈れません(笑)。
まだお父さんが健在でしたら皆さんも贈ってあげてください。なかにはこんなトホホなエピソードをお持ちの方もおられるようです。
「父に地元のおいしい焼酎を送ったら、糖尿が悪化していて酒を止められていた。実家に帰ったとき自分で飲んだ」(男性 40代 会社員)
「母の日といえばカーネーションだけど、父の日は何の花が良いのか解らず、サボテンとかにしたら、なんか暗い雰囲気になっちゃいました」(女性 40代 会社員)
「母の日は子供が忘れないのに、父の日はつい忘れがち。そういうときのいいわけは「我が家は毎日父の日だから」(女性 40代 自営業)

そうかといえば、こんなほのぼのエピソードもありました。
「娘が幼稚園児であった十数年前、黒のクレヨンでデコボコ頭の似顔絵と「おとうしゃんありがとう」には、思わず涙と感謝でした」(男性 40代 公務員)
「父は何をプレゼントしてもとても喜んでくれる人でしたが、中でも一番喜んでくれたのは、中学生のときに美術で作った木製のペン立てです。私にとってはとても安上がりでちょっと恥ずかしいプレゼントでした。それがあまりにも父が気に入ったようだったので、私もなんだかだんだんそのペン立てが良い出来に見えてきて、それ以来、木を彫ったり陶芸で小物を作ることが好きになりました。父はその後、そのペン立てを職場に持っていって使っていたようですが、何故か父が亡くなった後、探してもどこからも出てこなくて、もしかしたら天国に持っていってしまったのかもしれないなあと思っています」(女性 20代 パート)

こんな父の日を嘆いているお父さんもいました。
「昨年の父の日。たまにはおいしいものでもと家族みんなで外食へ。当然ごちそうしてくれるものと思ったら、なぜか支払いをしているのは私・・・。こんな父の日ってあるかぁ!」(男性 40代 公務員)
(JMAM 日本能率協会マネージメントセンターより抜粋)

もらってもどこか素直になれないお父さん。でもやっぱり嬉しいことは確かなんですよ。特に喜怒哀楽を上手に表現できないご年配のお父さん方はね。



参考サイト:暮らしのミニ知識
画像提供:ブログ画像ゲッター

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5月10日からバードウィーク

5月の第2日曜は母の日ですね。皆さんお母さんに感謝のプレゼントを贈りましたか。それとも当日贈る予定ですか。(詳しくは過去記事→2008年5月11日「母の日おもしろ雑学」を参照)
私には母はもういないので今年からはパスです(笑)。
イソヒヨドリ
イソヒヨドリ
クロセキレイ
セグロセキレイ

さてさて母の日が近づいている5月10日から16日までの1週間は、「愛鳥週間(バードウィーク)」ですね。昭和22年4月、アメリカ人の鳥類学者オリバー・L・オースチン博士の提唱により、「鳥類についての正しい知識と愛護思想の普及」を目的として「愛鳥の日(バードデー)」が定められました。その後、昭和25年にこの運動をより広めるため、毎年5月10日より1週間を「愛鳥週間(バードウィーク)」と定められたんだそうです。

この時季は、ちょうど小鳥の産卵、育雛の大事な時でもあり、害虫を捕らえて農作物や動物の生育を助け、人の心を慰めてくれる小鳥を保護するためなんですね。日本では冬鳥、夏鳥、旅鳥、留鳥、迷鳥の六種に分けられ、その種類は実に400種を超えるそうなんですね。知ってる鳥の名前といったら数える位しかないですよ。
インコにカラスにニワトリ(?) 鳥の仲間ですよね(笑)。野鳥じゃないからな。

野鳥といえばイソヒヨドリ。岩場の多い海岸で見かける野鳥ですが、時折街中にも飛来するんだそうですね。海から3km程離れた私の家の駐車場にも、その美しい姿を見せてくれます。もう3年位になりますが、毎年この時季になると駐車場の屋根裏に巣作りを始めるんですね。今年もその姿を見かけましたが、まだ雛は孵ってないようです。
昨年は6月頃、雛が5羽孵り、つがいの親鳥は餌を探して忙しく飛び回っておりました。私が写真を撮りに行くと、ジジジー、ジジジーッと隣家の屋根から警戒しているんですね。イソヒヨドリの天敵はカラスです。カラスが舞い込んで巣を荒らしています。昨年はうまく飛べない雛5羽が全てカラスに襲われてしまいました。これも生存競争の一環なのでしょうかね。今年はどうなるのか。

この時季、野山からは鶯の鳴き声が聞こえるようになってきました。ホーホケキョ、ケキョケキョケキョ、とその美しい鳴き声は鳥の中でも一番親しまれておりますよね。いつも藪の中に潜んでいるせいか、まだその姿は見かけません。鶯色といわれていますが、実際の羽色は濃い緑茶色だそうで、藪の中ではなかなか見分けがつかないようです。一度はご対面してみたいものです。

そんな時はバードウォッチングです。本格的なバードウォッチングはしたことないですけど、双眼鏡片手にいろんな鳥が見分けられたらいいですね。鳥への興味が深まりますよね。
バードウォッチングの楽しみ方をまとめたサイトにリンクしてみました。もう既に経験されている方も、これから始めてみようと思っている方も、ぜひご覧なってください。「バードウォッチングにでかけよう」は→こちらから
また、バードウォッチングとともに最近ではデジカメの普及で、気軽に写真を撮影される方も増えてきました。同時に撮影マナーに疑問を持つような、にわかカメラマンも目につくようになってきたそうです。撮影に夢中になって生息環境を荒らすことの無いよう、気をつけたいものですね。「野鳥撮影のマナーについて」は→こちらから

そういえば最近家の庭にスズメがチュンチュン飛びこんだり、セグロセキレイがその美しい姿で舞い込んできます。急いでカメラを持ち出して撮影しようとするのですが、素早いセキレイはあっという間に逃げ隠れてしまいます(笑)。駐車場に巣を作るイソヒヨドリも家主への恩義も構わず、糞を撒き散らします。お陰で車の屋根は糞だらけ。非常に墳(糞)慨してます(笑)。

参考サイト:NPO PTPL日本の鳥百科日本鳥類保護連盟日本野鳥の会

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鯉の滝のぼりに彩りを添える桜

いよいよ暦は風薫る5月。遅い北国の春も過ごしやすくなりました。ゴールデンウィークを待ちかねたように連休のスタートと同時に桜も花開き始めました。華やかになります。爽やかになります。躍動感にあふれます。
昨年震災直後で自粛していた鯉のぼりも今年は風を切り、子供の成長を祈るように泳いでいます。満開の桜を肴とするように、鯉の滝のぼりに彩りを添えているようです。

桜と鯉のぼり
花見 桜アップ

5月といえば端午の節句。端午といえば、「端」は文字通 り「はじ/最初」、「午」は「うま」。つまり端午とは、五月の最初の午の日に行われると言う意味なんですね。
この日は粽(ちまき)や柏餅を食べ、菖蒲湯につかる。兜や五月人形を飾り、賢く、大きく、強くなることを願いました。子供の生存率が低かった昔は健康に成長し、出世に願いを込めていたんですね。(詳しくは過去記事→2009年5月4日「今年の端午の節句と立夏は5月5日」を参照)

悪魔をかたどってある粽。悪魔幸福の心をもってねじ切るのだとか、蛇に似せて作ったものだとかいろいろな説があります。その粽、関西地方では粽といわれ、関東地方では柏餅として親しまれているようです。
粽は平安時代の宮中で、米を菰(こも)や菖蒲の葉で包み,蒸していましたが,現在では笹の葉で,羊羹や外郎(ういろう)、葛などを巻き、様々な粽が作られています。
これに対し、江戸時代に作られた柏餅。柏の葉は新芽が出るまで落ちないため,家系が絶えないという縁起が好まれ,武家を中心に節句菓子として広まったといわれています。その後、柏餅を近所や親戚などに配る風習が出来上がったのでしょうね。

冒頭で触れたように、雛祭りと同様に子供の成長を祝う鯉のぼりは、ご存知のように中国の登竜門の故事に由来しています。いわゆる「鯉の滝登り」。上流の急な流れを鯉が上るということから、鯉は出世魚として考えられ、子供が産まれた家では、「この家の子供をお守り下さい」と天の神様に向かって目印に立てたという話もあります。

登竜門の故事にはロマンチックなお話があります。中国の霊山に「竜門」という滝があり、その急流の滝を登り切った鯉には霊力が宿り、龍になると言われていました。ある時一匹の鯉が激しく落ちる滝水に逆らいながらも、懸命に滝を登り切ったまさにその時、鯉の体はまぶしい光を放ち輝きながら龍へと変身し、悠々と天に昇っていったのです。皇帝の象徴といわれている中国の龍(ドラゴン)。縁起の良いものだったのでしょう。ここから、人生の中で困難に遭遇しても、この鯉のようにたくましく立ち向かい、やがて成功することを願って鯉のぼりが生まれたと言われています。

最近では鯉のぼりをあげる庭や場所も減ってきていますよね。そのためでしょうか、鯉のぼりもコンパクト化が進んでいます。“屋根より高い鯉のぼり”は昔の話。今はガーデンサイズや、マンションのベランダにあげられるベランダセットなどが盛んに売られているようですね。
なかにはエアーを送り込むとスライド式になったポールがぐいぐい上がり、下ろすときは、エアーを抜くだけという、女性でも簡単に上げ下ろしできるものもあるようです。

昔は、木の棒を立てて鯉のぼりを揚げていたものですが、時代は変わったものですね。

参考サイト:和菓子大阪和菓子の楽しみ方「四季の移ろいを彩る菓子」ひな祭り―子供の日.com

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自悠気儘なド田舎の北国生活に染まり、素朴な風情を探索しながら純真に融け込もうとしています。

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