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やっちゃいました!

やっちゃいました‼😱 
数年振りのバッテリー上がりでオロオロしちゃいました。まさかね、性能のよくなった車のバッテリーが上がるとは、考えもつきませんでした。これから出掛けようと思っていた矢先にエンジントラブルで外出自粛。とはいえ、時間の約束はありませんでしたからいいんです。新型コロナウィルスから外出自粛令を出されたみたいなものです。

でも焦りますよね。セルキーを回してもキューンキューンと、か細い音が出るだけ。エンジンを回転させてくれる力強い発信音が聞かれません。もうこの時点でバッテリーの上がりを推測し、諦めました。たまたま近隣のおじさんが通りかかったので、バッテリーチャージをお願い。快く引き受けていただきました。
早速備え付きのブースターケーブルを持ち出し、バッテリー同士を接続。スターターキーを回した瞬間、一発始動。気持ちいいエンジン音が鳴り響きました。これほど心地よいエンジン音を聞いたのは久しぶりでしたね。

でもなんで上がったんでしょう。昨日までは何の故障もなく運転していたのに。夜中スモールライトの消し忘れも、エンジンキーを付けっぱなしもありませんでした。考えられるのはバッテリー自体の寿命かな。中古で購入してからでも7年は経過してますからね。
バッテリー充電

10年くらい前にパーキングランプを数時間付けっぱなしにして上がらしたことや、中古車を自宅前に止めて放電させてしまったことがありました。先日の思いがけない早期の初雪の頃でしたから、バッテリーもびっくりしたんでしょうか。今回も懲りずに、いわば常習者ですね😎。
充電後は近くの整備工場で一晩ご宿泊の本充電。これでしばらくは順調に走れるでしょう。とはいえ、新バッテリーに交換するか、車を買い替えるかというところでしょうね。思わぬ出費が、ガーン😩。


ただ今の二十四節気は「冬至」です。詳しくは12月18日付の「二十四節気・冬至」をご覧ください。次の二十四節気は明年1月5日の「小寒」です。当日までにご案内いたします。




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二十四節気「冬至」

二十四節気「冬至」
二十四節気全体の概要はこちらからご覧いただけます。


12月21日からは二十四節気の「冬至」です。
漢字で南瓜(なんきん)と書くかぼちゃは、昔から冬至に「ん」のつくものを食べると「運」を呼びこめるとされ、好んで食べていました。
昨年草ぼうぼうの庭先に蔓(つる)を伸ばしていた南瓜を知らずに草刈り機で切ってしまいました。「もういらないから持って帰ってよ」と、住人に嫌な顔をされたことがあります。南瓜を当て込んでの策略じゃなかったですよ😭。
また、「いろはにほへと」が「ん」で終わるところから、「ん」には一陽来復の願いが込められています。冬至に味わう食べ物は、その他にも小豆(あずき)を使った冬至粥があります。昔から小豆の赤は邪気を祓うと言われていたところから、冬至粥で邪気を祓い、翌日からの運気を呼び込もうというわけなんですね。地方によっては小豆とかぼちゃを煮た「いとこ煮」を食べるところもあるようです。本来、いとこ煮とは硬いものをおいおい(甥)入れて、めいめい(姪)炊き込んでいくことから いとこ煮 と名付けられた料理なんだそうです(これは命名者の親父ギャグですかね)。
冬至にはこんにゃくを食べる地方もあります。こんにゃくを食べると体内にたまった砂を出す効果があるそうです。昔の人は、これを「砂おろし」といい、こんにゃくを「胃のほうき」「腸の砂おろし」と呼びます。「○○の蒟蒻畑」ってあれですかね。
冬至南瓜


第二十二節気 冬至 とうじ       12月21日~1月4日

12月22日からは二十四節気の第二十二番目「冬至」に変わります。
北半球において太陽の位置が1年で最も低くなる日で、日照時間が最も短くなる頃。翌日から日が長くなるということであり、冬至を太陽が生まれ変わる日ととらえられていました。

この日の冬至には運盛りといって「ん」のつく人参、大根、蓮根、うどん、銀杏、金柑などの他に、お馴染みの南瓜(かぼちゃ)といったものを食べる習慣があります。これらは縁起かつぎで食べるだけではなく、栄養をつけて寒い冬を乗り切るための先人の知恵でした。
さらに「柚子湯」に入る習慣もあります。柚子湯は血行促進や冷え性緩和、風邪予防、美肌効果などがあり、元気に冬を越すための特効薬でもあります。

古くから世界各地では冬至の祝祭が盛大に行われており、古代ローマではこの日の太陽を神様として崇め、復活祭として祝っておりました。その頃の冬至は12月25日だったため、キリストの誕生祭がこの日に生まれ変わったともいわれております。
中国や日本では、太陽の力が一番弱まり、冬至を境に再び力が甦ってくることから、陰が極まり再び陽にかえる日という意味の一陽来復(いちようらいふく)が使われております。

午後4時過ぎには日没となり、4時半には薄暗くなってしまいます。冬至を過ぎると日1日と日が長くなりますが、寒さはこれからが本格的。正月が明けると寒の入りとなり、暫く寒さとの戦いになります。
運盛りのかぼちゃでも食べ、柚子湯に浸かって、どなた様もくれぐれもお身体にはご自愛くださいませ。



次の二十四節気は1月5日の「小寒」です。前日までにはご案内いたします。



七十二候
七十二候全体の概要はこちらからご覧いただけます。




第六十四候 乃東生 なつかれくさしょうず     12月21日~12月25日 

草木いずれも枯れている中で乃東(だいとう・かこそう)のみが緑の芽を出し始める時季。
乃東とは夏枯草(かこそう)のことで、別名、漢方薬に使われる「靫草(うつぼくさ)」のことです。冬至の頃に芽を出し、夏至の頃に枯れることからこの名前が付けられました。
うつぼ草はイチゴと同じように出走枝によって茎を地面に這わせ、芽や根を延ばして繁殖していきます。夏場に黒ずんだ花穂は生薬として使われ、利尿、腫物、浮腫、腎臓炎、膀胱炎など消炎作用に効果があります。


第六十五候 麋角解 おおしかのつのおつる      12月26日~12月30日

大麋(たいひ・おおしか・となかい)のたぐいもその角を落とす時季。
大鹿が角を落とす頃。麋角(びかく)とは、「なれしか」の角をいい、一般的に大鹿のことで、トナカイの一種でもあります。トナカイはサンタクロースの橇(そり)を引く動物として親しまれておりますが、フィンランドの奥地では、あちらこちらにトナカイがたむろしているそうです。奈良公園の鹿のように馴れ馴れしくなく、人が近づくと逃げるそうです。昔人によって危害が加えられたのかもしれません。
奈良公園の鹿は、この時期に角を落とされます。鹿の角が生え変わる頃で、枝分かれした大きな角が抜け落ち、春にまた新しい角が生え始めます。毎年生え変わる角の状態で年齢が分かるそうです。目安ですが、角に枝分かれのない状態が1歳、枝分かれが1つだと2歳、2つだと3歳です。3つに枝分かれして大人になり、4つ以上は滅多にないようです。


第六十六候 雪下出麦 ゆきわたりてむぎのびる    12月31日~1月4日   

一面、雪に覆われていても、その下では麦が芽を出しはじめる時季。
麦は冬場の裏作として多く育てられていました。秋に芽を出し冬を越す越年草の麦は稲の終わった10月から11月頃にかけて田畑に撒かれ、すぐに緑の針のような芽を出します。寒風に吹かれながらじっと成長の時を待つ麦は、年を越えると随分成長し、麦踏みなどを経て春には立派な穂をつけます。
寒さの厳しい地方ではすっかり雪景色が当たり前のこの時季、寒さにも強くすくすくと育ち、6月頃には収穫することができます。麦は環境適応力が高く、世界中で食料にされています。




下の<続きを読む>をクリックすると、冬至前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご関心のある方はごゆっくりご覧ください。



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1年の締めくくりは除夜の鐘

クリスマスも終わり街は正月に向かってのカウントダウンが始まっています。締めくくりは、1年の終わりでもある大晦日です。今年も残すは今日限り。明日からは令和2年のスタートです。
正月準備のために忙しかった師走。門松、松飾り、注連縄(しめなわ)、注連飾り(しめ飾り)、鏡餅、神棚飾り。わが国伝統の正月文化で不老長寿を祈願したいものですね。

我が家の菩提寺でもある瑞源山善勝寺は1395年、天産賀舜和尚が開基したと伝わる曹洞宗の由緒ある寺院です。善勝寺では大晦日にはその年の1年間にご逝去された故人の遺徳を偲ぶ法要が執り行われます。その後集まったご遺族が境内にある鐘楼の鐘を撞(つ)き、煩悩を祓い清めます。
除夜の鐘①


一般的には108つ鐘を撞くといわれていますが、そのうち107つは大晦日の夜に、最後の108つ目は新年に撞くものなのだそうです。でもお寺によっては鐘を撞く時間はまちまちで、必ずしも108回目が新年に撞かれるとはいえそうにないですよね。
昨年の除夜の鐘には108人以上がご参加されており、最後の方が撞き終わったのが深夜の12時半をまわっていたようでした。
除夜の鐘②


近くで撞くゴォ~ンという鐘の音色は五臓六腑に響きわたります。108つの人間の煩悩が洗われるのでしょうかね。お集まりになられたご遺族は境内での焚き火と差し入れられる温かい飲み物で暖を取りながら行列に並び、極寒の中でお身内のご供養をします。
毎年恒例となっている善勝寺の除夜の鐘は今年も執り行われていたようです。
除夜の鐘③

拙い「日本の四季」にお付き合いいただきましてありがとうございました。本年はこれが最後となります。来年も引き続き継続してまいりたいと思いますので、お付き合いくださいますようお願いいたします。それでは皆さん良いお年をお迎えください。


ただ今の二十四節気は「冬至」です。詳しくは12月21日付の「日本の季節・冬至」をご覧ください。次の二十四節気は来年1月6日の「小寒」です。前日までにご案内いたします。

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北国岩手の四季と歳時記に取り組み、素朴な田舎生活を自由気ままに散策しております。

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