風光明媚な浄土ヶ浜で海上遊覧ジャズシップ

三陸ジオパークの中心的ジオでもある浄土ヶ浜。去る7月3日遊覧船に乗船された方々を対象に、早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブの船上コンサートがありました。
この日はあいにくの小雨まじりのコンディション。ウミネコにパンをあげていた乗客は、過ぎ行く奇岩名勝を目の当たりにしながら、トランペットやトロンボーン、ドラムなど、リズミカルなジャズ演奏に酔いしれていたようです。
僅か40分ほどの海上遊覧ジャズシップではありましたが、乗船された皆さんは肝心の船上から眺める観光ポイントは見逃さなかったでしょうか。

160715浄土ヶ浜①
陸中沿岸の奇岩景勝を海上から見てみようと運行される遊覧船「第16陸中丸」。
先の東日本大震災による津波では沖合に避難し、難を逃れた1隻が周遊観光船として就航中です。

160715浄土ヶ浜②
この日は早稲田大学ニューオルリンズジャズクラブのご厚意で、船内でのジャズ演奏となりました。
乗船するお客さんを軽快な演奏でお出迎え。出港時は一緒に乗船して船内で演奏します。
乗客にとっては思わぬ演奏会に大喜びだったでしょう。

160715浄土ヶ浜③
乗船客を案内するマリンガイドさん。おや~、お若くてお美しいお嬢さまですね。入社2年目ですって。
今日の撮影は都合によりここまで、う~ん、乗船できないのは残念(笑)。

160715浄土ヶ浜④
以下は事前に撮った写真で、風光明媚な浄土ヶ浜から見た「第16陸中丸」。
太平洋の荒波を蹴って航行する周遊船は力強いですね。

160715浄土ヶ浜⑤
「さながら極楽浄土のごとし」と霊鏡和尚の言葉から名付けられた「浄土ヶ浜」。
鋭くとがった白い流紋岩と松の緑、海の群青とのコントラストが何とも言えない美しさを醸しています。
何度も見ている景観ですが、いまだに飽きませんね。海水の透明度も凄いです。
平成8年に日本の渚百選、平成12年には日本の水浴場88選に、
さらに平成13年には日本のかおり百選に選ばれている風光明媚な観光地です。
何の香りなんでしょうね。海の香り? 潮の香り?

5年前の東日本大震災からは大分復興して来ました。浄土ヶ浜周辺の遊歩道も整備され、観光客も僅かながら戻ってきております。市内唯一の観光資源、大切に育て上げてほしいですね。







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廃線路を漕ぐレールバイク

160710レールバイク①

当時、JR線でも有数の赤字路線だった岩泉線。
東日本大震災が発生する前年の2010年7月、土砂崩れによる脱線事故により全線不通となりました。JR東日本が懸命な復旧工事をしながらも、復活したところで採算が合わないとの判断。2014年4月、JRは岩泉線の廃線を決定しました。

その後地元住民らによって廃線したレールを利用。線路をペダルで漕いで走る「レールバイク」を6月19日より運行することになりました。
岩泉線の中の岩手和井内駅と隣の中里駅間約3㎞ではありますが、廃線を利用した地域活性化が図られると人気が高まっております。レ-ルバイクはJRが撤去する予定だったレール、枕木、駅舎などを無償譲渡したもので、地域住民が線路の土手の草刈りなどをして運行にこぎつけたのです。
土日祝日のみの1日6便往復。2人乗り、4人乗りの各2台で廃線路を散策。深緑の中を新鮮な空気を吸いながら漕ぐバイクは快適そのものです。

160710岩泉線廃線 160710和井内駅
日曜日など、ファミリーやカップルで賑わう和井内駅は、廃線駅とは思えない賑わいを見せていました。進入禁止のバリケードが生々しい線路内で、時折飛び降りるキジを見ながらペダルを踏みしめます。

160710レールバイク起点
平坦なように見えますが、岩手和井内→中里駅間は行きが下り、帰りが上りになっております。帰りに疲れた場合は電動モーター付の先導車が後ろから押してくれます。途中でリタイヤすることはできません。

160710ポイント交換
Uターンする場合は両駅に車両交換ポイントがあり、向きを変えることができます。2~3人の係員による手動ですけどね。この車両や交換ポイントも地元会社が各地のレールバイクを見学し、研究しながら製作したものだそうです。企業も協力的でした。

160710レールバイク②
手を振りながら颯爽とペダルを漕ぐお二人さん、廃線レールを楽しんでくださ~い。



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食中毒、熱中症の温床「小暑」の季節

梅雨空が続いていたなか7月に入り、
地域によっては厳しい暑さを迎えております。
太陽がギラギラ照りつける本格的な夏。
食べ物は傷みやすく、暑さで体力も消耗しやすいこれからの季節。
高温多湿の室内でも発症する熱中症が猛威を振るう中で油断は禁物です。
大丈夫などと過信せず、水分をとりながら風通しの良い涼しい場所でお過ごしください。
7月7日からは二十四節気の小暑です。

まずは暑中お見舞い申し上げます。

 平成28年盛夏

160705小暑





二十四節気
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第十一節気 小暑 しょうしょ     7月7日~7月21日

暑さがだんだん強くなり、各地の梅雨も明けてくる頃です。梅雨の末期には時として猛烈な雨が降りますので注意が必要です。梅雨の間、厚い雲でさえぎられていた太陽が、カッと照るようになると気温も急速に上昇。体調を崩す人も多く見受けられます。
7月7日の小暑と同時に迎える五節句の七夕。天の川を隔てた織姫と彦星の2人が年1度のデートを許された、儚くも悲しい物語が繰り広げられる中国の伝説です。この舞台を見られるのが7日夜の天の川ですが、梅雨空がつづくこの時期はなかなか見ることが叶いません。
小暑から立秋までの1ヵ月間が暑中で、暑中見舞いはこの期間内に、立秋を過ぎたら「残暑見舞」となります。小暑の終わり頃に夏の土用に入ります。今年の土用の入りは7月19日、土用丑の日は30日です。







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