つつじと筍で旬のコラボレーション

市街眺望つつじ園

東北の桜も終わる頃、代わって旬の座を占めてきたのが鮮やかな色彩を放つ「つつじ」。
5月の中旬、近くの小高い山の中腹でひと際目を惹いていました。
ここは個人の方が趣味で植栽し、生涯かけて育てた名もないつつじ園。
庭から連なる裏山の急坂を30mほど登りつめると、市街が一望できる斜面につつじが降り注ぎます。
その様相は、まさに圧巻です。
無料開放される園は、時季になると近くの方々が毎年見学に訪ねてきます。

筍
裏山を登る小道の脇には大きく育った筍が、あちこちで芽吹いています。
これはちょっと大きくなり過ぎかな。
まさにつつじと筍のコラボレーション。

白つつじ
満開のつつじで埋め尽くされた小高い裏山。
純白の花姿は「初恋」が花言葉、 

赤つつじ
赤いつつじは恋をした女性の気持ちを表現して「恋の喜び」、
恋するキュートな花が、澄んだ青空と美しいコントラストを生み出しています

つつじ園
鮮やかな色彩を身体いっぱいに吸いこむと、自然のエネルギーが宿ったよう。
見頃を迎えた赤や白のきれいなつつじの群生は、気持ちがリフレッシュできます。





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テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

伝統の田植えは初夏の歳時記

田園地帯になびく稲の苗。そよ風に揺れ動くように長閑な初夏の歳時記を漂わせてくれます。
周りではほとんど田植えも終わり、一息ついている農家も見られます。

20160524田植え体験①
先日21日、地元では恒例となった市民対象の農業まるごと体験ツアーが行われました。
私たちの主食であるお米の田植えを体験し「土とのふれあい」「食や自然の大切さ」を子どもたちに実感してもらおうというものです。
参加者は親子連れや小学生、高校生など32人。子どもたちは10アール程のまだ冷たい田圃に素足で踏み込み泥と格闘していました。
係の方のアドバイスを聞き、泥んこ遊びを思い出しながら田植えの始まりです。ぬかるみに足を取られながらもあきたこまちの苗を2~3本づつ植えていきました。

20160524田植え体験④
昔、田植えの主役だった絣の着物に菅笠を被った早乙女さんの姿は見られませんが、水を張った田圃の上では若さがあふれています。

20160524田植え体験②
子どもたちはコツの覚えが早いもので、係員から苗の束を要求。中腰の姿勢、辛くはないんですかね。若さですね。

20160524田植え体験③
田植え姿の子どもたちの目の前にカメラのレンズを向ける市の広報の撮影取材。カメラマンも大変です。子供たちの躍動感をとらえようと泥んこの中に裸足で入り込んでいました。
私もカメラを向けていましたが、泥んこの中は遠慮し、畦からの撮影です(笑)。

20160524田植え体験⑤
手植えがつづく中、田植機による田植えはアッという間です。参加者が残したところを手際よくうめていきます。便利になりましたね。農家も少しは楽になったかな。

1時間ほどで終わった後は交流センターで、県産オリジナルの「銀河のしずく」という銘柄でつくったおにぎりと醤油団子でお疲れさん会。こんな品種もあったんですね。地元にいながら知りませんでした。
秋の収穫が楽しみです。





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大地を潤す小満

20160519つつじ

みちのくにも待ち望む季節がやってきた初夏。
山々の木々には緑の葉がその深さを増し、自然のキャンパスが色彩を染めてきました。
頬を伝う初夏の風は柔らかに、優しく語りかけてくれます。
お母さんに手を引かれ、公園をヨチヨチ歩く小さな赤ちゃん。
目の前をかすめる紋白蝶をふくよかな手が追いかけます。
夏の始まりはみちのくの長閑な田舎の大地に、元気な色素をしたためてくれます。
5月20日からは二十四節気、小満の始まりです。


二十四節気
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第八節 小満       5月20日~6月4日

5月20日からは二十四節気「小満(しょうまん)」を迎えます。
秋に蒔いた麦などの穂がつき「今のところは順調だ、よかった」と、ほっと一安心(少し満足)する頃といわれています。麦の穂が成長し、稔りの時が近づくとともに、多くの地方では田に水が張られ、早いところでは田植えが始まっております。西日本では、はしり梅雨が現れるのもこの頃です。
農業を生活の糧にしていた時代には、農作物の収穫の豊凶は人の生死にかかわる問題でした。順調に穂がついた麦などを見てホッと満足したことから、小満と言う名前が付いたということです
近郊の田園地帯では水が張られた田圃で田植えが始まっております。田植機が活躍する中、人の手で植えられていく田植えは珍しく、この時季の風物詩でもあります。
大地には様々な花が咲き、人里ではカッコーが鳴き、うぐいすの囀る長閑な風情が蘇ってきます。陽気も良くなり、万物が活発に動き始め、様々な生命が満ち溢れる時季でもあります。秋になればたわわに実った稲穂が頭を垂れることでしょう。







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