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5月の野菜たち

家庭菜園の醍醐味は、手塩にかけて育てた採れたての新鮮な野菜をその日のうちに美味しく召し上がれることですね。
今年も家庭菜園に適した季節がやってきました。
昔、亡母が生前中庭の片隅で作っていた家庭菜園を引き継ぎ、見よう見まねで始めた野菜作り。猫の額ほどの小さな畑ですが、作ってみるとのめり込んでしまいます。もっと収穫を挙げたいけど菜園のスペースは限られています。ならばプランター栽培も視野に入れようかと手を広げてきました。知識も畑もないのに無謀ですよね。
でもいいんです。初心者にとって家庭菜園は失敗もあればうまく育った時の喜びもあるんです。そんな中、我が家の5月の野菜を見てみましょう。

その喜びを一塩に感じるのがトマトです。最初は思ったように育てられず、虫食いだらけのトマトちゃんでしたが、最近になって何とか食卓を潤せるトマトを収穫できるようになりました。今年はミニトマトと共に立派に成長してくれるかな。
5月の野菜(トマト)


こちらは茄子です。昨年はプランターで栽培しましたが、底が浅いので思ったように成長してくれませんでした。今年は地植えにして増産を目論んでいます(笑)。
5月の野菜(茄子)


夏の収穫を目指す胡瓜です。モロキューや冷やし中華の具にはもってこいですね。順調に成長すると花が咲き終わった後、あっという間に食べごろの20センチ程に。数日収穫を忘れてしまうと30センチ超のジャンボ胡瓜になり、大味になってしまいます。
5月の野菜(胡瓜)


上記3点とは違い、絹さやエンドウは種で買ってポット栽培から育てています。数が多いので苗で買うとちょっと金額が張ってしまいます。順調に発芽してきたようですね。結構長い期間収穫できますので美味しい絹さやのメニューを十分楽しめます。
5月の野菜(絹さや)

他にもジャガイモやトウモロコシも種植えしました。ジャガイモは2~3月頃が適切な時季らしいですが、うちでは5月。昨年は4月植えの7月収穫ですから、順調に育てば今年の収穫は8月かな。問題児はトウモロコシ。いつも実入れが悪いです。先端の方には実が付きません。肥料が不足してるからなんですかね。売ってるように先までびっしりと実のついたトウモロコシが食べてみたい!!


学校給食用に大量の野菜や牛乳などを生産している農家さんにとって、新型コレラのために休校が相次ぐ中で、野菜のダブつきや牛乳の廃棄などの危機感が高まっているようです。「急に学校が再開されたときに備えて生産量を落とせない」などと生産者はいつも通りつくり続けるしかないと苦悩しているようです。農業で生計を立ててる生産者にとって、緊急事態宣言は5月半ばで解除するかもしれないといっても当面は死活問題ですよね。こういうところが家庭菜園と大きく違うところなんでしょうね。


ただ今の二十四節気は「立夏」です。詳しくは5月5日付の「二十四節気・立夏」をご覧ください。次の二十四節気は5月20日の「小満」です。前日までにご案内いたします。

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5月10日は母の日です

新型コロナウイルスの感染防止対策は、5月6日に第一次の緊急事態宣言を完了しましたね。引き続き特定警戒地域と格差を図り、規制緩和しつつ翌7日から第二次の緊急事態宣言がスタートしました。
経済活動が緩和された県内では大型商業施設をはじめとする小売業が、7日から営業を再開したようです。他県では問題化していたパチンコ店も地元ではこの日から再開。以前の活気が戻ってきているようです。
新規感染者数も緩やかではありますが減少しているようで「3密」の効果も出ているのでしょうか。連休明けで元の木阿弥とならないよう気をつけたいものですね。
5月9日営業再開案内


さてさて5月の第2日曜日はご存知のように「母の日」ですね。今年は5月10日です。
その起源は100年ほど前 アメリカ・ウェストヴァージニア州で、アンナ・ジャービスという女性が亡き母を追悼するため、 1908年5月10日にフィラデルフィアの教会で赤いカーネーションを配ったのが始まりといわれています。
この風習を1910年、ウェストヴァージニア州の知事が5月第二日曜日を母の日にすると宣言。やがてアメリカ全土に広まりました。詳しくは過去記事「母の日おもしろ雑学」をご覧ください。
ちなみに、日本で一般に広く知れ渡ったのは今から75年前の昭和12年、森永製菓が主催した「お母さん、ありがとう」コンクールの開催がきっかけだったようです。
5月9日母の日
上記の写真はイメージです。記事とは関係ありません。


カーネーションが母の日に選ばれたのは、母への愛という象徴だったからで、十字架に架けられたキリストに聖母マリが涙した後に咲いた花だといわれています。カーネーションの中央部の赤色は、キリストの体から散った血の色ともいわれています。
名前の由来は、オリンパス山の神々の主神ゼウスに花冠を捧げる習慣があった古代ギリシャ人にとって、カーネーションは花冠を作るのに欠かせないものでした。そこで、花輪を意味するラテン語CORONAにちなんでCARNATIONと名付けられたそうです。そして、母の日の提唱者であるアンナ・ジャービスのお母さんがカーネーションが好きだったことも原因の一つのようです。


皆さんはお母さんへのプレゼント贈りましたか。贈ることの恥ずかしい気持ちは分かりますけど、ご健勝だったらぜひ物を贈るなり、温泉にお連れするなり感謝を表してください。
私は15年前に亡くなった母へのプレゼントを今は贈ることも叶いませんが、気持ちだけは感謝しております。というか生存中も贈ることはありませんでした。親としてはどんなに淋しかったことでしょうね。今考えると後悔しております。親不孝な息子だったんですね😢。


ただ今の二十四節気は「立夏」です。詳しくは5月5日付の「二十四節気・立夏」をご覧ください。次の二十四節気は5月20日の「小満」です。前日までにご案内いたします。

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二十四節気「立夏」

二十四節気立夏
二十四節気全体の概要はこちらからご覧いただけます。


5月3日、防災行政無線で宮古市長自ら市民向けに案内放送がありました。
「市民のみなさまへ。新型コロナウイルス感染症の緊急経済対策として、ひとり10万円の特別定額給付金を給付いたします。申請書は5月18日から順次郵送いたします。なお、本日より、新型コロナウイルス感染症の影響により失業された方を対象に、先行受付を開始いたしました。5月中は毎日、休日も、午前9時から午後5時まで、宮古市役所で受け付けています。」また、新型コロナウイルス感染症の影響により、売上が減少した市内の事業者を対象に、給付金支給と併せてご案内いただきました。
多くの皆様もそうだと思いますが、この給付金助かりますよね。低所得層は心待ちにしております。


第7節気 立夏 りっか       5月5日~19日

青葉繁れる季節は5月を迎え、二十四節気では5日から19日まで「立夏(りっか)」となります。
気象的には6月からが「夏」ですが、暦の上では一足早く夏を迎え、立秋の前日までを「夏」としています。梅雨を過ぎなければ本格的な夏とはいきませんが、野山には新緑が目立ち、街中を吹く風には夏の気配が感じられてきます。春の長雨も過ぎ去り気候は安定し、過ごしやすい陽気の日が続きます。

青葉、若葉が太陽の光にキラキラと輝く季節。この時季は夏日といえる気温の高い日もありますが、湿度があまり高くなく、爽やかな風が頬をなでる「若夏」という言葉がいかにもふさわしく感じられます。
八十八夜も過ぎた近年では農家も繁忙期を迎え、田植えの終った田んぼのあちこちから蛙の声が聞こえ始めます。蛙の合唱につられてミミズも顔を出し、竹やぶでは気がつくと筍がたちまち背たけを伸ばしています。

隣接する山田町船越の「鯨と海の科学館」駐車場にはおよそ130匹の鯉のぼりが天高く泳いでいます。新型コロナウイルスによる緊急事態宣言で自由に遊べなくなった子どもたちに元気を届けようと、2台のクレーン車によって地上25メートルの高さに取り付けられた鯉のぼり。遠くからでもよく見えるようになっています。

また異常気象が続く我が宮古、一昨日5月3日は32.6℃(平年比13.9℃高)の真夏日を記録しました。いきなりの真夏日に、思わず長袖を脱ぎ捨てました。例年ですと清々しく、一年の中でもこの時季が一番過ごしやすい季節なんですがね。やっぱり高熱を持ち運ぶ新型コロナウイルスが影響してるんですかね(笑)。


※次の二十四節気は5月20日の「小満」です。前日までにご案内いたします。


七十二候バナー
七十二候全体の概要はこちらからご覧いただけます。


第十九候 鼃始鳴 かわずはじめてなく        5月5日~9日頃

冬眠から目覚めていた蛙の鳴き声が聞こえ始める頃です。繁殖期、雄は雌を呼ぶために最も大きく鳴くといわれます。水田が多い地方では夏の夜にたくさんの蛙が一斉に鳴きだすなど、季節の風物詩となっています。
「痩せ蛙負けるな一茶これにあり」
長野の山寺に逗留していた小林一茶の句です。
裏庭の小さな池に、産卵のために集まってきたヒキガエルの雌の奪い合いから起こった凄絶な蛙合戦を見たときの句だといわれていますが、その実は病弱の子ども千太郎の命乞いの句でもありました


第二十候 蚯蚓出 みみずいづる         5月10日~14日頃

この頃になるとみみずが活発に動き出し、地面にはい出る姿を見かけるようになります。
グロテスクな姿で下等な動物と思われがちであまり歓迎されませんが、土の中の有機物や微生物を食べ、糞を排泄しながら土中に酸素量を増やし、肥沃な土地にしてくれるなど、極めて大きな役割を果たしてくれる良き生き物でもあります。
目がなく、手足もなく、紐状の動物であるみみずは、「目見えず」から「めめず」になったといわれています。


第二十一候 竹笋生 たけのこしょうず     5月15日~19日頃

竹の旬と書いて筍。旬は10日ほどの期間と言われております。頭が少し土から出たら堀ごろで、毎日掘っても掘っても、翌日行くと次の筍が生えてきているなど成長が著しい筍です。
現在、日本で食用とされている筍は、孟宗竹の若い茎が中心ですが、孟宗竹が日本に入ってきたのは、17~18世紀の江戸時代。七十二候がまとめられた頃は真竹が中心だったことから、「竹笋」は真竹だったという説もあります。


下の<続きを読む>をクリックすると、立夏前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。

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自悠気儘なド田舎の北国生活に染まり、素朴な風情を探索しながら純真に融け込もうとしています。

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