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新型コロナウイルスが世界を席巻

しばらくのご無沙汰でした。この間10日、情勢は刻々と変わってますね。
社会を脅かしているのが新型コロナウイルスの拡散ですね。感染者の命をも奪う凶暴なウイルスとして世界を席巻しているようです。幸い自分の在住県では感染者は発生していないようですが、油断は禁物、いつ感染するかは予断を許しません。先日スーパーへ買い物に行ったら買い物客の8割くらいはマスクをしていました。マスクを忘れた自分は焦りましたよ。皆さんウイルスを深刻にとらえているんですね。今は拡散期であり今後さらに感染者が拡大するかもしれませんからね。
診断

安倍晋三首相は26日、新型コロナウイルス感染症対策本部を開き、今後2週間は全国的なスポーツや文化イベントの中止や延期、規模縮小を要請した。「この1、2週間が感染拡大防止に極めて重要」と述べた。さらに「多数の人が集まるような全国的なスポーツ、文化イベント等については大規模な感染リスクがある」と指摘したうえで「今後2週間は中止、延期、または規模縮小等の対応を要請する」と強調した(日経新聞電子版より)。

これによって各地の動きが活発化してきているようです。自分の地元では3月1日に予定していた「第18回宮古毛ガニ祭り」が中止となりました(広報みやこより)。年1回の楽しみにしていたイベントでしたが、大規模な感染リスクを考えると中止もやむを得ないのでしょうかね。また、県内ホテルの宴会や会議など集団感染のリスクが高い立食パーティーを自粛する動きが目立っているようです。3月にはPTA主催の「送る会」や教職員の歓送迎会なども予定されており、キャンセルが懸念されます。さらに県内では4中学校が4月に予定していた東京方面への修学旅行を延期したようです(岩手日報より)。宮城県では高校の卒業式を体育館から教室に会場変更したり、保護者や在校生らの出席を見送るなど規模縮小し、リスク低減を図っているようです(河北新報より)。

全国的にみれば今実施中の確定申告を4月16日までの1か月間延長すると発表(日テレNEWS24より)があったようです。申告がまだの方には朗報ですけどね。また、世界に目を転じれば7月24日開幕の東京オリンピックを「1年延期」の可能性があるなどとIOC最古参でカナダの委員から言及があったり(共同通信より)など、新型コロナウイルスが終息しなければ最悪の事態に発展しかねないようです。
国内外を問わず、各界に影響を及ぼす新型コロナウイルス。このまま行ったら損害額はどのくらい迄になるんでしょうね。関西に関してですけど、シンクタンクのアジア太平洋研究所(大阪市)は20日、新型コロナウイルスの感染拡大が関西経済に与える損失額について、推計で最大5345億円に達すると発表した(大阪日日新聞より)。全国となると気が遠くなるような損失になるかもしれませんね。


ただ今の二十四節気は「雨水」です。詳しくは2月18日付の「二十四節気・雨水」をご覧ください。次の二十四節気は3月5日の「啓蟄」です。前日までにご案内いたします。


テーマ:岩手をつぶやく
ジャンル:地域情報

二十四節気「雨水」

2018二十四節気 雨水

2月17日から確定申告の受付が始まりました。税務署の窓口は長蛇の列だったようです。自分にとって今年は分離課税などという納税義務が加わりました。税務知識に疎い者にとっては地獄の沙汰です。サラリーマン時代の僅かながらの還付金が懐かしいですね。


二十四節気 雨水 うすい    2月19日~3月5日頃

降る雪が雨に変わり雪融けが始まる時季。
そして忍び寄る春の気配に植物も蘇ってくる雨水です。
木々の蕾もふくらみを増し、気温はさらに上昇します。
いま降雪、積雪のある地域も、寒さは峠を越え、水も温んでくるでしょう。
小川には雪融け水が、溢れんばかりにその流れを早めてきます。

この時節、桃の節句も近付き、雛人形を飾り、桃の花を供えると、
家の中に春らしさが広がってきます。
戸外ではうぐいすが鳴き始め、ひばりが囀りだします。
観梅も盛んになり、行楽に人が出始めるでしょう。

寒い日と温かい日が交互に繰り返す三寒四温を経て、徐々に温かくなってきます。
春一番が吹くのもこの時季で、農家では農耕の準備が始まります。
北日本ではまだ雪が深く、関東・東海地方にあっては、
この時期から雪が降り始めることもあり、春の名残り雪が風情を漂わせます。


※次の二十四節気は3月6日の「啓蟄」です。前日までにはご案内いたします



七十二候IMG



第四候 土脉潤起 つちのしょううるおいおこる   2月19日~2月23日頃 

雨が降って土が湿り気を帯びてくる頃。積もっていた雪が融け、張っていた氷も水に戻り、大地を潤し眠っていた植物が芽吹き始めます。
この時季の雨は養花雨(ようかう)といわれ、新しい季節に向けて花や木に養分を与えるといわれています。
春の訪れを何によって感じるかは、個々に違いはありますが、身近で一番肌に感じるのは鮮やかに彩る植物たちの可憐な姿です。暖かい地方ではもうすでに咲き誇っている菜の花を始め、梅、ふきのとう、猫柳などを見かけたら、春はもうそこまで来ています。


第五候 霞始靆 かすみはじめてたなびく      2月24日~2月28日頃

七十二候の第五候は「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」となります。
春は大気中に水滴や細かな塵が増え、山々に霞がかかりぼんやりと見えます。このような春の霧は古来より霞と呼ばれ、人々は自然現象からも季節の移ろいを敏感に感じ取っていました。やがて訪れる季節に備え、農耕の準備に取り掛かっていたのでしょう。
霞がかかるとは微細な水滴が空中に浮遊するため、空がぼんやりして、遠方がはっきりと見えない現象が表われます。類似した現象に靄(もや)があります。霞や霧は視界が1km未満の場合をいい、1km以上のときを「靄」として区別しています。


第六候 草木萠動 そうもくめばえいずる      3月1日~3月5日頃

草木萌動の「萌」、「萌(も)える」とも読み、好意、傾倒、執着、興奮等のある種の感情を表します。2004年流行語大賞にノミネートされた「萌え」。性的欲求に近い感情を表し、若者の間で流行しました。
また萌葱色(もえぎいろ)は、葱(ネギ)の芽が出た時の、薄青と緑の中間色を指します。とてもきれいな色で、まさに春の到来を告げる色です。
春の兆しが野山を淡い色に塗り替えて行く様子は、見るものに新たな生命の息吹を感じさせます。地面に小さな芽が生え、深い雪に閉ざされた北国でも、清らかな融水の流れる水辺にはふきのとうが見られるようになり、不思議と優しい気持ちがこみ上げてきます。





下の<続きを読む>をクリックすると、雨水前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご興味のある方はごゆっくりご覧ください。

テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

  • 2019
  • 02/19
  • Tue

日本の季節「雨水」

2018二十四節気 雨水
本記事は昨年の「雨水」を編集し直した予約投稿です。ただ今ブログ活動は休止中です。
そのためタイムリーな記事もお休みしてます。折角お見えいただいても何のおかまいもできませんで、申し訳ありません。
足跡を残していただいた方には後日改めてご訪問させていただきます。



二十四節気



第二節気 雨水 うすい    2月19日~3月5日頃

降る雪が雨に変わり雪融けが始まる時季。
そして忍び寄る春の気配に植物も蘇ってくる雨水です。
木々の蕾もふくらみを増し、気温はさらに上昇します。
いま降雪、積雪のある地域も、寒さは峠を越え、水も温んでくるでしょう。
小川には雪融け水が、溢れんばかりにその流れを早めてきます。

この時節、桃の節句も近付き、雛人形を飾り、桃の花を供えると、
家の中に春らしさが広がってきます。
戸外ではうぐいすが鳴き始め、ひばりが囀りだします。
観梅も盛んになり、行楽に人が出始めるでしょう。

寒い日と温かい日が交互に繰り返す三寒四温を経て、徐々に温かくなってきます。
春一番が吹くのもこの時季で、農家では農耕の準備が始まります。
北日本ではまだ雪が深く、関東・東海地方にあっては、
この時期から雪が降り始めることもあり、春の名残り雪が風情を漂わせます。


※次の二十四節気は3月6日の「啓蟄」です。



七十二候IMG



第四候 土脉潤起 つちのしょううるおいおこる   2月19日~2月23日頃 

雨が降って土が湿り気を帯びてくる頃。積もっていた雪が融け、張っていた氷も水に戻り、大地を潤し眠っていた植物が芽吹き始めます。
この時季の雨は養花雨(ようかう)といわれ、新しい季節に向けて花や木に養分を与えるといわれています。
春の訪れを何によって感じるかは、個々に違いはありますが、身近で一番肌に感じるのは鮮やかに彩る植物たちの可憐な姿です。暖かい地方ではもうすでに咲き誇っている菜の花を始め、梅、ふきのとう、猫柳などを見かけたら、春はもうそこまで来ています。


第五候 霞始靆 かすみはじめてたなびく      2月24日~2月28日頃

七十二候の第五候は「霞始靆(かすみはじめてたなびく)」となります。
春は大気中に水滴や細かな塵が増え、山々に霞がかかりぼんやりと見えます。このような春の霧は古来より霞と呼ばれ、人々は自然現象からも季節の移ろいを敏感に感じ取っていました。やがて訪れる季節に備え、農耕の準備に取り掛かっていたのでしょう。
霞がかかるとは微細な水滴が空中に浮遊するため、空がぼんやりして、遠方がはっきりと見えない現象が表われます。類似した現象に靄(もや)があります。霞や霧は視界が1km未満の場合をいい、1km以上のときを「靄」として区別しています。


第六候 草木萠動 そうもくめばえいずる      3月1日~3月5日頃

草木萌動の「萌」、「萌(も)える」とも読み、好意、傾倒、執着、興奮等のある種の感情を表します。2004年流行語大賞にノミネートされた「萌え」。性的欲求に近い感情を表し、若者の間で流行しました。
また萌葱色(もえぎいろ)は、葱(ネギ)の芽が出た時の、薄青と緑の中間色を指します。とてもきれいな色で、まさに春の到来を告げる色です。
春の兆しが野山を淡い色に塗り替えて行く様子は、見るものに新たな生命の息吹を感じさせます。地面に小さな芽が生え、深い雪に閉ざされた北国でも、清らかな融水の流れる水辺にはふきのとうが見られるようになり、不思議と優しい気持ちがこみ上げてきます。





下の<続きを読む>をクリックすると、雨水前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご興味のある方はごゆっくりご覧ください。

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北国岩手の四季と歳時記に取り組み、素朴な田舎生活を自由気ままに散策しております。

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