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  • 2019
  • 02/04
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日本の季節「立春」

2018二十四節気 立春
本記事は昨年の「立春」を編集し直した予約投稿です。ただ今ブログ活動は休止中です。
そのためタイムリーな記事もお休みしてます。折角お見えいただいても何のおかまいもできませんで、申し訳ありません。
足跡を残していただいた方には後日改めてご訪問させていただきます。








二十四節気




第一節気 立春 りっしゅん   2月4日~2月18日頃

2月4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。いよいよ待ち望んでいた春の到来です。立春は冬至と春分の間で、冬と春の分かれる節目の日とされる「節分」の翌日でもあります。

厳しい寒さは続いておりますが、寒さの頂点が過ぎ、この日から春に向かっていきます。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られるようになります。

いわば春の初日とも言える日であり、二十四節気の新年でもあります。旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていました。そのため八十八夜や二百十日などは立春を基準にしており、様々な決まりや節目の日が存在しております。

「冬来たりなば春遠からじ」。四季は循環します。厳しい寒さの後に暖かい春がやって来きます。大寒の後に来る立春とは、「陰(寒さ)極まって陽(暖さ)生ず」という東洋哲学に通じます。


※次の二十四節気は2月19日の「雨水」です。


七十二候IMG



第一候 東風解凍 はるかぜこおりをとく   2月4日~2月8日頃

七十二候の第一候は「東風解凍」から始まります。
暖かい春風が池や湖の厚い氷を解かしだし、魚が勢いづいて泳ぎ出すことをいいます。東風(こち)と呼ばれる春の風が東から吹きますが、春のそよ風というには、まだ冷たくひんやりしています。だが融けだしたつららは透明に変わり、そこから雫が垂れ落ちるなど春の兆しはあちこちに見られるようになります。


第二候 黄鶯睍睆 うぐいすなく   2月9日~2月13日頃

南の国から徐々にその美しい鳴き声を聴かせてくれるうぐいす。3月になると西日本や東日本、4月5月には北日本でもほとんどで聞かれるようになります。その季節初めての鳴き声を聴く「初音」。人里で聞いた「初音」も春の深まりとともに山へ帰り、巣づくりをするのだそうです。
ホーホケキョの鳴き声を聞くのは早春の頃でしょうか。ホーホケキョのホーは吸う息、ホケキョは吐く息で、胸をいっぱい膨らませて囀ります。春一番が吹く頃、うぐいすの鳴き声が聞こえ始める地域もあります。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。


第三候 魚上氷 うおこおりをいずる   2月14日~2月18日頃

魚が肥えて踊る季節をいいます。川や湖の水がぬるみ、氷が割れて魚が跳ねるといわれております。
春先の薄く張った「薄氷」の下で盛んに泳ぎ回る生命力に満ちあふれた魚たちが、温かくなった水の中にゆらゆら泳ぐその姿がよく見え始めます。
都会生活ではなかなかお目にかかれない光景ですが、目に見えずともどこからか春の息吹が伝わってくるようです。



下の<続きを読む>をクリックすると、立春前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご興味のある方はごゆっくりご覧ください。

テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

  • 2018
  • 02/03
  • Sat

二十四節気「立春」

2018二十四節気 立春








二十四節気




第一節気 立春 りっしゅん   2月4日~2月18日頃

2月4日は二十四節気の「立春(りっしゅん)」です。いよいよ待ち望んでいた春の到来です。立春は冬至と春分の間で、冬と春の分かれる節目の日とされる「節分」の翌日でもあります。

厳しい寒さは続いておりますが、寒さの頂点が過ぎ、この日から春に向かっていきます。梅の花が咲き始め、徐々に暖かくなり、春の兆しがところどころで見られるようになります。

いわば春の初日とも言える日であり、二十四節気の新年でもあります。旧暦では一年のはじまりは立春からと考えられていました。そのため八十八夜や二百十日などは立春を基準にしており、様々な決まりや節目の日が存在しております。

「冬来たりなば春遠からじ」。四季は循環します。厳しい寒さの後に暖かい春がやって来きます。大寒の後に来る立春とは、「陰(寒さ)極まって陽(暖さ)生ず」という東洋哲学に通じます。


※次の二十四節気は2月18日の「雨水」です。


七十二候IMG



第一候 東風解凍 はるかぜこおりをとく   2月4日~2月8日頃

七十二候の第一候は「東風解凍」から始まります。
暖かい春風が池や湖の厚い氷を解かしだし、魚が勢いづいて泳ぎ出すことをいいます。東風(こち)と呼ばれる春の風が東から吹きますが、春のそよ風というには、まだ冷たくひんやりしています。だが融けだしたつららは透明に変わり、そこから雫が垂れ落ちるなど春の兆しはあちこちに見られるようになります。


第二候 黄鶯睍睆 うぐいすなく   2月9日~2月13日頃

南の国から徐々にその美しい鳴き声を聴かせてくれるうぐいす。3月になると西日本や東日本、4月5月には北日本でもほとんどで聞かれるようになります。その季節初めての鳴き声を聴く「初音」。人里で聞いた「初音」も春の深まりとともに山へ帰り、巣づくりをするのだそうです。
ホーホケキョの鳴き声を聞くのは早春の頃でしょうか。ホーホケキョのホーは吸う息、ホケキョは吐く息で、胸をいっぱい膨らませて囀ります。春一番が吹く頃、うぐいすの鳴き声が聞こえ始める地域もあります。昔から農耕の準備を始める目安とされてきました。


第三候 魚上氷 うおこおりをいずる   2月14日~2月18日頃

魚が肥えて踊る季節をいいます。川や湖の水がぬるみ、氷が割れて魚が跳ねるといわれております。
春先の薄く張った「薄氷」の下で盛んに泳ぎ回る生命力に満ちあふれた魚たちが、温かくなった水の中にゆらゆら泳ぐその姿がよく見え始めます。
都会生活ではなかなかお目にかかれない光景ですが、目に見えずともどこからか春の息吹が伝わってくるようです。



下の<続きを読む>をクリックすると、立春前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご興味のある方はごゆっくりご覧ください。



テーマ:実用・役に立つ話
ジャンル:趣味・実用

  • 2016
  • 02/13
  • Sat

チョコ業界の経済効果 益々増大

2月14日はご存知バレンタインデーです。
日本ではこの日は女性から男性に愛を告白してチョコレートを贈る、といわれていますが、女性の皆さんはチョコレートを贈るご予定はありますか。男性の皆さんはもらえそうですか。
正直なところ私は今年ももらえそうにありません(笑)。
年齢的にもらえる年でもないし、期待する年でもないですから。そりゃ、義理チョコとはいえ、もらえたら嬉しいですけどね。無いものねだりですけど、多分娘がいたら贈ってくれたかもしれません。
今は若い頃の思い出と、年寄りの冷や水ですけど外国の風習を冷ややかな目で見ています。

160213バレンタイン

もともとバレンタインデーとは、西暦269年にローマ皇帝の迫害下で殉教した聖ヴァレンティヌス(バレンタイン)に由来する記念日であるとされています。これにローマ神話の女神ジュノーとのロマンスが結びつき、ヴァレンティヌスは愛の守護神となり、愛を語り贈り物を交換することになったのが、2月14日だったということですね。
この日は男女の愛の誓いの日とされ、ヨーロッパなどでは、男性も女性も、花やケーキ、カードなど様々な贈り物を、恋人に贈ることができる日とされています。
今日のようにチョコレートを贈る習慣は、19世紀後半のイギリスで始まったそうですが、各国ではいろいろ状況が違いますよね。チョコレートに限定せず、美味しいスィーツを贈ったり、男女双方で贈り合ったり、そのスタイルは様々なようです。

最近はバレンタインデーに想いを伝える女性は少なくなっているそうです。ある調査では、チョコレートを贈る相手は、「(夫や彼氏など)パートナー」が最も多く、次いで「(上司や同僚など)職場の男性」、「女友達」、「想いを寄せる人」がそれに続いているようです。
また、近年では自分へのご褒美として「自分チョコ」が増えているんですね。その人気の背景には、いろんなチョコレートを食べてみたいという思いが反映されているようです。そういう女性を対象に、最近ではホテルで行われている「バレンタイン女子会」や「チョコレート交換会」なども企画されているようです。予算もリーズナブルに抑えられて楽しいひとときを過ごせそうですね。

「お返しを用意するのが大変」、「お菓子業界の戦略にのせられている感じ」、「義理チョコをくばる風潮」などとあまり評判は良くないですが、なかにはいつもお世話になっている方に、気軽に感謝の気持ちを形にできる便利なイベントだと感じている方もおられるようです。
皆さんが働いている職場はどうか分かりませんが、昔の職場は義理チョコの風潮が強くありました。若い女子社員はせっせとチョコレートを配っておりましたが、これはギスギスした職場環境を癒す効果は十分にあったと思います。雰囲気が和みますし、対話のきっかけにもなります。
「俺○個もらったよ」などと自慢している男子社員もいましたが、僅か数個しかもらえなかった私からしてみれば「自惚れんじゃない」と言いたかったですけどね。
中にはチョコがきっかけで職場恋愛が芽生えたり……、それはないか(笑)。

2015年のバレンタインの経済効果は1,080億円にも上ったそうで、クリスマスと共に今や日本の歳時記にも定着し、さらに成長し続けているようです。
準備するのが大変とか、義理チョコなんかなどと否定せず、こういうイベントを機会に人々の癒しとして見直したいものですね。





二十四節気の立春、七十二候等に関しては下記の「続きを読む」からご覧ください。

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Author:matsuyama
自悠気儘なド田舎の北国生活に染まり、素朴な風情を探索しながら純真に融け込もうとしています。

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