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復帰第一戦です

チンドン屋DSC_0875

長い間のご無沙汰でした。
1年3か月ぶりに冬眠から目覚め、今日からブログへの復帰です。
お休みの間、足跡を残していただいた皆様には大変感謝しております。
お見えいただいても変わり映えのない記事にがっかりしてお帰りになられたことでしょう。

長かった休暇で気持ちをリフレッシュし、これからは新鮮な視点から更新していこうと思ってます。とは言いながら、今や高齢者のエリアに足を踏み込んでいます。
気軽な反面、この先短い自分の生き方をいかに有効に過ごせるか自問自答してまいります。
体力が続く限り無理をせず、東日本大震災が8年がかりで復興している中で、
元号も譲位により令和と改元されました。新しい時代と共に無理のない緩やかな復帰に努めてまいります。
超ご期待を、しないでお待ちください。

ちまたでは桜が満開で春を迎える花たちも咲きはじめました。
街角では懐かしいチンドン屋さんも駆けつけ、新天皇陛下の即位を祝うかの如く、私の復帰記念も祝ってくれました(笑)。
これからも爺さんのブログにお付き合いの程よろしくお願いします。
(令和元年5月1日記)






DSC_0139

明日5月6日からは二十四節気の立夏です。詳しくは下の「続きを読む」をご覧ください。
昨年の記事のコピーですが、お時間のある方はごゆっくりどうぞ。

次の二十四節気は5月21日の「小満」です。



テーマ:岩手県
ジャンル:地域情報

ご支援ありがとうございました

月日の経つのは早いもので、二十四節気に合わせ日本の四季を巡ってきた
本ブログも、前回の「大寒」をもって1巡しました。
これを機会に投稿回数をスピードダウンしてまいります。

今後は昨年1年間綴ってきた二十四節気を編集し直しながら、
サイクルごとにアップしてまいります。
月2回の投稿になりますが、
その時節の二十四節気をご確認いただく場合はアクセスしてみてください。
あるいは左サイドのカテゴリー欄からご覧ください。

二十四節気の新年でもある2月4日の「立春」。
日本の四季はその時季の変化を織り交ぜながらも永続してまいります。

これまでに通算8巡した二十四節気。拙い内容ではありましたが、
一応自分なりに使命は果たせたかなと感じております。

アクセスいただいた皆様のブログには、極力訪ねたいと思っております。
長い間の温かいご支援ありがとうございました。


  • 2016
  • 12/15
  • Thu

鮭の大漁を祈願して又兵衛まつり

南部鼻曲がり鮭の本場でもある地元宮古の津軽石川で、11月30日毎年恒例となっている「又兵衛まつり」が行われました。
又兵衛まつりは飢饉で餓える村人を救った又兵衛を偲ぶとともに、鮭の大漁と漁期の安全を祈願して行われる神事であり、当地独特の奇祭であります。祭りといっても笛や太鼓が賑やかな祭りではありません。
又兵衛まつりの由来は江戸後期の領内が飢饉で苦しんでいる時、代官所の許可を得ず鮭の遡上を留め、村人に鮭を捕らせたことにより、逆さ磔の死罪となった又兵衛を鮭漁の守り神として奉ったものです。毎年鮭漁の季節である11月末の命日には又兵衛祭りと称して、川留場の河原に又兵衛を象徴した逆さわら人形が祀られます。

161215又兵衛まつり①
この日正午から始められた又兵衛まつりは地元鮭繁殖組合をはじめ漁業関係者約30名が集まり、神主さんの祝詞奏上により又兵衛の追悼や鮭の大漁と安全操業を祈願し、厳粛に行われました。

161215又兵衛まつり②
その後、神主さんにより、又兵衛が処刑されたと思われる河原が浄められました。

161215又兵衛まつり③
この日早朝に獲った雌雄の鮭が祀られた祭壇からは、逆さ磔の処刑を象徴したY字型のわら人形が河原にある杭まで運ばれ荒縄で縛られました。

161215又兵衛まつり④
ここで組合長さんが御神酒をあげ、礼拝して終了です。

161215又兵衛まつり⑤ 161215又兵衛まつり⑥
写真ではよく見えませんが、祭壇にはこの日早朝獲ったばかりの雌雄一対の鮭が、荒縄で口と尾を結ばれ一番上の段に祀られておりました。終了後の帰り間際、参列者には銀紙で蒸し焼きされた鮭の切り身が配られました。又兵衛を供養して参加者に振る舞われた蒸し鮭。これまで体験したことがない南部鼻曲がり鮭の珍料理でした。

161215又兵衛まつり⑦
南部鼻曲がり鮭は岩手で取れるシロザケ(秋鮭)のことをいい、遡上する際、川の急流と川石などに揉まれ、徐々に鼻が曲がってきます。さらに産卵が近づくと鍵のように大きく曲がるところから南部鼻曲がり鮭と呼ばれているようです。
江戸時代の初期、地元の城主が江戸への海産物として舟で運んだことから、その名が広がったといわれています。

ご存知のように鮭は回帰魚で、生まれた川に4年後に戻ってきます。宮古で生まれた鮭は、北海道、オホーツク、ベーリング海を回り、4年後成長して生まれた宮古の川に戻ってきます。
こちらでは毎春幼稚園児が鮭の稚魚を放流していますよ。4年後には宮古の川を鮭で埋めつくしてほしいですね。

鮭の中でも分布が広く、最も漁獲量が多いのがシロザケで、塩ザケ、新巻鮭(塩引)、チャンチャン焼き、フレークなどで親しまれています。
秋刀魚が主流になる前までは新巻鮭が全国に出荷され、東京上野のアメ横では年末になると格安セールされ、都民の台所を楽しませていました。東日本大震災の影響で漁獲高は減りましたが、こちらでは今でもその時期になると新巻鮭をお歳暮として配る慣習が残っております。
新巻鮭1本から切り身何切れ取れるんでしょうか。あちらこちらから頂くと少々食傷気味ですけどね(笑)。



下の<続きを読む>をクリックすると、二十四節気の大雪、七十二候の第六十一候から第六十三候までと大雪前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご興味のある方はごゆっくりご覧ください。



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いつもありがとうございます。
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自悠気儘なド田舎の北国生活に染まり、素朴な風情を探索しながら純真に融け込もうとしています。

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