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グロながら甘~い干し柿

この時季になると軒下やベランダに干し柿を吊るしているご家庭を見かけます。畑や庭には柿の実がたわわに実っています。許されるなら目の前で捥いで食べてみたいです。でも渋いのが分かっていると、誰も手を出しませんね。
ならば所有者の了解を得たうえでいただきましょう、ということで知人から蒸れ蒸れの柿の実を、手提げ袋に入れていただきました。
その数50個くらいになりましたかね。

まずは柿を干すために皮剥きの準備です。最初は包丁で1個1個剥いてましたが、大変なんです。途中ピーラーという便利な皮剥き器があると知って急遽取り入れました。これは簡単、便利です。でも手に付いた柿の渋はなかなか落ちません。乾いたら渋はカピカピになるし、濡れタオルを用意しながら剥いた方が良かったかもしれませんね。
干し柿③


次は柿を干します。貰った時は干し柿にするつもりはなかったので、へたが小さく紐を結ぶ余裕がありませんでした。物干し竿や洗濯ばさみで止めましたが、風の強い日は飛ばされて落ちたり、試行錯誤のうえ物干し竿に吊るした干し柿。10日間位天日に干しました。この頃になると乾いた柿の外側がしんなりしてきました。渋みを取り甘みを出すために柿を揉む必要があったんですね。知らずにこれを怠ってしまいました。
干し柿②


干してから約2週間、そろそろ干し柿の収穫時期でもあります。見た目グロテスクな柿ですが、実際食べてみると渋味はきちんと抜けて何とも言えない甘みが口の中に広がりました。とても味わい深い干し柿です。初体験とはいえ、我ながら満足満足👴。
干し柿①


ただ今の二十四節気は「小雪」です。詳しくは11月22日付の「二十四節気・小雪」をご覧ください。次の二十四節気は12月7日の「大雪」です。前日頃までにご案内いたします。



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二十四節気「小雪」

小雪
二十四節気全体の概要はこちらからご覧いただけます。


二十四節気も20番目の「小雪」になると晩秋となり、寒さが身に沁みてきます。広葉樹は葉を落とし木枯らしに吹き流され、吹きだまりは落ち葉の山となります。街路樹の落ち葉は日本の四季を感じさせる風情のある風景ですが、清掃管理しなければならない家にとって落ち葉は日本の風情とはいえません。
連日竹箒で掃き清めた落ち葉はごみ袋2枚に収納しています。強風に煽られた日など、ガサばかり多い落ち葉は3~4枚の袋が必要になります。昔みたいに落ち葉を集め、焚き火の残り火で焼き芋を焼くわけにもいかず、ごみ収集車にお願いするしかありません。風情と現実は相反します🤧
落葉





第二十節気 小雪 しょうせつ                11月22日

11月22日からは二十四節気の二十番目「小雪(しょうせつ)」に変わります。
雪が降り始める頃。まだ積もるほどではないところから「小雪」と呼ばれております。
気温も下がり、「冷えるが故に雨も雪に也てくだるが故也」地上に舞い降りる季節になりました。
雪は地上の気温が3℃、上空1500m付近が-6℃程度になると降り始めるといわれております。
寒暖の違いはありますが、年々初雪が見られるのはまちまちで、北海道では通常10月には観測されます。令和2年における札幌市では11月4日に初雪があったという情報もあります。今年は暖冬かなと思っていた岩手県でもつい先日11月9日に初雪が観測されました。雪はさほど多くはなさそうですが、高齢者にとって暖冬は嬉しいニュースだったんですがね。スキー場にとっての雪不足は深刻な問題ですけどね。
ここ宮古で一番早く雪便りが届く区界峠も今年はまだのようですが、里山でも紅葉の落葉が始まり、連日庭先の掃除が日課になってきました。12月に入ると時折り厳寒によるしばれ雪が見られますが、積雪は年が明けてからになるでしょうかね。スタッドレスタイヤに交換しなくちゃ。
季節的には冬将軍がやってくると言われる時期ですから、北国ではコタツを出したり、石油ストーブを準備する家が増える頃でもあります。西日本では夏みかんを収穫する季節に入ります。
北国はこれから長~い冬路を迎えます。

12月の声を聞くとクリスマス商戦と共に賑わうのが、お歳暮商戦でもあります。この時期どこの商店でもお歳暮コーナーが設けられ、多くの見本が展示されます。しかし、新型コロナ禍の騒ぎで、お歳暮の最近事情はインターネットショッピングによるネット配送が目立っているようです。さらにキャッシュレス決済事業者を通じ、マイナンバーカードを利用してお買い物をすると25%のマイナポイントが付与されるなどお得なシステムが組まれています。またこの度新型コロナの感染者が増大したということで利用制限されましたが、一時はGo ToトラベルやGo Toイートも利用されていました。便利ですよね。時代も変わったもんです。



※次の二十四節気は12月7日の「大雪」です。前日頃までにご案内します。



七十二候
七十二候全体の概要はこちらからご覧いただけます。



第五十八候 虹蔵不見 にじかくれてみえず    11月22日~11月26日

曇り空が多くなる頃。陽射しが弱まり、虹を見ることが少なくなります。見ることができても、夏の空のようなくっきりとした虹ではなく、ぼんやりとすぐに消えてしまいます。
二十四節気清明の末候「「虹始見(にじはじめてあらわる)」とは逆に、日差しが弱くなり、空気が乾燥するこの時季は、虹が出る条件がまるでないということを現わした言葉です。季語に「冬の虹」があるように、雨上がりの暖かい日、どこか弱々しく、じきに消えそうな虹をたまに見ることもあります。
この頃になると高気圧に覆われ、平野部では暖かくなることもあります。この時季の晴れた日を小春日和と呼びます。新暦11月にあたる旧暦10月の異名を小春といい、春を思わせる気候だからなのでしょう。冬の季語には「小春空」、英語の「インディアン・サマー」などの言葉もあります。


第五十九候 朔風払葉 きたかぜ、このはをはらう   11月27日~12月1日

朔風(さくふう)が木の葉を払いのける時季。
朔風とは北の方角から吹く風のことで、冬特有の北風は落ち葉をも舞い散らせます。北西方向から吹く季節風は、日本海をわたるときに水分を持ち込んで山地にぶつかり、日本海側で多くの雪を降らせます。山を越えた太平洋側では乾燥した風に変わります。
上州では「赤城おろし」、茨城県の筑波では「筑波おろし」など、後背の山々から下降気流によって冷たい乾いた風が発生します。それが空っ風です。
北風が吹き荒れると気温もどんどん下降し、氷点下になることもしばしばあります。寒い冬、こたつに入ってぬくぬくしているのが一番ですが、どうしても外出しなければならないときは厚着を心がけましょう。


第六十候 橘始黄 たちばなはじめてきばむ       12月2日~12月6日

橘の実が黄色くなっていく頃。橘とはあまり聞きなれませんが、柑橘のことでいわゆる日本固有の香酸みかんです。日本原産で5~6月頃に白い花が咲きます。蜜柑の実より小さ目で、かなり酸っぱく食べられません。常緑樹であることから「永遠」を意味するとされ、古事記などではめでたい不老不死の実として扱われていました。
同じ柑橘系の蜜柑はこれからが旬。ビタミンC以外にも多くの栄養素が含まれ、骨粗しょう症の予防に効果的です。
ひと昔前の冬はこたつでテレビを見ながら蜜柑を食べるという生活スタイルでしたが、食べ過ぎると身体が冷えてしまうという逆効果もあります。



下の<続きを読む>をクリックすると、小雪前後の「季節の彩り」をご覧いただけます。
ご関心のある方はごゆっくりご覧ください。

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恐怖のメタボ宣告

新型コロナウイルスの影響が続いています。この春先から続いてかれこれ8カ月ほどに喃々としてます。一時は終息に向かったかと思われたコロナ感染も第3波がいよいよ到来したようです。ある意味予想はしておりましたが、冬が近づいてからは寒い北海道にも感染者数が増えています。感染者数0を堅持していた我が県も、7月29日に感染者2人が初めて確認されて以来、先日の11月16日には78人目の感染が確認されました。我が家に近い居酒屋で確認されたようであり、自分も半年ほど前に飲みに行ったことのあるお店です。怖い~。

最近ではGo Toトラベルなど他県への移動も緩やかになってきましたが、まだまだ外出自粛を守り、巣ごもりの生活を続けられている方も居られます。自分もウォーキングで運動を心掛けていますが、運動不足は否めません。この4カ月の巣ごもりで体重が2㎏増えました。70㎏寸前の69.7~69.8㎏です。

先日は自治体主催の特定健診を受けてきました。結果、速報値ですがメタボリックシンドロームと判定されました。いわゆるメタボとなる内臓脂肪型肥満の腹囲が88.4㎝。自分の年齢から言えば85㎝が標準のようです。

毎年定期的に健康診断はしてるんですが、昨年の腹囲89.7㎝より少しは痩せたんですけどね。昨年と変わらずメタボの予備軍でした。加えて昨年は血圧が最高で135、最低が78でしたが、今年は2回測定の平均で最高155、最低で81でした。血圧が今年は高くなりましたね。
メタボと診断されることによって高血圧や高血糖、中性脂肪などに代謝異常が現れるんだそうです。
メタボ


特定健診が終了したらカウンセラーから指導がありました。体重69.3㎏から3~4%減らし、67.0㎏を目標に減量してください、ですって。2㎏位いつでも減量できるさ位に高をくくっていましたが、これがまた減量できないもんですね。1回のウォーキングで500g位減るんですけど、すぐにリバウンドしてしまいます。
腹囲や体重が増えた原因はこまめに動かなくなった、筋力が落ちたなどの運動不足によるものなんだそうです。ベスト体重の67.0㎏を4カ月で成し遂げるためには、削減エネルギーを14000kcal減らさなければなりません。1日当たりにすると120kcal減らすことになります。例えばご飯の量なら1回の茶碗の1割を減らすことで目標エネルギーを減らすことができるんだそうです。
ヘルスメーター

4カ月間で体重、腹囲を減らすよう頑張ってみます。それにはウォーキングも大事ですが、冬場を迎えるこれからは食事の量も調整する必要がありそうですね。とりあえずチャレンジしてみます。4カ月後を乞うご期待🤠。


ただ今の二十四節気は「立冬」です。詳しくは11月7日付の「二十四節気・立冬」をご覧ください。次の二十四節気は11月22日の「小雪」です。前日頃までにご案内いたします。



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北国岩手の四季と歳時記に取り組み、素朴な田舎生活を自由気ままに散策しております。

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